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マツダ マシーングレープレミアムメタリック(カラーコード46G)を第二の看板カラーに!


下取りよりも数十万高く売れることも珍しくありません。

今回は、マツダの塗装に関するお話です。

最近のマツダといえば、「ソウルレッドプレミアムメタリック」が看板カラーとなっています。

マツダの車種紹介ページでも、販売終了が決まっているプレマシーとビアンテを除き、ソウルレッドプレミアムメタリックです。

最近、マツダが第二の看板カラーにしようとしているカラーが、「マシーングレープレミアムメタリック」です。

モデルチェンジを機に順次採用されている事に気がついている方も多いのではないでしょうか。

マシーングレープレミアムメタリックは、現時点で
・デミオ

・アクセラ

・アテンザ

・CX-3

に採用されています。

マシーングレープレミアムメタリックには、「機械の持つ精緻な美しさの追求」をテーマに、ソウルレッドプレミアムメタリックとともに「匠塗」という技術が採用されています。

匠塗について詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.mazda.co.jp/beadriver/design/interview/10_1/

実車を見てきましたが、ソウルレッドプレミアムメタリックも深みのあって綺麗な色でしたが、マシーングレープレミアムメタリックもキメが細かく鏡のように映り込む塗装が美しかったです。

モニターで見るだけではなかなか伝わりません。

塗装の品質の高さでは、レクサスの塗装の品質の高さが有名ですが、マツダのこの2色は大衆車としては随一の美しさではないでしょうか。

7月にマイナーチェンジされたアクセラでは、ソウルレッドプレミアムメタリックが22%、マシーングレープレミアムメタリックが21%と、名実ともに第二の看板カラーとなっています。

マツダの今後の匠塗新色にも注目です。

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