新型 プリウス マイナーチェンジ 2018年12月17日。内装、外装、画像、燃費、価格予想など。予約はいつから?

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トヨタ、プリウスが、2018年にマイナーチェンジされ、デザインが大きく変わるようです。

プリウスのマイナーチェンジ情報を紹介します。

2018年マイナーチェンジ予想情報

発売日

プリウスのマイナーチェンジは、2018年12月17日と予想されています。

現行プリウスは、2015年12月に発売されたので、ちょうど3年程度でのマイナーチェンジになりそうです。

予約はいつから?

いよいよディーラーにも、12月17日にマイナーチェンジされるという情報が入ってきているようです。

正式な予約は1ヶ月前から受付が始まるので、11月中旬ごろから予約受付が始まると予想されています。

今回はマイナーチェンジですし、一時期よりはプリウスの人気も落ちてきているので、大きく変わるといわれているデザインを確認してから予約を入れても良いのではないかと思います。

デザイン

今回のマイナーチェンジでの最大の変更点は、デザインだといわれています。

現行プリウスのデザインは、発売当初は賛否両論ありましたが、いまだに違和感を感じる。と、正直あまり評判がよくありません。

現行プリウス

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出典https://newsroom.toyota.co.jp/

豊田章男社長も、かっこ悪いと言っているくらいです。
「ずっと言ってますよ、プリウスはカッコ悪い」 豊田章男社長のクルマづくり

社長にここまで言われているくらいですから、大きく変えてくるのは必然でしょう。

フロントマスクに、プリウスPHVベースのデザインが採用されるといわれています。

プリウスPHV

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出典https://newsroom.toyota.co.jp/ ”

プリウスPHVの方は、結構格好良いと評判です。

プリウスPHVは、片側4眼のLEDヘッドライトが搭載されており、アダプティブヘッドライト機能が標準装備となっています。

このヘッドライトはコストがかかるため、デザインはプリウスPHV風になりつつも、差別化されるでしょう。

また、プリウスPHVのリヤガラスはダブルバブルウインドウという特殊な波打ったようなデザインのガラスが採用されていますが、これも、新型プリウスには採用されないでしょう。

ただ、現行プリウスのリヤテールランプのデザインも、あまり評判が良いとはいえないので、大きな変更が加えられると予想されています。

新型プリウスのデザイン画像などが入りましたら、更新します。

元々、プリウスとプリウスPHVのデザインが大きく差別化されたのは、先代プリウスとプリウスPHVのデザインがあまり違いがなく、価格は高いのにプレミアム感がないということで販売台数が伸びなかったからだったはずです。

結局、プリウスをマイナーチェンジで、プリウスPHV寄りのデザインにするということは、その戦略は失敗に終わったということですね。

プリウスPHVはそれほど売れていないのですが、その原因はデザインではなく、他のところにありそうです。

4人乗りであることや、バッテリーが大きすぎて、トランクが狭いことなどが挙げられるでしょう。

2019年には、プリウスPHVのマイナーチェンジも実施されるでしょうから、それに合わせて5人乗りの投入の可能性はあるはずです。

バッテリーの容積を極端に小さくするのは、3年やそこらでは難しいでしょうが、廉価版という位置づけで、バッテリーの容量を小さくして、トランクの出っ張りを抑えたモデルの投入もあるかもしれません。

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燃費

今回のマイナーチェンジは、特にSグレード、Sツーリンググレードの実燃費が向上すると予想されています。

Eグレード・・・40.8km/L
それ以外のグレード・・・37.2km/L

プリウスのバッテリーは、Sグレード、Sツーリンググレードはニッケル水素バッテリー、それ以外のグレードはリチウムイオンバッテリーが搭載されています。

これは、フルモデルチェンジ直後、注文が殺到すると予想されている中、全てをリチウムイオンバッテリーにしてしまうと生産が追いつかなくなる可能性があることと、ニッケル水素バッテリーの方がコスト面で優位であることなどから、グレード別で使い分けられたといわれています。

これがマイナーチェンジで、全てリチウムイオンバッテリーに統一されると予想されています。

カタログ燃費自体は変わらないか、若干の向上にとどまると予想されています。

今でも、ガソリン車/ハイブリッド車で40km/hを超えているのはプリウスだけであり、十分に低燃費です。

改良により、若干の向上はあるかもしれません。

ちなみに、今回のマイナーチェンジで、カタログ燃費がより実燃費に近いWLTCモード燃費に切り替わるかもしれません。(バッテリーの変更だけでは切り替わらないかも?)

プリウスは実燃費とカタログ燃費の差がひどい!なんて言われることもありますが、WLTCモード燃費がいくらになるのかも、気になりますね。

安全装備

マイナーチェンジ版プリウスには、新型アルファード、ヴェルファイアから搭載される、次世代のトヨタセーフティセンスが搭載されるのではないかと予想されています。

次世代型トヨタセーフティセンスの機能

・プリクラッシュセーフティ
・レーントレーシングアシスト
・レーンディパーチャーアラート
・レーダークルーズコントロール
・オートマチックハイビーム
・ロードサインアシスト
・先行車発進アラーム

現行型に搭載されているトヨタセーフティセンスPと比べると、

・自動ブレーキが、昼間の自転車、夜間の歩行者にも対応

・レーントレーシングアシスト機能の追加

・ロードサインアシスト機能の追加

といった変更がなされています。

レーントレーシングアシスト機能は、積極的に車線中央を走行できるようにステアリング操作を支援してくれるため、高速道路の単一車線上では、自動運転に近い運転支援を受けることができます。

現行プリウスは、Eグレード、Sグレードではトヨタセーフティセンスがオプション扱いでしたが、マイナーチェンジで全グレードに標準装備になると予想されています。

コネクティッド機能

新型プリウスには、新型クラウン、新型カローラスポーツに採用されたものと同じコネクティッド機能が標準装備になると予想されています。

新型クラウン、新型カローラスポーツに搭載されているコネクティッド機能の概要を紹介します。

・eケア走行アドバイス
警告灯が点灯したとき、車両から発信される情報を元に、コールセンターや販売店から適切なアドバイスを受けることができる機能

・eケアヘルスチェックレポート
エンジンオイルの量や、スマートキーのバッテリー、警告灯の点灯状態などを、スマートフォンで確認することができる機能

・コネクティッドメンテナンスパック
定期点検に加えて、車両情報を活用し、最適なタイミングでメンテナンスを受けることができるパック

パックということで、購入時に一緒に支払うような形になっているものと思われます。

・ドライブ診断
ドライバーの運転傾向から、安全な運転、エコな運転2つの観点で、スマートフォンでアドバイスを受けることができる機能

・マイカーセキュリティ
ドアやトランクの開閉、ハザードランプの点灯、アラームのON/OFFの状態をスマートフォンで確認、またリモート操作をすることができる機能

・ヘルプネット
エアバッグの展開に連動して、オペレーターが警察や消防に取り次ぐ機能

・トヨタつながるクルマの保険プラン
車両から取得した走行データに基づいて、安全運転の度合いを保険料割引に反映されるあたらしい自動車保険

・オペレーターサービス
オペレーターに、ナビの目的地設定や、ホテル、レストランの予約などをしてもらえる機能

・エージェント
音声認識機能により、目的地の設定や、情報検索をすることができる機能

・ハイブリッドナビ
道路交通情報や走行情報をもとに、最適なルートを配信する機能

・LINEマイカーアカウント
LINEのトークから目的地の登録、ガソリン残量、天気などの情報を取得することができる機能

トヨタは、今後ほぼ全車種にコネクティッド機能を搭載していく方針です。

グレード解説

プリウスのグレードごとの違い、装備などをかんたんに紹介します。

<Eグレード>
Eグレードは、カタログ燃費を向上させることに特化して、装備が省略されたグレードです。

主な装備
・15インチアルミホイール
・合成皮革巻3本スポークステアリング
・大型コンソールボックス
・メッキインサイドドアハンドル
・上級ファブリックシート
・盗難防止システム
・フルオートエアコン

なんだ。結構充実しているじゃないか。と思うかもしれませんが、運転席のシートリフターがついていなかったり、遮音材が省略されている、またガソリンタンクの容量も省略されています。

このうち、運転席のシートリフターが省略されているのは、たまたま自分の体格に標準でセットされているシートの高さが合っていれば良いのですが、合っていなければその時点でEグレードは却下するくらいにしたほうが良いと思います。

<Sグレード>
プリウスの最量販グレードです。

Eグレードで省略されていたものが搭載されているグレードということもできます。

主な装備
・15インチアルミホイール
・合成皮革巻3本スポークステアリング
・大型コンソールボックス
・メッキインサイドドアハンドル
・上級ファブリックシート
・盗難防止システム
・フルオートエアコン

<Sツーリングセレクション>
Sグレードをベースに、17インチタイヤを装着し、スポーツ性を高めたグレードです。

リヤのデザインも、少しだけ違います。

見た目だけでなくサスペンション、ダンパーのセッティングも異なり、足回りが引き締められています。

また、パワーステアリングのモーターも良いものが使用されており、ステアリングフィールが向上しています。

<A>
上級グレードという位置づけ。

Sグレードと比べて、
・コンソールトレイの質感が向上
・トヨタセーフティセンス
・LEDフォグランプ
・インテリジェントクリアランスソナー
・スーパーUVカット、遮音ガラス
・カラーヘッドアップディスプレイ
・雨滴感知識ワイパー
・ドアミラーヒーター

などが追加されています。

<Aツーリングセレクション>
Aグレードのスポーツ性を高めたグレード。

変更点は、Sツーリングと同様。

<Aプレミアム>
最上級グレードという位置づけ。

Aグレードに加えて、
・本革巻きステアリングホイール
・本革シート
・シートヒーター
・運転席パワーシート

などが追加されています。

<Aプレミアムツーリングセレクション>
Aプレミアムの、スポーツ性を高めたグレード

以上のようなグレード構成となっています。

販売台数順でいうと、S>Sツーリング>A>Aツーリング>その他という順番になっているようです。

マイナーチェンジ後の新型プリウスでは、トヨタセーフティセンスが全グレードに標準装備となるようなので、SグレードとAグレードの装備の差が少し縮まりそうです。

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価格

新型プリウスの価格は、E、Sグレードでトヨタセーフティセンスが標準装備になれば、10万円ほどのアップ、その他のグレードでは数万円アップになるでしょう。

新型プリウスの予想価格は、

E・・・252万円
S・・・257万円
Sツーリング・・・272万円
A・・・280万円
Aツーリング・・・295万円

です。

トヨタ車は、モデルチェンジされるごとに少しずつ価格が上がることが多いのですが、現行プリウスに関しては、先代と比べて高くなったことが、販売台数減少の一つの要因だとされていることもあるので、ほぼ据え置きくらいの価格設定となるでしょう。

GRスポーツ投入か?

マイナーチェンジから少し遅れて、プリウスGRスポーツも投入されると予想されています。

現在、プリウスPHVにGRスポーツが設定されていますが、新型プリウスは、プリウスPHV似のデザインになるということで、プリウスGRスポーツは、プリウスPHV GRスポーツに似たデザインになるでしょう。

プリウスPHV GRスポーツ

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出典https://newsroom.toyota.co.jp/ ”

強化ポイントは、プリウスPHV GRスポーツと同様になると予想されています。

<プリウスPHV GRスポーツの強化ポイント>
・専用フロントバンパー
・専用アッパーグリル+大開口ロアグリル
・LEDヘッドランプ
・大型フォグランプベゼル/LEDイルミネーション
・フロントコーナーベゼル
・ブラックドアミラーカバー
・リヤピラーガーニッシュ
・リヤコーナーベゼル
・スモーククリアレンズストップランプカバー
・専用リヤバンパー+リヤバンパーロアカバー
・リヤフォグランプ
・専用エンブレム
・ブラックトヨタエンブレム
・225/40R 18インチタイヤ

プリウスPHVでは、ベース車両とGRスポーツの価格差は、45万円程度です。

ですから、プリウスでも、ベースのSグレードの247万円に対して、GRスポーツは290万円程度になると予想することができます。

新しい情報が入りましたら、また更新します。

カローラスポーツでは、代替にならない?

2018年7月に、プリウスと同じTNGAプラットフォームを採用し、プリウスと同じパワートレインを搭載したカローラスポーツが発売されました。

カローラスポーツの方は、普通に格好良いデザインになったと思うので、プリウスのデザインが嫌いなら、代わりにカローラスポーツでも良いのでは?と思ってちょっと試乗をしてみました。

しかし、以下のような点から、カローラスポーツではプリウスの代替には完全にはなれないな。と感じました。

・足回りが若干硬め
・後部座席が狭い

最近は走りを重視して硬めの足回りの車が多い中、現行プリウスの特にツーリングでないグレードは、柔らかめのセッティングで、街乗りではとても乗り心地が良いです。

一方のカローラスポーツは、スポーツと名前がつくだけあって、16インチタイヤの車でもプリウスよりは若干硬めです。

スポーツ走行をする人ばかりではないでしょうから、プリウスの乗り心地を好む人も多いことでしょう。

また、後部座席のスペースは、明らかにプリウスよりも狭く、頻繁に3人以上で乗る機会があるのなら、ちょっと購入しづらいサイズです。

こういった理由から、やはりカローラスポーツとは違うプリウスの良さというものもあり、デザイン上手に手直ししてくれれば、現在ちょっと低迷している販売台数も、復活してくるのではないでしょうか。

販売が伸び悩むプリウス

現行プリウスが発売されて3年目に入りましたが、今年に入って、プリウスの販売台数は1万台を割り込む月がおおくなっています。

月間1万台売れていれば十分にヒット車種といえるレベルではありますが、先代プリウスが発売後でもコンスタントに3万台売っていたことや、月間販売目標台数の12,000台に比べると、少しさみしい数字です。

2018年7月の販売台数ランキングでは、アクア、ノート、ヴィッツ、カローラに次ぐ5位に甘んじています。

人気のアクアやノートならまだしも、ヴィッツやカローラにも抜かれるのは、ずいぶん久しぶりのことでしょう。

もちろん、カローラスポーツがフルモデルチェンジした影響もあるはずです。

正直、最大の原因はデザインにあると思うので、抜本的な刷新に期待したいところです。

おそらく、数ヶ月前にはデザインの先出しがあるのではないかと思っています。その時はまた更新します。

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2017年一部改良情報

発売日

現行プリウスの一部改良は、2017年11月1日に実施されました。

デザイン

一部改良では、エクステリアデザインは変わりませんでした。

インテリアでは、プリウスPHVに採用されている11.6インチの大画面ナビゲーションの搭載と、Aグレード以上のセンターコンソールがピアノブラックに変更されています。

11.6インチナビゲーション

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出典https://newsroom.toyota.co.jp/ ”

ピアノブラックセンターコンソール

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出典https://newsroom.toyota.co.jp/ ”

ピアノブラックのセンターコンソールは、A以上のグレードのブラックインテリアにのみ採用されます。

ホワイトのコンソールは、便器みたい。などと散々な言われようでしたから、簡単に改善できるところから改善してきましたね。

特別仕様車1

今回、特別仕様車が2種類投入されました。

まずは、安全装備を充実した、「Sセーフティプラス」「Sセーフティプラスツートン」です。

Sセーフティプラスといえば、これまでもあったのでは?と思いますが、装備内容が一部変更され、価格が改定されています。

今回の新しいSセーフティプラスの装備は、ベースとなるSに、

・トヨタセーフティセンスP
・インテリジェントクリアランスソナー
・シンプルインテリジェントパーキングアシスト
・LEDフォグランプ
・ナビレディセット

が追加されています。

従来のSセーフティプラスと比べ、ヘッドアップディスプレイが削除されています。

それにともなって、価格も7万円ほど安くなっており、2,607,120円となりました。

Sセーフティプラスツートンは、その名の通りツートンカラーです。

価格は更に13万円ほど高くなり、2,733,480円です。

特別仕様車2

2017年は、初代プリウス発売から20周年となる節目の年です。

というわけで、もう一つの特別仕様車は、プリウス誕生20周年の期間限定特別仕様車です。

その名は、Aプレミアム“ツーリングセレクション・20th Anniversary Limited”です。

名前からも分かるように、最上級グレード、Aプレミアムツーリングセレクションがベースとなっています。

Aプレミアムツーリングセレクションに加え、ツートンカラーが標準色に。

インテリアでは、ホワイトのプレミアムナッパ本革を採用。

11.6インチの大画面ナビゲーションが標準装備となっています。

その他、専用スマートキー、専用車検証入れなどが設定されました。

価格は、最上級グレードがベースということもあり、3,850,000円と、とても高くなっています。

この20周年記念車は、12月末までの期間限定販売で、販売予定台数は300台と、あまり多台数を売るつもりはないようです。

価格

一部改良後プリウス、特別仕様車の価格もまとめて紹介します。

E・・・2,429,018円
S・・・2,479,091円
Sツーリング・・・2,628,327円
A・・・2,777,563円
Aツーリング・・・2,926,800円
Aプレミアム・・・3,107,455円
Aプレミアムツーリング・・・3,199,745円

Sセーフティプラス・・・2,607,120円
Sセーフティプラスツートン・・・2,733,480円
Aプレミアムツーリング20周年記念車・・・3,850,000円

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現行プリウス基本情報

トヨタ、新型プリウスの最新情報をお伝えします。

新型プリウス発売から結構経ちましたので、これからは納期の情報と値引きの情報を中心に更新していきます。

新型プリウスの納期

2018年4月現在、納期は全グレード1ヶ月程度となっています。

マイナーチェンジまではこの程度の納期が続くでしょう。

新型プリウスの納期に関する情報は、随時更新していきます。

新型プリウス値引き情報

2018年4月現在の新型プリウスの値引き額ですが、車体から20万円程度、オプションから2割程度は引き出したいところです。

選択するオプションによっては、総額40万円前後の値引きを引き出している例も見られるようになりました。

新型プリウスの燃費

プリウスといえば、最も注目されるのは、やはり燃費です。

Eグレードのみ40km/Lで、その他のグレードは全て37.0m/Lです。
更に、新型プリウスには、日本専用しようとして、4WDも用意されます。
4WDは35.0km/Lとなっています。

4WDには、E-Fourを採用し、後輪はモーターによる駆動となります。

又、カタログ燃費と実燃費の差が小さくなると予想されています。

現行プリウスでは、カタログ燃費は32.6km/Lですが、実燃費では、25km/Lを超えてくることはなかなかありません。
カタログ燃費と比較すると、7掛け位でしょうか。冬場はもっと下がります。

新型プリウスでは、カタログ燃費が40km/Lなので、7掛けだと28km/Lですが、実燃費で30km/L程度を出すことができると期待されています。

JC08モード燃費と実燃費の乖離はよく問題に挙がることですから、これが改善されると嬉しいですね。

デザイン

フロント

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ヘッドライトが特徴的ですね。賛否両論ありそうです。

サイド

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空気抵抗を考えた、トライアングルシルエットを踏襲しています。

リア

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ブレーキランプがバンパーの方まで伸びていく、特徴的なデザインです。

インテリア

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引き続き、センターメーターを採用しています。
シルバー部分が増え、質感は向上しているのではないでしょうか。

メーター

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ちょっと古臭かった従来の緑表示からカラー表示になり、先進的になりました。

更に、トムスがレクサス風のグリルに改造できるパーツなどを開発中です。

この他、新型プリウスでは、豊富なカスタムパーツが用意されます。

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新型プリウスのグレード別価格、オプション価格

新型プリウスの気になるグレード別価格を紹介します。
E・・・2,429,018円
S・・・2,479,091円
Sツーリングセレクション・・・2,628,327円
A・・・2,777,563円
Aツーリングセレクション・・・2,926,800円
Aプレミアム・・・3,107,455円
Aプレミアムツーリングセレクション・・・3,199,745円

4WDは、S以上のグレードに用意され、
S・・・2,673,491円
Sツーリングセレクション・・・2,822,727円
A・・・2,971,963円
Aツーリングセレクション・・・3,121,200円
Aプレミアム・・・3,301,855円
Aプレミアムツーリングセレクション・・・3,394,145円

以上のようになっています。

現行と比較すると、10万~20万円ほどアップしていますね。

主なオプション価格も紹介します。
スペアタイヤ・・・10,800円
トヨタセーフティーセンスP・・・86,400円
ITS CONNECT・・・27,000円
アクセサリーコンセント・・・43,200円
ナビレディセット・・・32,400円
おくだけ充電・・・12,960円
寒冷地仕様・・・Sグレード以下23,760円、Aグレード以上18,360円
チルト&スライドムーンルーフ・・・108,000円
LEDフロントフォグランプ・・・21,600円

ハイブリッドシステムの概要

ハイブリッドシステムは、1.8L+モーターで、基本的には現行プリウスと同様です。
しかし、様々な改良を積み重ねることで、40km/Lを実現しました。

搭載されるバッテリーは、ニッケル水素電池とリチウムイオン電池があり、
FFは、
EとA、Aツーリングセレクション、Aプレミアム、Aプレミアムツーリングセレクションがリチウムイオン電池
SとSツーリングセレクションがニッケル水素電池

4WDは、全グレードでニッケル水素電池となっています。

バッテリーの搭載箇所も、現行プリウスではトランクの下に入っていますが、これが後席の下に移動することで、荷室容量が446Lから502Lへ大きく増加します。

サイズ、スペック

サイズは、全長4,540mm×全幅1,760mm×全高1,470mmです。

現行プリウスと比較して、全長が60mm長く、全幅は15mm広く、全高は20mm短くなっています。

ホイールベースは、2,700mmと、現行と同じです。

室内空間は、
室内長2,110mm×室内幅1,490mm×室内高1,195mmと、長さと幅は現行よりも広くなっています。

スペックは、
エンジン最高出力・・・98ps
エンジン最大トルク・・・14.5kgm
モーター最高出力・・・72ps
モーター最高出力・・・16.6kgm

車両重量・・・1360kg
最小回転半径・・・5.1m
燃料タンク容量・・・43L(Eを除く)

最小回転半径が小さくなっていることにも注目ですね。

になると予想されています。

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新プラットフォーム

トヨタは、TNGAと呼ばれる新しい骨格を、新型プリウスから採用する。と発表しました。

TNGAとは、トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャの略で、車種をまたいで基本骨格を共有する、新しい設計方法です。

大きく分けて6つの車台で、2020年にはトヨタの半数以上の車種に対応していくそうで、
これにより、ハイブリッド車で15%以上、ガソリン車で25%以上燃費を向上させられる。とのことです。
(プリウスの場合、25%向上させないと、40km/Lにはなりませんが。)

新型プリウスでは、この新型プラットフォームの採用により、ボディサイズが更に拡大したにも関わらず、重量は10kg増に抑えています。

こういった、車台を共有する考え方は、フォルクスワーゲンのMQBに共通する部分がありますね。
次期プリウスは、フォルクスワーゲン・ゴルフをターゲットとし、走行性能も更に向上させてくることでしょう。

TNGAについて詳しくはこちらからどうぞ。
新型プリウスから採用 TNGAって何?トヨタの新プラットフォーム

乗り心地

新型プリウスには、より上質なリアサスペンションを採用すると報道されています。

リアにはダブルウィッシュボーン方式のサスペンションが採用されるようですね。

これまでは、軽~コンパクトカーによく使われるトーションビームでしたが、ワンランク上のサスペンションになりました。
上でも説明した、TNGAの採用と合わせて、乗り心地も確実に向上してきます。

走行性能でフォルクスワーゲン・ゴルフと比べて劣っていると評価されることが多いプリウスですが、走行性能にもテコ入れがされるようですね。

安全装備

トヨタが後れを取っていた安全装備も充実させ、新型プリウスには、時速60km/hからでも停止できる自動ブレーキシステムを導入するとのことです。

トヨタセーフティーセンスPのことですね。
トヨタセーフティーセンスには、CとPがあり、プリウスには上位のPが搭載されます。

その機能は、
・歩行者検知機能付き衝突回避支援型プリクラッシュセーフティー
・レーダークルーズコントロール
・レーンディパーチャーアラート
・オートマチックハイビーム
です。

トヨタの公式解説ページはこちら。
http://toyota.jp/information/campaign/anzen_anshin/tss/

詳しい機能や、トヨタセーフティーセンスPとトヨタセーフティーセンスCの違いは、こちらをご覧ください。
トヨタセーフティーセンスCとトヨタセーフティーセンスPの違いは?アイサイトとの違いは?

生産工場

現行プリウスの生産は、堤工場とトヨタ車体の富士松工場で行われていますが、新型プリウスは、堤工場と高岡工場で行う計画です。

平均すると、現行プリウスと同等の年間32万台程度を生産する計画です。

どうやら、計画していた期間従業員の募集が間に合わなかったようで、新卒社員や事務系、開発系の社員にも協力を仰いで、異例の増産体制を敷くようです。

特に、16年度は、月産5万台程度まで増産する見込み。
それでも、人気筆頭のプリウスですので、発売当初は半年以上の納車待ちは避けられないでしょう。

新型プリウスの登場は、トヨタの国内生産300万台死守に大きく寄与しますね。

カラー、装備など詳細情報

新型プリウスのカラーや装備など、細かい情報は、長くなりますので記事を分けました。
こちらの記事もどんどん更新していきますので、御覧ください。

新型プリウスのカラー、装備など詳細!【新型プリウス最新情報まとめ】

カタログ、スタッフマニュアル情報

新型プリウスのカタログ、スタッフマニュアルの情報が表に出てきました。
燃費や、デザインなどもアピールされていますが、ここでは、他でお伝えできなかった特徴を紹介していきます。

①走り
後席ダブルウィッシュボーンサスペンションの採用で、乗り心地が大幅に向上。
ボディ剛性も、レクサスで採用されているレーザースクリューウェルディングという技術を使い、ゴルフ7やレクサスGS、カムリをも上回るレベルにまで向上。

②走行フィールの向上
現行プリウスのエコモードは、とてもレスポンスが悪く、いくらエコといっても実用に耐えられない。という声も多かったです。

新型プリウスでも、エコモード、ノーマルモード、パワーモードの3つのモードがあるのですが、エコモードが現行のノーマルモード相当、ノーマルモードは現行のノーマルとパワーモードの間、パワーモードは現行と同程度。といったセッティングになるようです。

これなら、エコモードを常用しても大丈夫そうですね。

③シートの座り心地
現行プリウスのシートは、ちょっと薄っぺらいという印象でしたが、新型プリウスのシートは、徹底的に座り心地を見なおしたということです。
また、ドライビングポジションにもこだわったとのこと。

④操作性の向上
エアコンの温度調整スイッチが、上下に倒す方式になったり、ステアリングスイッチの配置など、運転者の操作性に配慮したとのこと。

シフトレバーも、現行型よりも握りやすくなったようです。

⑤静粛性
ドアを閉めた時の静粛性は、現行プリウスはもちろん、フォルクスワーゲン、ゴルフを上回る静粛性を実現しています。

随所で、ゴルフが比較対象になっているあたり、新型プリウスはゴルフを強く意識していますね。

発表の様子

新型プリウスは、9月8日に開催されるラスベガスでワールドプレミアされました。

そして、10月13日、日本仕様が公開されました。

その後、10月29日~開催される東京モーターショーで正式に日本向けの新型プリウスが発表され、いよいよ発売開始となります。

ワールドプレミアの時の映像です。

アメリカ市場で一番に発表するあたり、やはりトヨタもアメリカ市場を最重要視しているということですね。

続いて、ドイツのフランクフルトモーターショーでも公開されました。

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インサイトが再びライバルに

プリウスとインサイトといえば、先代プリウス発売時、2010年の頃を思い出す方も多いでしょう。

ホンダが、インサイトを189万円から発売すると、トヨタは3代目プリウスは205万円~という破格の価格にせってい。しかも、先代プリウスのEXグレードを、インサイトと全く同じ189万円~という価格設定にして、徹底的にインサイトを潰しにかかりました。

インサイトといえば、車格としてはフィットクラスで、車格が上のプリウスを同じ価格でぶつけられては、勝ち目がありません。

結局インサイトは、プリウスとの戦いに破れ、2014年にひっそりと販売終了されました。

そんなインサイトが、パワーアップして2018年にも復活します。

ホンダ インサイト 新型 2018年発売へ。日本発売日、価格、燃費、スペックなど最新情報!

新型インサイトは、プリウスよりも一回り大きいサイズに生まれ変わり、ハイブリッドシステムもプリウスよりも強力、それでいて燃費は同等という、強力なライバルに生まれ変わっています。

価格はプリウスよりも高くなりそうですが、かつての屈辱を晴らすべく、打倒プリウスを掲げて参入してくることでしょう。

歴代プリウス

プリウスは、ハイブリッドカーの先駆けとして、1997年に発売された車です。

ここで簡単に、歴代プリウスの特徴を紹介していきましょう。

■初代プリウス
販売期間・・・1997年~2003年
サイズ・・・全長4,275mm×全幅1,695mm×全高1,490mm

1997年に発売された初代プリウスは、「21世紀に間に合いました」というキャッチフレーズのもと、大々的にデビューしました。

世界初の量産ハイブリッド車として、赤字覚悟の215万円で発売され、庶民にも手の届く新しいエコカーとして、今日のハイブリッドカー普及の足がかりとなった車です。

ハイブリッドシステムは、1.5Lのミラーサイクルエンジンとモーターを組み合わせたもので、トヨタハイブリッドシステムの略称「THS」の名前がつけられました。

初代プリウス、特に前期型は、初物の宿命ということもあり、バッテリーが少々弱く、メーカーもそのウィークポイントをカバーすべく、バッテリー永久保証をつけたほどでした。

ハイブリッドカー初期の普及を進めるため、トヨタも赤字覚悟で価格設定や保証を充実させたということです。

初代プリウスは、初のハイブリッド車ということでユーザーを選び、今のプリウスほどの大ヒットとはなりませんでしたが、年間1万台~2万台を売り上げ、ハイブリッドカー普及の基礎を固めるのに十分な役割を果たした車でした。



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