マツダ3に、ターボエンジン搭載!日本発売はあるのか?2.5Lターボエンジンのスペックは?

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アメリカで、マツダ3に、2.5Lターボエンジンが搭載されました。

このページでは、マツダ3に搭載された2.5Lターボエンジンのスペックや、日本発売に関する情報を紹介します。

2.5Lターボエンジンのスペック

マツダ3に搭載される可能性があるといわれているのは、CX-5、CX-8などに搭載されている、2.5Lターボエンジンです。

<2.5Lターボエンジン>
最高出力・・・230ps/4250rpm
最大トルク・・・42.8kgf・m/2000rpm

現在搭載されているパワートレインの中で一番パワフルなのは、SKYACTIV-Xエンジンですが、それを大きく上回る出力をもっています。

<SKYACTIV-Xエンジン>
最高出力・・・180ps/6000rpm
最大トルク・・・22.8kgf・m/3000rpm

ただ、このターボエンジンは米国市場にのみ投入され、それほどパワーが必要とされない日本には投入されないのではないかといわれています。

マツダ3にターボが投入されれば、かつてのマツダスピードアクセラのようなホットハッチになるかと思うので、ぜひとも投入してほしいところですね。

<マツダスピードのエンジン>
最高出力・・・264ps/5500rpm
最大トルク・・・38.7kgf・m/3000rpm

かつてのマツダスピードアクセラは、あまりにハイパワーすぎて扱いにくい。という声も多かったですが、マツダ3はプラットフォームもしっかりしていますし、きっと楽しい車になることでしょう。

まだ日本で発売されるかどうかは分かりませんが、とりあえず、マツダ3にターボエンジンが搭載されるかもしれない。という情報を、速報的にお伝えしました。

マツダ3、ターボエンジン搭載車は、アメリカで、2020年7月8日に発表されます。

エンジン音を収録した予告動画が公開されています。

ターボエンジン、日本発売はあるのか?

この2.5Lターボエンジンの日本発売はあるのか?気になりますよね。

今のところ、マツダからは日本発売に関して何の発表もされていません。

ただ、2020年中にも追加されるのではないかといわれています。

マツダ3は、発売後に、SKYACTIV-Xエンジン、セダンに1.5Lエンジンが追加されるなど、積極的にパワートレインが変更されています。

ここから先は、マツダ3の基本情報です。

新型アクセラの発売時期

新型マツダ3の発売日は、2019年5月24日です。

車名は、アクセラではなくなる

マツダの車は、日本では「アクセラ」「アテンザ」など、個別に名前がつけられていましたが、海外では「Mazda3」「Mazda6」など、数字によってクラス分けがされています。

メルセデス・ベンツやBMW、アウディなどを見れば分かるように、海外の高級ブランドでは比較的メジャーな分類方法です。

新型アクセラは、日本でも「Mazda3」として販売されることになりました。

マツダは、車名を海外風に統一することで、よりブランドイメージを高めようとしているのでしょう。

マツダ3のデザイン

マツダ3のデザインを紹介します。

エクステリア


出典https://www.mazda.co.jp

まるで、ホットハッチを思わせるようなダイナミックなデザインです。

市販される時は、もう少しプレスラインは控えめに、ホイールサイズも小さくなるでしょうから、もう少し大人しいデザインになるでしょう。

次期アクセラは、現行よりもフロントグリルはより大きく、目つきは鋭く、ボンネットは長く、ルーフはなだらかに落ちるようなデザインになる。ということが読み取れます。

出典https://www.mazda.co.jp

セダンも、ハッチバックにトランクをつけたような不自然な感じはなく、流麗なデザインに仕上がっています。

インテリア

出典https://www.mazda.co.jp

インテリアは、程よくタイトで緩やかに包まれる自然な空間を目指して開発されています。

現行アクセラと比べてみましょう。
axela11.jpg
出典http://www2.mazda.com/

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出典http://www.mazda.co.jp/

現行アクセラよりも、ボンネット先端が低く、ルーフ後端も低くなっていることが分かります。

クーペのようなスタイルになることを示唆しています。

現行アクセラでも、居住空間が狭い。という声を多く聞きますが、次期アクセラは更に狭くなるのではないか?という心配がありますが、デザインを優先する。という意思表示でもあるでしょう。

重心が低くなれば、走りも良くなるはずです。

一方で、現行よりもボンネットが長くなるということで、セダンのデザインがどういった風になるのかが気になるところです。

セダンは、ボンネットに応じたトランクの長さがないと、バランスが悪く見えてしまいます。

正直、現行アクセラのセダンも、ちょっと無理やり押し込んだ感のあるデザインになってしまいます。

セダンだけボンネットの長さを短くするということはないでしょうから、全長を長くして対応するのか、どうやってデザインをまとめてくるのか、注目です。

ディーラー関係者向けに新型アクセラが公開されましたが、デザインは魁コンセプトからほとんど変わっていないということです。

ということは、現行アクセラよりも更にデザイン重視で、室内の空間は犠牲になっていそうですね。

マツダは今後もその方針を貫いていくのでしょう。

また、現行アクセラで評判の悪かった「グリル内のナンバープレート」が、グリル外に設置できるように改善されているということです。

現行アクセラは、ナンバープレートの位置の評判がとても悪く、CX-3にした。という話もよく聞いたので、これは良い改善ですね。

魁コンセプトのリヤのデザインは、ツルッとしていて手を引っ掛ける場所がありません。

トランクを開ける時はどうするんだろう?と思いましたが、欧州車でよくあるように、リヤのエンブレム部分が持ち上がり取っ手になるようです。

とことんデザインを優先を追求していますね。

※追記
新型アクセラの、ティザームービーが公開されました。

リヤとサイドのデザインの一部しか公開されていませんが、リヤのデザインは、魁コンセプトにとても近いということがわかります。

動画のタイトルが、A New Era Begins November 2018となっているので、2018年11月に発表されるということで間違いないでしょう。

※追記
2018年11月30日から開催されるロサンゼルスモーターショーで、新型Mazda3(日本名アクセラ)を世界初公開する。との発表がありました。

新型アクセラスポーツ、新型アクセラセダンの画像も一部公開されています。


出典http://blog.mazda.com

セダンは、発売はスポーツよりも遅くなると予想されていますが、デザインは同時に公開されるようです。

これまで、アクセラスポーツのデザインに関する情報しかありませんでしたが、今回、はじめて新型アクセラセダンのデザインが公開されたことになります。

アクセラは、ボンネット長を長く取っていることもあり、トランクが短く、取ってつけたようなデザインになってしまっていますが、今回の画像を見る限り、見える部分のシルエットは美しいですね。

あとは、トランクの長さがそれなりにあった方がデザインとしてはバランスが良くなると思うのですが、どんな感じのトランク部分のデザインになっているか、楽しみですね。

正式に公開されましたら、また紹介します。

※追記
新型アクセラのデザインが、正式に発表されました。


出典http://blog.mazda.com

事前の予想通り、ハッチバックのデザインは魁コンセプトそのままで、塊感のあるデザインとなっています。

ちょっと心配していたセダンのデザインも、流麗なデザインに仕上がっていますね。

ハッチバックでは、「エモーショナル」さを。セダンでは「エレガンス」さを追求した。ということです。

エモーショナルとは、「感情的」「情緒的」という意味。

エレガンスとは、「上質」「優雅」という意味です。

それぞれ、狙い通りのデザインに仕上がっているのではないでしょうか。

こちらのページでは、新型アクセラのデザインギャラリーが紹介されています。

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新型アクセラのボディカラー

新型アクセラのボディカラーを紹介します。

・スノーフレークホワイトパール
・ジェットブラックマイカ
・ディープクリスタルブルーマイカ
・チタニウムフラッシュマイカ
・ソニックシルバーメタリック
・マシーングレープレミアムメタリック
・ソウルレッドクリスタルメタリック
・ポリメタルグレーメタリック

新型アクセラから設定される新色として、ポリメタルグレーメタリックがあります。

マツダは、ソウルレッドクリスタルメタリック、マシーングレーまたリックに次ぐマツダの看板カラーに育てたいようです。

新型アクセラのボディサイズ

新型アクセラのボディサイズは、先代よりも全長が少し長くなり、全高が少し低くなると予想されています。

予想サイズは、全長4,460mm×全幅1,795mm×全高1,440mmです。

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室内空間は狭くなった

マツダ3の室内寸法は、室内長1,820mm✕室内幅1,490mm✕室内高1,160mmです。

新型マツダ3セダン(アクセラセダン)は、現行型よりもデザインが流麗で美しくなりましたが、その反面室内空間は犠牲になってしまっています。

SKYACTIV-Xエンジン搭載

マツダ3には、SPCCIという技術を採用した新エンジン、SKYACTIV-Xが搭載されています。

<SKYACTIV-Xエンジン>
最高出力・・・180ps/6000rpm
最大トルク・・・22.8kgf・m/3000rpm

マツダのスカイアクティブXエンジンの紹介ムービーが公開されています。

マツダの内燃機関へのこだわりが伝わってきます。

SCPPIとは

SPCCIとは、圧縮した混合気(空気+燃料)を自己着火させる燃焼方法です。

通常のガソリンエンジンは、点火プラグ部分から徐々に着火していくのに比べ、薄い燃料を一気に着火、爆発させるため、これまでのガソリンエンジンよりも燃焼効率が良くなります。

燃焼効率が良くなる=燃費が良くなる。ということです。

ただし、SPCCIによる燃焼を実現することができるのはエンジンの温度、回転数などが一定の条件下にある時のみで、非常に緻密なコントロールが必要であり、高度な技術が求められます。

少しでも条件が合わないと、ノッキングや不完全燃焼が発生してしまいます。

また、エンジンの高い耐久性を求められるため、開発費用な原価などコストが高くなってしまうというデメリットもあります。

SPCCI(火花制御式圧縮着火)の説明動画です。

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ディーゼルエンジンも

現行アクセラのディーゼルエンジンは、1.5Lと2.2Lのものでしたが、新型アクセラでは、CX-3にも採用された、1.8Lディーゼルターボエンジンが採用されています。

<1.8Lディーゼルターボエンジン>
最高出力・・・116ps/4000rpm
最大トルク・・・27.5kgm/1600-2600rpm

ボディも強化

ボディ骨格も一新され、より人馬一体感が強化されています。

東京モーターショーで、そのコンセプトとなる、「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」を公開しました。

「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」は、骨盤を立てて脊柱が自然なS字カーブを維持できるシート、多方向に配置した環状構造で入力エネルギーを遅れなく伝達するボディ、各部品が相互に連携してばね上に伝える力を滑らかにコントロールするシャシー、エネルギーの特質や人間が音を感じるメカニズムに基づいて造り込んだNVH性能などを両立する、レベルの高い骨格になることを予告しています。

グレード構成

マツダ3のグレード構成は、以下のようになっています。

<1.5Lガソリンエンジン車>
・15S
・15S Touring Selection

<2.0Lガソリンエンジン車>
・20S PROACTIVE
・20S PROACTIVE Touring
・20S L Package
・20S Burgundy Selection

<1.8Lディーゼルターボエンジン車>
・XD PROACTIVE
・XD PROACTIVE Touring
・XD L Package

<SKYACTIVE-Xエンジン車>
・PROACTIVE
・PROACTIVE Touring
・L Package
・Burgundy Selection

マツダ3の価格

マツダ3の価格を紹介します。

<ガソリン車>
15S・・・2,221,389円
15S Touring・・・2,315,989円
20S PROACTIVE・・・2,515,741円
20S PROACTIVE Touring・・・2,636,741円
20S L Package・・・2,698,055円
20S Burgundy Selection・・・2,769,555円
X PROACTIVE・・・3,198,148円
X PROACTIVE Touring Selection・・・3,319,148円
X L Package・・・3,380,463円
X Burgundy Selection・・・3,451,963円

<ディーゼル車>
XD PROACTIVE・・・2,790,741円
XD PROACTIVE Touring・・・2,911,741円
XD L Package・・・2,973,055円
XD Burgundy Selection・・・3,044,555円

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マツダ3のライバル車

新型アクセラのライバル車は、インプレッサや、カローラスポーツになります。

どれも走りを重視した車です。

燃費や広さよりも走りを重視した車がしのぎを削っているというのは、今の国産車では珍しいことです。

新型アクセラのライバル車はどういった車なのか、簡単に紹介します。

インプレッサ

出典https://www.subaru.jp

スバル、インプレッサは、昔から走りが楽しいと知られている車です。

ハッチバックのインプレッサスポーツと、セダンのインプレッサG4が設定されています。

インプレッサにはハイブリッドは設定されておらず、1.6Lガソリンエンジンと、2.0Lガソリンエンジンのみが設定されています。

<1.6Lガソリンエンジン>
最高出力・・・115ps/6200rpm
最大トルク・・・15.1kgm/3600rpm

<2.0Lガソリンエンジン>
最高出力・・・154ps/6000rpm
最大トルク・・・20.0kgm/4000rpm

今後、フォレスターなどと同じe-BOXERハイブリッドが投入されるという情報はありますが、いずれにしてもスロトングハイブリッドではありません。

インプレッサスポーツ、インプレッサB4の価格は、1,944,000円~2,613,600円です。

カローラスポーツ


出典https://newsroom.toyota.co.jp

カローラスポーツは、オーリスの後継車で、TNGAプラットフォームが採用されて、

カローラといえば、走りの楽しさとは無縁のイメージがあります。

しかし、ハッチバックモデルに限っては、カローラランクスからオーリスへと名前を変えた時に走りもある程度楽しめる車という方向性となり、今回カローラスポーツとしてカローラファミリーに帰ってきましたが、更に走りを強化する方向性となっています。

搭載されているパワートレインは、プリウスと同じ1.8Lハイブリッドと、1.2Lターボエンジンです。

正直、もう少しパワーが欲しいかな。と思います。そう思うのも、ボディがしっかりしているからこそでしょう。

カローラスポーツの価格は、1.2Lターボ車が2,106,000円~2,613,600円

1.8Lハイブリッド車が、2,419,200円~2,689,200円です。

ちなみに、ライバル車のハッチバック車には、全てスポーツという名前がついています。

「アクセラスポーツ」「インプレッサスポーツ」「カローラスポーツ」という具合です。

どれも、走りを重視しているからこその名前ですね。

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歴代アクセラ

アクセラは、ファミリアの後継者として発売された車で、現行型で3代目です。

ここでかんたんに、歴代アクセラを紹介していきましょう。

■初代アクセラ


出典https://ja.wikipedia.org

販売期間・・・2003年~2009年

初代アクセラは、ファミリアから走行性能を大幅に引き上げた新型車として、2003年に発売されました。

世界戦略車として開発されたので、ボディサイズは全車3ナンバーサイズです。

日本仕様に関しては、ボディサイズは3ナンバーサイズでありながら、サイドミラーを含めた全幅は他社の5ナンバーサイズ車と同等に抑えるなど、工夫がされていました。

初代アクセラは欧州でも高い評価を受け、2004年のヨーロッパカーオブザイヤーでは第2位の評価を受けています。

欧州では、日本車があまり売れていないのですが、マツダはそれなりに高い評価を得ており、今でもマツダの販売比率は、日本、米国、欧州が同じくらいの台数売れています。

アクセラは、ミドルサイズの車で、基本的には1.5L~2.0Lエンジンを搭載していますが、松田スピードアクセラという、2.3Lターボエンジンを搭載したパワフルなモデルもラインナップされ、これは今でも中古車市場で人気となっています。

■2代目アクセラ

出典https://ja.wikipedia.org

2代目アクセラは、基本的なプラットフォームは先代から流用されたものの、足回りなどは一新され、さらに走りが強化されました。

デザインは、センターフォーカスと呼ばれる、今の鼓動デザインにもつながるデザインが採用されましたが、先代の方がデザインの評価は高かったように感じます。

搭載されたエンジンは、1.5L~2.0Lエンジンと、スピードアクセラ用に2.3Lエンジンです。

後期モデルでは、スカイアクティブテクノロジーを一部採用した、スカイアクティブエンジン搭載モデルが投入され、燃費が向上されました。

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コメント

  1. 今井利政 より:

    アクセラ HYBRIDはモデルチェンジしないのかなぁ~?!?!