新型 デリカD5 モデルチェンジ発表情報 発売日延期?画像、ディーゼル、スペック、価格予想。尿素SCR搭載?

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三菱のミニバン、デリカD5のモデルチェンジ情報をお伝えします。

発売時期

新型デリカD5の発売時期は、2018年12月10日になると予想されています。

燃費不正問題により、当初の予定よりもずいぶん遅れました。

フルモデルチェンジの前に、歩行者保護に対応する改良が2018年前半に実施される予定です。

※追記
2018年12月に発表されるはずだったのですが、どうやら、2019年2月に延期された模様です。

これにより、混乱しているディーラーもあるもよう。顧客に12月にモデルチェンジすると伝えてしまっていたようですね。

10月中には、ディーラー向けの説明会も実施される予定だったのですが、それも延期になるかもしれません。

そのかわり、もうしばらくの間現行型が継続生産されるようです。

デザイン

新型デリカD5のフロントマスクには、ダイナミックシールドが採用されると予想されています。

テスト走行の様子が撮影されています。


Mitsubishi-Delica-1.jpg

Mitsubishi-Delica-4.jpg

Mitsubishi-Delica-9.jpg
出典https://www.carscoops.com/ ”

フロントマスク上部の細長いライトの光り方からして、ダイナミックシールドが採用されていそうです。

下の大きなライトがヘッドライトでしょうか。

次期デリカD5は、日産セレナと車台を共有するのでは?などと言われていましたが、この時期でここまで開発が進んでいるのなら、少なくとも次期型ではそういうことはなさそうです。

新型デリカD5のデザインCGが紹介されています。
ダイナミックシールドが採用されるなら、こんなデザインになるだろうな。という感じです。

2013年の東京モーターショーで、次期デリカD5のコンセプトモデルであるコンセプトARが出品されました。

2013年時点でのコンセプトカーなので、市販車のデザインとはずいぶん離れているでしょうが、ダイナミックシールドを採用する。という方向性は汲み取ることが出来ます。

パワートレイン

新型デリカD5のパワートレインは、クリーンディーゼルエンジンと、エクリプスクロスにも搭載された、1.5Lターボエンジンの2本立てになると予想されています。

エンジン自体が刷新されるわけではないので、スペックは似たような感じになりますが、燃費は改良によって向上するでしょう。

新型デリカD5 予想スペック

<2.2Lディーゼル>
最高出力・・・148ps/3500rpm
最大トルク・・・36.7kgm/3500rpm
燃費・・・14km/L

<1.5Lターボ>
最高出力・・・150ps/5500rpm
最大トルク・・・24.5kgm/2000-3500rpm
燃費・・・13km/L

1.5Lターボエンジン投入にともなって、2.0Lガソリンエンジンと、2.4Lガソリンエンジンは廃止されると予想されています。

<2.0Lガソリン>
最高出力・・・150ps/6000rpm
最大トルク・・・19.4kgm/4200rpm

<2.4Lガソリン>
最高出力・・・170ps/6000rpm
最大トルク・・・23.0kgm

1.5Lターボエンジンは、2.0Lガソリンエンジンと2.4Lガソリンエンジンの中間のパワー感となるでしょう。

一時期はプラグインハイブリッドが搭載されるのでは?といった情報も出ていましたが、当面なさそうです。

尿素SCR採用

新型デリカD5のディーゼルモデルには、尿素SCRが搭載されると予想されています。

尿素SCRとは、ディーゼルエンジンの排気の中に含まれる窒素酸化物を除去するシステムのことです。

あまり聞き慣れないかもしれませんが、トラックやバスなどでは普及している技術です。

アンモニアと窒素酸化物の化学反応を利用して、窒素と水に還元するという仕組みとなっています。

車の中に尿素水を入れておき、それを排気中に噴射してアンモニアガスを発生させ、それを利用するため、尿素水を定期的に補充する必要があります。

ちなみに、現行デリカD5や、クリーンディーゼルエンジンで先行するマツダのディーゼルエンジンには、尿素SCRは搭載されていません。

乗用車では尿素水を補充する手間が嫌がられる事が多いのですが、ガソリンスタンドなどでも補充することができるので、それほど大きな手間にはならないかと思います。

PHEVは?

三菱自動車といえば、人気となっているのがPHEVです。

アウトランダーでは、新しく2.4Lエンジンを搭載したプラグインハイブリッドシステムが搭載され、話題となっていました。

このシステムがデリカD5にも搭載されるのではないか?と期待されていましたが、とりあえず発売当初はPHEVのラインナップはないようです。

<2.4L PHEV>
エンジン最高出力・・・128ps/4500rpm
エンジン最大トルク・・・20.3kgm/4500rpm
モーター最高出力・・・82ps/95ps
モーター最大トルク・・・14.0kgm/19.9kgm

プラグインハイブリッドの投入は楽しみにしていた方も多いだけに、残念ですね。

予防安全機能

新型デリカD5には、自動ブレーキなど、最新の予防安全機能が搭載されるでしょう。

搭載が予想されている機能は、アウトランダーに搭載されているものと同等に、「e-Assist」です。

その機能は、

・歩行者検知衝突被害軽減ブレーキシステム
・レーダークルーズコントロールシステム
・オートマチックハイビーム
・車線逸脱警報システム
・後側方車両検知警報システム
・後退時車両検知警報システム

です。

現行デリカD5には、自動ブレーキなどの予防安全機能が一切搭載されていませんでしたので、ようやくの採用となります。

価格

新型デリカD5の価格は、現行よりもかなり高くなり、ディーゼルエンジン車は400万円を超えてくると予想されています。

ガソリン車の値上がり幅はそれほど大きくならないようです。

マイナーチェンジ扱いになる?

今回の新型デリカD5は、ビッグマイナーチェンジという扱いになるのではないかとも言われています。

元々新規プラットフォームが採用されると言われていたのですが、現行型のものが引き続き採用されることなどから、フルモデルチェンジではなく、マイナーチェンジになるのでは?といわれたりしているようですが。

しかし、エンジンも新型エンジンが搭載されますし、デザインも一新されるようなので、やはりフルモデルチェンジという位置づけになるのではないかと個人的には考えています。

また新しい情報が入りましたら、更新します。

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歴代デリカ

デリカは、1969年から販売されている結構歴史のある車です。

ここで簡単に、乗用車モデルの歴代デリカを紹介します。

■初代デリカ(1969年~1976年)
全長3,860mm×全幅1,540mm×全高1,795mm

初代デリカは、商用車のデリカバンをベースとした9人乗りの乗用車として発売されました。

乗用モデルは、「デリカコーチ」という名前で販売されていました。

今でこそ、デリカといえば、少し大きなミニバンで、山道も走れそうなイメージがありますが、初代デリカは全然そんなことはなく、見るからに商用車そのままでした。

デリカという名前は、デリバリーカー(物を運ぶための車)から来ているので、商用車っぽいのは当然といえば当然ですが。

ボディサイズも、今のフリードやシエンタよりも小さく、これに9人のるのは、かなりツラかったのではないでしょうか。

搭載されていたエンジンも1.1Lと小さく、フル乗車したときの加速は、想像もしたくありません。

■二代目デリカ(1979年~2004年)
サイズ・・・全長3,990mm×全幅1,690mm×全高1,800mm

二代目デリカは、「デリカスターワゴン」という名前で販売されました。

ボディサイズは初代よりは大きくなったものの、相変わらずこのサイズで9人乗りで、エンジンも非力なものでした。

二代目デリカには、現行デリカにも設定された特別仕様車、「シャモニー」が設定されています。

シャモニーという名前も、歴史のあるものだったんですね。



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