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トヨタは、今年秋に発売する新型プリウスから、TNGAと呼ばれる新しいプラットフォームを採用する。と発表しました。

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TNGAとは、トヨタニューグローバルアーキテクチャの略で、複数の車種にわたって車台を共有する。という考え方の元開発されます。

TNGAの考え方は、まず、車台をプラットフォームやエンジンユニットなどの基本部分と、車体部分の大きく2つに分けます。

基本部分は、大きく6つのグループに分け、グループごとに車台を共有することになります。

それに対し、車体部分は、北米、欧州、日本、新興国など、各地のニーズに合った「ガワ」を開発するとのこと。

これにより実現される効果として、
・開発期間を約2割削減
・燃費はガソリン車で25%以上、ハイブリッド車で15%以上向上
・低重心化
・走行性能の向上

そのどれもが、世界トップクラスになる。とのことです。

トヨタは、このTNGAプラットフォームを採用した車を、2020年までには世界販売の半数にまで引き上げると発表しています。

TNGAは、フォルクスワーゲンのMQBに対抗する施策であることは明らかですね。
フォルクスワーゲン・ゴルフは、MQBを採用し、輸入車として初の日本カーオブザイヤーに輝いています。

又、ハイブリッドを採用せずとも、プリウスに肉薄する燃費を実現し、走行性能の評価はプリウスのそれよりも高いです。

トヨタは、看板車種である次期プリウスから、徹底的にフォルクスワーゲンに対抗していくことになります。

トヨタのニュースリリースはこちら。
http://www2.toyota.co.jp/jp/news/13/03/nt13_018.html

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