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ホンダ、インサイトが復活するとの情報が入ってきました。

インサイトといえば、初代が1999年~2006年まで。2代目が2009年~2014年までと、飛び飛びに発売されてきましたが、今回3代目となって復活です。

発売時期

ホンダ、新型インサイトの発売時期は、2018年末と予想されています。

2018年3月に開催されたニューヨークモーターショーで、新型インサイトがワールドプレミアされました。

デザイン

新型インサイトのデザインを紹介します。

エクステリア
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insight13.jpg出典Carscoops



インテリア
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insight15.jpg出典Carscoops




ベースは、新型シビックということです。

確かに、スタイル、インテリアともにシビックセダンに似ています。

新型シビックセダン
civics14.jpg出典Carscoops

civics13]出典Carscoops

一応、シビックよりも上位車種という位置づけのようですが、実質、シビックの兄弟車、シビックのハイブリッドモデルのような感じでしょう。

質感も、シビックより明らかに良いか?と言われると、似たような感じに思えます。

少し、レザー調や、ソフトパッドの使用が多くなっているでしょうか。

サイズ

新型インサイトのサイズは、全長4,630mm×全幅1,795mm×全高1,410mmです。

ライバルはプリウスということですが、プリウスよりもずいぶん大きいサイズです。


先代インサイトはフィットクラスで、全長4,390mm×全幅1,695mm×全高1,425mmでしたから、2クラスほど上の車ということになります。


サイズ的には、全幅が1,800mm以内に収まっているので、日本でも無理なく運転することができるでしょう。

パワートレイン

新型インサイトには、1.5Lエンジンとモーターを組み合わせた、i-MMDが搭載されます。

i-MMDとは、アコードやオデッセイ、ステップワゴンなどに搭載されている、2モーターのハイブリッドシステムです。

アコードなどには、2.0Lエンジンが搭載されており、システム出力は200psオーバーでしたが、新型インサイトのハイブリッドシステムは、最高出力153psに抑えられています。

燃費は、JC08モードで35km/Lを達成すると予想されています。


ホンダは、これから、ハイブリッドシステムをi-MMDに統一していく方針のようです。

今後、この1.5Lのシステムを調整して、コンパクトカーなどにも搭載されていくのでしょう。


ホンダの新しいハイブリッドといえば、どうしても不具合が心配になってしまいますが、既にアコードから搭載されているものがベースなので、大丈夫でしょう。

ホンダセンシング

新型インサイトには、ホンダセンシングが採用されます。

搭載が予想されている機能は、以下のとおりです。

・衝突軽減ブレーキ
・誤発進抑制機能
・後方誤発進抑制機能
・歩行者事故低減ステアリング
・路外逸脱抑制機能
・アダプティブクルーズコントロール
・車線維持支援システム
・オートハイビーム
・先行車発進お知らせ機能
・標識認識機能

価格予想

新型インサイトの価格は、300万円弱~になると予想されています。

ベースグレードの価格は200万円台~設定されるでしょうが、実質コミコミで300万円オーバーの車だと思っておいたほうがよさそうです。


価格もサイズも、先代インサイトとは別モノですね。

別の名前で出したほうが良いのでは?と思ったりしますが、ハイブリッド専用セダンということで、エコカーのイメージがあるインサイトという名前を使いたかった。ということもあるのでしょう。


インサイトは、初代→2代目も、2代目→3代目も、それほど売れずに一度販売が途絶えています。

新型インサイトは支持を得ることができるのか?注目したいですね。

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歴代インサイト



インサイトは、今度の新型で3代目となりますが、各世代ごとにコンセプトが大きく違う、めずらしい車です。

歴代インサイトをかんたんに紹介します。

<初代インサイト>
insight10.jpg出典favcars



初代インサイトは、ホンダ初のハイブリッドカーです。

2ドアのクーペスタイルで、空気抵抗を徹底的に減らすために、後輪にはカバーが取り付けられていました。

当時のガソリン車として世界最高の35km/Lを実現しており、初代プリウスよりも低燃費でした。

しかし、使い勝手がよくないこともあり、販売台数はあまり伸びませんでした。


<2代目インサイト>
insight11.jpg出典favcars

2代目インサイトは、ハイブリッドカーを広く普及させる。というコンセプトのもと、100万円台の価格設定で発売されました。

IMAと呼ばれる今で言う、マイルドハイブリッドシステムを搭載し、カタログ燃費は30km/Lを達成しました。

しかし、インサイトの価格に触発されたトヨタが、新型プリウスを205万円という、インサイト潰しとも言える価格で発売。

その後、ホンダからも、同格でより広いフィットハイブリッドが発売され、インサイトは販売終了となりました。

初代インサイト、2代目インサイトは、不遇の車という印象です。新型インサイトで挽回できるか、注目したいところです。
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