【新型 トヨタ MIRAI 2021 最新情報】Advanced Drive搭載!発売日、デザイン、価格、補助金、航続距離、サイズ、スペックなど

スポンサーリンク

トヨタの燃料電池自動車、MIRAIがフルモデルチェンジされました。

新型MIRAIは、TNGAプラットフォームの採用、航続距離の延長、自動運転機能の搭載など、大きく進化しています。

このページでは、新型MIRAIの発売時期、デザイン、スペック、価格など、最新情報を紹介します。

2021年4月追記 Advanced Drive搭載

2021年4月12日に、高度運転支援技術、Advanced Drive(アドバンスドドライブ)機能を搭載したグレードが追加されます。

Advanced Driveは、車線維持、車間維持、車線変更、追い越しの操作を支援するものです。

あくまで、運転手の監視の下で作動するもので、自動運転のレベルでいうと、レベル2ということになります。

Advanced Driveが搭載されるのは、以下の2グレードです。

Z Advanced Drive・・・8,450,000円
Z Executive Package Advanced Drive・・・8,600,000円

Advanced Driveを搭載していないグレードと比較すると、55万円高となっています。

Z・・・7,900,000円
Z Executive Package・・・8,050,000円

Advanced Driveについて詳しくは、こちらのページで紹介しています。

Advanced Drive(アドバンスドドライブ)の機能、性能、価格を紹介。プロパイロット2.0との違いは?

新型MIRAIの発売日

新型MIRAIの発売日は、2020年12月9日です。

新型MIRAIのデザイン

新型MIRAIのデザインを紹介します。


出典https://global.toyota

新型MIRAIは、最近流行りの6ライトデザインが採用されています。

カムリのスポーツグレードのような、大きなフロントグリルが特徴的です。

ホイールは、20インチのものが採用されています。

このような大径ホイールを標準で装備してくるあたり、エコだけでなく、走りにも力が入っていることが分かります。

インテリアは、左右非対称で、先進性かつあたたかみのあるデザインを目指したということです。

厚みのあるセンターコンソールが、いかにも高級セダン。という感じですが、このセンターコンソールの下にも、水素タンクが配置されています。

現行MIRAIは4人乗りでしたが、新型MIRAIは5人乗りとなっています。

スポンサーリンク

新型MIRAIのボディカラー

新型MIRAIのボディカラーは、全部で8色です。

・プレシャスホワイトパール
・プレシャスメタル
・ブラック
・プレシャスブラックパール
・エモーショナルレッドⅡ
・プレシャスシルバー
・ダークブルーマイカ
・フォースブルーマルティプルレイヤーズ


出典https://global.toyota

TNGAプラットフォーム採用

新型MIRAIには、クラウンやレクサスLSなどと同じ、TNGAプラットフォームが採用されました。

先代MIRAIは、カムリなどとシャシーを共有する車でしたから、車格がワンランク上がるイメージですね。

TNGAプラットフォームは、元々剛性が高く重心が低いことが特徴なのですが、MIRAIでは、水素タンクやFCスタックといった重量のあるパーツを車両中央の下部に配置することで、より重心を下げることができます。

新型MIRAIのボディサイズ

新型MIRAIのボディサイズは、全長4,975mm×全幅1,885mm×全高1,470mmです。

先代MIRAIのボディサイズは、全長4,890mm×全幅1,815mm×全高1,535mmでしたから、全長は85mm長く、全幅は70mm広く、全高は65mm低くなっています。

他のセダンと比較すると、クラウンは全長4,910mm×全幅1,800mm×全高1,455mmなので、クラウンよりも一回り大きいサイズです。

全幅が1,885mmあるので、日本国内では取り回しづらい場面も出てくるでしょう。

サイズ的には、レクサスESが、全長4,975mm×全幅1,865mm×全高1,445mmで、近いですね。

スポンサーリンク

新型MIRAIの室内寸法

新型MIRAIの室内寸法は、先代モデルよりも長さ、高さが狭くなりました。

<新型MIRAの室内寸法>
室内長1,805mm✕室内幅1,595mm✕室内高1,135mm

先代MIRAIの室内寸法は、室内長2,040mm✕室内幅1,465mm✕室内高1,185mmでしたから、室内幅以外は短くなっています。

燃料電池車の発電部分、FCスタックがボンネット内に収められ、ロングノーズになることが関係しているようです。

1,805mmという数値は、現行クラウンの1,980mmよりも随分短いです。後部座席の広さがちょっと気になります。現行クラウンでも、狭いといわれているくらいですからね。

新型MIRAIの航続距離

新型MIRAIは、現行型に比べて航続距離を30%延長することを目標に開発がすすめられ、見事、達成しています。

新型MIRAIの航続距離は、G系のグレードが850km、Z系のグレードが750kmです。

異次元の静粛性を実現

新型MIRAIは、「異次元の静粛性」を実現した。とプレスリリースで発表されています。

トヨタ自身が異次元の静粛性と言うくらいですから、クラウンなど、一般的に静粛性が高いと言われている車を上回っているのは確実でしょう。(現行MIRAIでもクラウンより静かですが)

もしかすると、センチュリー並の静粛性を実現しているかもしれませんね。

新型MIRAI、試乗会開催

2020年11月に、新型MIRAIプロトタイプの試乗会が開催され、試乗動画も多くアップされています。

走りの評価も高いようで、エコなだけでなく、走りも楽しむことができる車に仕上がっています。

新型MIRAIの予防安全性能

新型MIRAIには、右折時の対向直進車や右左折後の横断歩行者も検知することができる自動ブレーキ、カーブ走行速度抑制機能付きのレーダークルーズコントロールなど、最新の予防安全機能が搭載されています。

新型MIRAIに搭載された予防安全機能を紹介します。

・プリクラッシュセーフティ
車両、歩行者、昼間の自転車に対応した自動ブレーキ機能

車両対しては10km/h~以上で作動
歩行者、自転車に対しては10km/h~80km/hで作動

右折時の対向直進車や、右左折後の横断歩行者も検知対象となっています。

・レーントレーシングアシスト
車両の中央を走行できるようにステアリング操作をアシストする機能

・レーダークルーズコントロール
先行車との車間距離を保つようにアクセル、ブレーキ操作を自動で行う機能

カーブ走行時、自動で速度を抑制することができる、カーブ走行速度抑制機能が搭載されています。

・オートマチックハイビーム
先行車、対向車を検知して、ハイビームとロービームを自動で切り替える機能

・ロードサインアシスト
はみだし通行禁止、最高速度、車両進入禁止、一時停止の標識を認識し、マルチインフォメーションディスプレイに表示する機能

・先行車発進告知機能
前に止まっている車が発進したにも関わらず、自車が発進しない場合に知らせる機能

・インテリジェントクリアランスソナー
アクセルとブレーキを踏み間違えた時に、エンジン出力を抑え、衝突が避けられないと判断した場合は自動でブレーキをかけて、衝突を防止する機能

・リヤクロストラフィックオートブレーキ
駐車場からバックで出る時に、左右から接近してくる車両は、後方にいる歩行者を検知して警告し、衝突の可能性がある場合は、自動でブレーキをかける機能

・ブラインドスポットモニター
隣接する車線の後方から接近する車を検知して、知らせる機能

・ドライバー異常時対応システム
レーントレーシングアシスト作動中に無操作状態となった場合、安全に停止させる機能

・Advanced Park
ドライバーはブレーキに足を乗せているだけで、ほぼ自動で駐車をする機能

スポンサーリンク

新型MIRAIの価格

新型MIRAIは、TNGAプラットフォームの採用や、航続距離の延長など、様々な点で現行モデルよりも進化しているものの、価格は先代モデルよりも安く抑えられました。

<新型MIRAIの価格>
G・・・7,100,000円
G Aパッケージ・・・7,350,000円
G エグゼクティブパッケージ・・・7,550,000円
Z・・・7,900,000円
Z エグゼクティブパッケージ・・・8,050,000円

先代MIRAIの価格は740万円でしたから、エントリー価格は30万円安くなりました。

ただし、先代MIRAIは、補助金が204万円出ていたのですが、新型MIRAIは117万円と、大きく減額されてしまっているので、実際の負担額は、新型の方が高くなります。

新型MIRAIのグレード、装備についてはこちらのページで紹介しています。

【新型MIRAI(ミライ)グレード 装備】Gグレード、Zグレード、Aパッケージ、エグゼクティブパッケージの装備の違いを紹介

まとめ

新型MIRAIは、TNGAプラットフォームの採用や、航続距離の延長、最新のトヨタセーフティセンスの採用など、順当に進化します。

トヨタは、燃料電池自動車(FCV)の生産能力を、現在の約10倍、年間3万台に増強する。と発表しています。

MIRAIをこれまでの10倍売る。ということではなく、バスや商用車等、ある程度走行ルートが決まっていて売りやすいジャンルの車に力を入れることで、FCV普及の第一歩にする方針のようです。

まだまだ普及しているとは言い難い燃料電池自動車ですが、こうやって販売を継続していくことで徐々に普及し、インフラの整備も進み、価格も下がっていくことでしょう。

ハイブリッド車の次の主流がが電気自動車になるのか、燃料電気自動車になるのかにも、注目ですね。

車の買い換えを検討中の方へ

お得に車を買い換えるには、今乗っている車をいかに高く売るかが大切です。

以下のリンクから、自分の車が最高いくらで売れるのかを知ることができます。

>>あなたの愛車、今いくら? 30秒で完了無料査定

必ず売らないといけないということはありませんし、もちろん無料なので、一度試してみてください。

スポンサーリンク