クラウンがフルモデルチェンジされずに販売終了!?現行モデルはいつまで販売されるのか、後継車はどうなるのか??

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なんと、クラウンが現行型限りで生産終了?というニュースが飛び込んできました。

中日新聞によると、クラウンは現行モデルで販売を終了し、後継として海外で販売されているSUV、ハイランダーのプラットフォームを使用したSUVになるとのこと。

かなりびっくりなニュースですが、最近のクラウンの販売台数と、今後のクラウンはどうなるのか?について考えてみました。

クラウンの販売台数

さて、今回クラウン生産終了の理由としてあげられているのは、販売台数の減少です。

確かに現行クラウンの販売台数は、低迷しています。

ゼロクラウンと呼ばれた180系クラウン以降ののクラウンの販売台数を振り返ってみましょう。

2020年(9月まで) 18,585台(月平均2,065台)
2019年 36,125台(月平均3,010台)
2018年
(6月フルモデルチェンジ、現行型)
50,324台(月平均4,193台)
2017年 29,085台(月平均2,423台)
2016年 39,813台(月平均3,317台)
2015年 44,316台(月平均3,693台)
2014年 49,166台(月平均4,097台)
2013年 82,701台(月平均6,891台)
2012年
(12月フルモデルチェンジ、210系)
29,963台(月平均2,496台)
2011年 29,927台(月平均2,493台)
2010年 40,529台(月平均3,377台)
2009年 40,216台(月平均3,351台)
2008年
(2月フルモデルチェンジ、200系)
74,904台(月平均6,242台)
2007年 38,276台(月平均3,189台)
2006年 50,044台(月平均4,170台)
2005年 58,400台(月平均4,866台)
2004年
(前年12月にフルモデルチェンジ。180系)
90,909台(月平均7,575台)

確かに、大きな流れを見ると減少傾向、特に現行型は売れていないということがわかります。

振り返ってみると、ゼロクラウンの頃から若返りを目指しており、210系クラウンでは、特徴的なイナズマグリルや、ピンクのクラウンを投入。

現行モデルでは、シックスライトキャビンを採用するなど、なんとか若返りを図ろうとしていましたが、一向に若返ることはなく。

いよいよ、クラウンに乗っている世代は免許返納を検討する年齢になってしまった。といったところでしょうか。

現行クラウン

出典https://global.toyota

セダンの不人気の中でも「カローラ」と「クラウン」くらいは当分生き残ると勝手に思っていたのですが・・・。

確かに、クラウンは基本的に日本専用で、カローラに比べると台数が稼げませんし、その日本でも低迷していたので、そういった判断になったのかもしれません。

現行モデル限りで生産を終了するというニュースが流れた以上、現行モデル販売終了前にある程度の駆け込み需要が発生することが想定され、現行モデルの販売台数の底上げにはつながるのかもしれません。

ハイランダーとは

さて、クラウンの後継車としてプラットフォームを共有するハイランダーとは、どんな車なのでしょうか。

ハイランダーは日本では販売されていませんが、こんなSUVです。


出典https://global.toyota

RAV4の大きい版だと思っておけば良いですね。(かつてはクルーガーとして日本で販売されていたこともありました。)

サイズは、全長4,950mm✕全幅1,930mm✕全高1,730mmというビッグサイズです。

パワートレインは、3.5Lガソリンエンジンと、2.5Lハイブリッドの2種類が搭載されています。

ちなみに、ハイランダーと同じプラットフォームを使っている車には、RAV4、ハリアー、カムリなどがあります。

同じプラットフォームを使うというだけで、カムリの高級版(レクサスES)のような車になるのなら分かるのですが、中日新聞には、「スポーツタイプ多目的車(SUV)に似た車形の新型車」になるとはっきりと書かれているので、セダンではないのでしょう。

それにしても、SUVになる。ではなく、SUVに似た車形の車とは、どんな感じになるのか、色々と気になるところは多いですが、まだそこまでは明らかにはなっていないのでしょう。

クラウンの車名は残る?

さきほども紹介した中日新聞の記事によると、「新車市場でのセダン需要の低迷、SUV人気の高まりに対応しつつ、クラウンのブランドイメージも維持する戦略。」という一文があります。

クラウンのブランドイメージを維持するということは、新しく投入するSUVは、クラウンという車名になるという風に読み取れます。

クラウンのSUVと言われても全く想像がつきませんが・・・。

ブランドイメージを維持するということなので、どんな車になるのか、楽しみではあります。

クラウンセダンはいつまで販売されるのか?

さて、現行のセダン型クラウンがいつまで販売されるのか?販売終了の時期はまだ明らかにされていません。

さすがに2022年で販売終了されることはないとは思いますが、思い切り引き伸ばしたとしても、2020年代後半には販売終了ということになってしまうでしょう。

クラウンをなくさないで!という声が多く上がれば、ハリアーの時のような方針転換があるかもしれませんが、そのためには相当数の駆け込み需要が発生していないといけないのかもしれません。

ちなみに、ハリアーの時のようなというのは、ハリアーはレクサスに一本化して販売を終了する計画だったのが、なくさないで。という声が多かったこと、末期モデルの駆け込み需要が多かったことなどから、2013年に新型ハリアーが投入されたという経緯があります。

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