次期クラウン フルモデルチェンジは、いつ?FF化される?SUV化という話はどこへ?日本では、セダンが継続しそうです

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2020年11月に、セダン型のクラウンは現行型限りで終了し、次期型からSUVになる。という衝撃的なニュースが流れました。なんと、クラウンが現行型限りで生産終了?というニュースが飛び込んできました。

クラウンといえば、1955年に発売された、トヨタを代表する車種のひとつであり、その中心は、常にセダンでした。

いくらセダンの人気が低迷しているとはいえ、クラウンがセダンでなくなるなんて!?と、ネット上でも結構な騒ぎとなりましたね。

そんなクラウンですが、セダンがなくなる。という情報が流れた当初に比べると、随分情報が変わってきています。

このページでは、最近のクラウンの販売台数と、今後のクラウンはどうなるのか?最新情報、予想情報を紹介します。

クラウンSUV?ハイランダーとは

当初の報道では、クラウンの後継車は、ハイランダーというSUVをベースにする。とのことでした。

ハイランダーは日本では販売されていませんが、こんなSUVです。


出典https://global.toyota(2021/9/18)

RAV4の大きい版という感じの車です。(かつてはクルーガーとして日本で販売されていたこともありました。)

サイズは、全長4,950mm✕全幅1,930mm✕全高1,730mmというビッグサイズです。

パワートレインは、3.5Lガソリンエンジンと、2.5Lハイブリッドの2種類が搭載されています。

ちなみに、ハイランダーと同じプラットフォームを使っている車には、RAV4、ハリアー、カムリなどがあります。

中国で、クラウンクルーガーが発売

2021年8月に、中国でクラウンクルーガーが発売されました。

クラウンのSUV化というのは、この、クラウンクルーガーのことだったのではないか?というのが、最近の見方です。

ちなみに、中国では、「クラウン」という名前をブランド名として使うようで、「クラウンヴェルファイア」も発売されています。

日本では、カムリベースのFFセダンに?

最近の情報だと、日本では、次期クラウンは引き続きセダンであり続けるものの、カムリなどとプラットフォームを共有する、FFセダンになる。という情報が有力です。

パワートレインには、2.5Lハイブリッド、2.4Lターボエンジン、2.5Lプラグインハイブリッドが設定されると予想されています。

これらのパワートレインは、新型レクサスNXに搭載されることが発表されていましたが、それに似たスペックになるとみられています。

各パワートレインの予想スペックは、以下のとおりです。

<2.4Lターボエンジン>
最高出力・・・279ps/6000rpm
最大トルク・・・43.8kgf・m/1700-3600rpm

<ダイナミックフォース2.5Lハイブリッド>
エンジン最高出力→190ps/6000rpm
エンジン最大トルク→24.8kgf・m/4300-4500rpm
モーター最高出力→182ps
モーター最大トルク→27.5kgf・m

<2.5Lプラグインハイブリッド>
エンジン最高出力・・・177ps/6000rpm
エンジン最大トルク・・・22.3kgf・m/3600rpm
モーター最高出力(前/後)・・・182/54ps
モーター最大トルク(前/後)・・・27.5/12.3kgf・m

クラウンの販売台数

セダンのクラウン生産終了する。といった情報が出てくる最大の理由は、販売台数の低迷です。

確かに現行クラウンの販売台数は、低迷しています。

ゼロクラウンと呼ばれた180系クラウン以降ののクラウンの販売台数を振り返ってみましょう。

2020年 22,173台(月平均2,065台)
2019年 36,125台(月平均3,010台)
2018年
(6月フルモデルチェンジ、現行型)
50,324台(月平均4,193台)
2017年 29,085台(月平均2,423台)
2016年 39,813台(月平均3,317台)
2015年 44,316台(月平均3,693台)
2014年 49,166台(月平均4,097台)
2013年 82,701台(月平均6,891台)
2012年
(12月フルモデルチェンジ、210系)
29,963台(月平均2,496台)
2011年 29,927台(月平均2,493台)
2010年 40,529台(月平均3,377台)
2009年 40,216台(月平均3,351台)
2008年
(2月フルモデルチェンジ、200系)
74,904台(月平均6,242台)
2007年 38,276台(月平均3,189台)
2006年 50,044台(月平均4,170台)
2005年 58,400台(月平均4,866台)
2004年
(前年12月にフルモデルチェンジ。180系)
90,909台(月平均7,575台)

確かに、大きな流れを見ると減少傾向、特に現行型は売れていないということがわかります。

振り返ってみると、ゼロクラウンの頃から若返りを目指しており、210系クラウンでは、特徴的なイナズマグリルや、ピンクのクラウンを投入。

現行モデルでは、シックスライトキャビンを採用するなど、なんとか若返りを図ろうとしていましたが、なかなか若返りは実現していないようです。

いよいよ、クラウンに乗っている世代は免許返納を検討する年齢になってしまった。といったところでしょうか。

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