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マツダ、アテンザセダン、アテンザワゴンのマイナーチェンジが発表されました。

今回は、新型アテンザの最新情報をお伝えします。

発売日

新型アテンザセダンは、2017年12月1日から開催された、ロサンゼルス自動車ショーでワールドプレミアされました。

新型アテンザセダンは、2018年3月6日から開催される、ジュネーブモーターショーでワールドプレミアされます。

日本仕様は、2018年5月24日に発表され、6月21日に発売されます。


予約受付は、5月24日から開始されています。


デザイン

新型アテンザのデザインは、新世代の魂動デザインが採用され、CX-5に似たフロントマスクとなりました。

アテンザセダン
atenza15.jpg出典マツダ公式ブログ

アテンザワゴン
atenza19.jpg出典autoblgoog

フロントグリル内部のデザインが、網状になっています。

また、グリルのメッキ部分の立体感が高まるなど、デザイン性が高められています。


<エクステリア変更点>
・フロントグリルのデザインを変更し、立体感、骨格の強さ、重心の低さ、広がり感を強調

・ヘッドランプのデザインを変更し、より精悍な表情を演出

・セダンのリヤエンドパネルとガーニッシュを、水平基調のデザインに変更

・アルミホイールデザイン変更


インテリアデザイン
atenza16.jpg出典マツダ公式ブログ

インテリアでは、栓木(せんの木)を使用した本杢素材を使用し、更に質感が高められています。

せんの木は、ハリギリとも呼ばれるもので、家具などにも使われる素材です。

この本杢素材は、最上級グレードのLパッケージに採用されるでしょう。


<インテリア変更点>
・インストルメントパネル、ドアパネルのデザイン変更

・シートデザインを変更

・Lパッケージに、ナッパレザーシート、本杢パネル、ウルトラスエードヌーを採用


エンジン

デザインだけではなく、今回のマイナーチェンジでは、エンジンも改良されました。

2.2Lディーゼルターボエンジンは、新型CX-5、CX-8に搭載されているものと同じく、パワーアップされます。

<2.2Lディーゼルターボエンジン>
最高出力・・・190ps/4500rpm
最大トルク・・・45.9kgm/2000rpm

パワーが向上しただけではなく、静粛性も向上しているようです。


また、2.5Lガソリンエンジンも、気筒休止システムが採用され、実用燃費の向上を実現。

<2.5Lガソリンエンジン>
最高出力・・・188ps/5700rpm
最大トルク・・・25.5kgm/3250rpm




2.0Lガソリンエンジンも、大きくは変わらないものの、小改良によって実用燃費が向上したようです。

<2.0Lガソリンエンジン>
最高出力・・・155ps/6000rpm
最大トルク・・・20.0kgm/4000rpm


また、海外市場では、あたらしく、2.5Lターボエンジンが搭載されます。

この2.5Lターボエンジンは、CX-9にも搭載されているものです。

<2.5Lターボエンジン>予想スペック
最高出力・・・253ps/5000rpm
最大トルク・・・42.8kgm/2000rpm

CX-8にも搭載されるのではないかと言われていましたが、搭載されなかったので、当面日本市場への投入はないでしょう。

しかし、CX-3にガソリンエンジンが投入されたように、投入を望む声が多ければ、遅れて投入される可能性はあります。

安全性能

新型アテンザは、予防安全性能が強化されると予想されています。

・レーダークルーズコントロール
これまでは、 30km/h以上でしか動作しませんでしたが、全車速対応になります。

atenza18.jpg
出典マツダHP

・360°ビューモニター
車の前後左右に搭載されたカメラで、車を上から見下ろしたような映像を映すことができます。

atenza17.jpg出典マツダHP


・アダプティブLEDヘッドライト
LEDブロックを20に細分化され、より緻密な照射範囲のコントロールが可能になりました。


価格

新型アテンザの価格は、現行とほぼ同じ価格になると予想されています。

20S・・・2,797,200円
20S プロアクティブ・・・2,878,200円
20S Lパッケージ・・・3,364,200円

XD・・・3,207,600円
XD プロアクティブ・・・3,288,600円
XD Lパッケージ・・・3,774,600円

また新しい情報が入りましたら、更新します。

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アテンザの歴史

アテンザは、2002年から販売されている、Dセグメントの乗用車です。

ここで、アテンザの歴史をかんたんに振り返ってみましょう。

<初代アテンザ>
atenzafavcars1.jpg出典favcars.com

全長4,675mm×全幅1,780mm×全高1,430mm

搭載エンジン・・・2.0L、2.3L、2.3Lターボ

初代アテンザは、低迷していたマツダが、今の「人馬一体」へとつながる走りの楽しさを追求する方向へ舵を切った一台です。

「ZOOM-ZOOM」というキャッチフレーズは、この初代アテンザから採用されました。

初代アテンザは、スポーティーな走りがウリで、RX-7、ロードスターに次ぐ、新たなスポーツカー。というキャッチコピーで売り込まれていました。

日本では、サイズの大きさから、爆発的な人気とはなりませんでしたが、欧米ではその走りの良さが評価され、マツダの今後の方向性を決定づけた一台だといえます。
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