トヨタの新型アルファード、新型ヴェルファイアの記事を立て続けにお届けしていますが、今回は新型アルファード、新型ヴェルファイアの内装についてみていきましょう。
先代は、価格の割には質感が今ひとつ・・・。といった評価でしたが、新型アルファード、新型ヴェルファイアでは内装の質感も向上させてきたようです。
早速、見ていきましょう。
※追記
コチラの記事にたくさんアクセスがきていますが、この記事は、現行アルファード、ヴェルファイア前期型の情報です。
2017年12月マイナーチェンジの新型アルファード、ヴェルファイアの価格表は、こちらのページで紹介しています。
https://newcar-magazine.com/blog-entry-847.html
新型アルファード、新型ヴェルファイアの内装
現行と比較すると、全体的にシャープなイメージに変わりましたね。
シルバーの部分も、削り出しの金属を使用し、質感に気を使ったようです。
内装のパターンは数種類あるようですが、質感はワンランクアップしたと言って良いでしょう。
個人的には、現行アルファード・ヴェルファイアはセンタークラスターの質感がイマイチだなと感じていたので、そこが改善されたのは嬉しい部分ですね。
一部では、スタッフマニュアルが流出しており、目立ちたいマイルドヤンキー、ヤンジー向けだなんて言われていますが、特にヴェルファイアなんかは目立つデザインですしまさにその辺がターゲットなのでしょう。
また、新しい情報が入り次第更新します。