ソニー VISION-Sセダン 市販化はいつ?価格予想、スペック、加速力、デザインなど、最新情報!

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ソニーが、CES2020で電気自動車、VISION-Sを発表しました。

ソニー初の自動車の発表であり、また、自動車関係の部品の供給を強化していくとの意思表示でもあります。

このページでは、ソニーのVISION-Sはどういった車なのか、概要を紹介します。

VISION-Sのデザイン

VISION-Sは、クーペ風のセダンとなっています。

エクステリア


出典https://www.sony.co.jp

どこか、テスラ車のような雰囲気を感じます。

インテリア

出典https://www.sony.co.jp

インテリアは直線的で、シンプルにまとめられています。

ミラーレスとなっており、左右にはサイドミラー代わりのモニターが設置されています。

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VISION-Sのサイズ、スペック

VISION-Sのボディサイズは、全長4,895mm×全幅1,900mm×全高1,450mm、ホイールベース3,000mmです。

車両重量は2350kg

モーターは、200kWのものが2つ搭載されており、4WDとなっています。

0-100km/h加速は4.8秒と、加速性能はとても高いです。

最高速度は、240km/hです。

電気自動車で言えば、テスラのモデルSが最も近いですね。

テスラ・モデルSのボディサイズは全長4,978mm×全幅1,964mm×全高1,440mm

モデルにもよりますが、最高出力は350kW~450kWで、0-100km/h加速は2秒台後半のものから4秒台後半のものまで色々とあります。

電池容量、航続距離などは不明

今回、VISION-Sの電池容量や航続距離などは発表されていません。

SONYは家電メーカーなわけなので、電池に関する情報ももう少し出して欲しいと思うところですが、現時点ではバッテリーに関しては情報が出されていません。

VISION-Sの予防安全性能

VISION-Sには、車載向けCMOSイメージセンサーを中心に、合計33個のセンサーが搭載されています。

これらのセンサーによって360°の交通状況を把握し、自動運転、自動駐車、自動車線変更など、レベル2+相当の運転支援を実現しています。

将来的にはソフトウェアのアップデートにより、レベル4以上の自動運転に対応することも目指している。ということです。

自動運転のレベルは、以下のような感じです。

レベル2・・・運転手が常に道路状況を監視している中でも部分的な自動運転

レベル3・・・一定の条件下では完全な自動運転が可能。自動運転が困難な場合は運転手に操作を引き継ぐ

レベル4・・・一定の条件下では完全な自動運転が可能。自動運転が困難な場合は運転手に操作を引き継ぐが、運転手が対応できない場合もシステムが停車など適切な対応をとることができる。

こういった感じです。

現時点で、VISION-Sはレベル2+相当ということなので、レベル2とレベル3の中間程度の自動運転機能が搭載されているということになります。

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どんなボディタイプにも対応できるプラットフォーム

VISION-Sは、今回はセダンとして発表されましたが、そのプラットフォームは、セダン、クーペ、SUV、MPVなど、様々なボディタイプに対応できるものとなっています。

このフラットなプラットフォームを見ると、上に乗せるボディがどんな形でも対応できそうだということが分かるかと思います。

VISION-Sのプラットフォーム

出典https://www.sony.co.jp

音響にもこだわった車


出典https://www.sony.co.jp

VISION-Sは、ソニーらしく、音響にもこだわった車となっています。

スピーカーは30個も配置されており、シートごとに別の曲を楽しむことができるようにもなっているということです。

また、360 Reality Audioという技術が採用されており、ボーカルや楽器などパートごとの音源データに位置情報をつけて球場の空間に配置し、アーティストと同じ空間にいるような臨場感を実現しています。

VISION-Sが市販されるなら、価格は1000万円以上に

VISION-Sは、ただちに市販される予定はないということなので、価格などは何も発表されていませんが、市販されるなら価格は1000万円を超えることは間違いないでしょう。

今のところ、具体的な市販の計画はなし

VISION-Sコンセプトは、実際に走行することもでき、比較的完成度の高いコンセプトカーなのですが、現時点でいつ発売するといった具体的な市販の情報はありません。

これが自動車メーカーのコンセプトカーならば、1~2年後には市販化されてもおかしくないレベルの完成度だと思いますが、

ソニーから車が発売されるとしたら、早くても数年以上は後になるかと思います。

それよりも、今回ソニーが伝えたかったのは、自動運転、電気自動車、コネクティッドの時代となり、より自動車関係部品の開発を強化していく。ということでしょう。

まとめ

電気自動車の時代になると、家電メーカーも自動車に参入するのではないか。と言われていましたが、国内メーカーではソニーが初めて発表することになりました。

今後は、電池の技術に定評のあるパナソニックなども自動車を発表するかもしれませんね。

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