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ホンダ、インサイトが復活するとの情報が入ってきました。

インサイトといえば、初代が1999年~2006年まで。2代目が2009年~2014年までと、飛び飛びに発売されてきましたが、今回3代目となって復活するようです。

発売時期

ホンダ、新型インサイトの発売時期は、2018年中と予想されています。

デザイン

ホンダは、2018年のデトロイトモーターショーに、新型インサイトのコンセプトカーを出品します。 それに先立ってデザインが公開されているので、紹介します。

insight6.jpg出典Carscoops

insight7.jpg出典Carscoops

insight87.jpg出典Carscoops

insight9_2017122210402388b.jpg出典Carscoops


コンセプトカーといっても、ほぼ市販車に近い状態であることが分かります。

最近流行りの、クーペに近いフォルムを持ったセダンとなっています。


ベースは、新型シビックということです。

確かに、スタイル、インテリアともにシビックセダンに似ています。

新型シビックセダン
civics14.jpg出典Carscoops

civics13]出典Carscoops

サイズ

現時点では、詳細なサイズは発表されていませんが、ホンダは、シビックよりも上に位置するセダンになると発表しています。

実際のサイズは、シビックよりも少しだけ大きなサイズになるものの、シビックとアコードの間というよりは、シビックに近いサイズになると思います。

新型インサイトの予想サイズは、全長4,700mm×全幅1,800mm×全高1,420mm です。

先代インサイトはフィットクラスで、全長4,390mm×全幅1,695mm×全高1,425mmでしたから、2クラスほど上の車ということになります。

パワートレイン

新型インサイトには、アコードに搭載されているものと同じ、2.0Lのハイブリッドシステム、i-MMDが搭載されると予想されています。

2.0L i-MMD スペック
<エンジン>
最高出力・・・145ps/6200rpm
最大トルク・・・17.8kgm/4000rpm

<モーター>
最高出力・・・180ps
最大トルク・・・32.1kgm

程度になるでしょう。


燃費はアコードで31.6km/Lなので、インサイトは33km/L程度になるでしょう。

ホンダセンシング

インサイトは新型車ということで、ホンダセンシングの機能がフルに搭載されるでしょう。

搭載が予想されている機能は、以下のとおりです。

・衝突軽減ブレーキ
・誤発進抑制機能
・後方誤発進抑制機能
・歩行者事故低減ステアリング
・路外逸脱抑制機能
・アダプティブクルーズコントロール
・車線維持支援システム
・オートハイビーム
・先行車発進お知らせ機能
・標識認識機能

価格予想

新型インサイトは、アコードハイブリッドよりも50万円ほど安く、320万円~程度になると予想されています。

価格もサイズも、もはや別モノですね。

別の名前で出したほうが良いのでは?と思ったりしますが、ハイブリッド専用セダンということで、エコカーのイメージがあるインサイトという名前を使いたかった。ということもあるのでしょう。

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歴代インサイト



インサイトは、今度の新型で3代目となりますが、各世代ごとにコンセプトが大きく違う、めずらしい車です。

歴代インサイトをかんたんに紹介します。

<初代インサイト>
insight10.jpg出典favcars.com

初代インサイトは、ホンダ初のハイブリッドカーです。

2ドアのクーペスタイルで、空気抵抗を徹底的に減らすために、後輪にはカバーが取り付けられていました。

当時のガソリン車として世界最高の35km/Lを実現しており、初代プリウスよりも低燃費でした。

しかし、使い勝手がよくないこともあり、販売台数はあまり伸びませんでした。


<2代目インサイト>
insight11.jpg出典favcars.com

2代目インサイトは、ハイブリッドカーを広く普及させる。というコンセプトのもと、100万円台の価格設定で発売されました。

IMAと呼ばれる今で言う、マイルドハイブリッドシステムを搭載し、カタログ燃費は30km/Lを達成しました。

しかし、インサイトの価格に触発されたトヨタが、新型プリウスを205万円という、インサイト潰しとも言える価格で発売。

その後、ホンダからも、同格でより広いフィットハイブリッドが発売され、インサイトは販売終了となりました。

初代インサイト、2代目インサイトは、不遇の車という印象です。新型インサイトで挽回できるか、注目したいところです。
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