スバル、インプレッサが、10月29日に一部改良された。
今回は、エクステリアデザインの変更はなく、
快適性、走りの向上がメインとなっている。
主に改良された点は、
・ステアリングフィールの改良
より軽快で、安心感の有るハンドリングを実現したとのこと。
・静粛性の向上
フロントフードインシュレーターの強化や、風切り音の低減など、
静粛性の向上を実現。
・インテリアの質感、快適性の向上
ステアリングスイッチのパネルをシルバーに変更、
運転席パワーシート装着車には、助手席パワーシートも装着され、
快適性を向上。
・乗り心地の向上(XV)
ダンパーの減衰力を最適化することにより、
快適、安心、上質感の有る乗り心地を実現したとのこと。
以上のような改良点となっています。
インプレッサファミリーで言えば、新型WRXや、
レガシィツーリングワゴンの後継となる、レヴォーグなど、
気になる情報が尽きません。
今後も、新しい情報が入り次第、お伝えします。