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新型 レヴォーグ E型情報!2018年モデル 発売日、価格、変更点、カタログなど。特別仕様車も。


下取りよりも数十万高く売れることも珍しくありません。

スバル、レヴォーグの新型、E型が発表されました。

今回は、E型レヴォーグの最新情報をお伝えします。

E型情報

発売日

新型、E型レヴォーグの発売日は、2018年6月1日です。

デザイン

E型レヴォーグのデザインは、D型からほとんど変わりません。

D型がマイナーチェンジで、E型は年次改良なので、デザインが変わらないのは、いつものことですね。

STIスポーツのみ、メッキドアハンドルの採用と、ピアノブラック調ステアリングベゼルが採用され、少しだけ変わっています。

特別仕様車

今回、スバル誕生60周年記念車として、特別仕様車、1.6GT EyeSight Smart Editionが設定されました。

1.6GT EyeSight Smart Editionの特別装備を紹介します。

エクステリア
・ LEDハイ&ロービームランプ(ブラックベゼル)
・ メッキ加飾付フロントグリル:ダークメッキ+ブラック塗装
・ ブラックカラードドアミラー

インテリア
・ アルミパッド付スポーツペダル

ベース車両から大きく変わるわけではありませんが、少しスポーティーな雰囲気の特別仕様車。といった感じです。

1.6GT EyeSight Smart Editionのカラーは、以下の4色です。

・クリスタルホワイトパール

・クリスタルブラックシリカ

・ピュアレッド

・ラピスブルーパール

アイサイト

新型、E型レヴォーグでは、アイサイトの自動ブレーキ性能が向上しています。

具体的には、車両と同一方向に進行する歩行者や自転車に対して、減速制御の作動タイミングを早期化し、衝突回避の可能性を向上した。ということです。

歩行者や自転車は速度が遅いため、早い段階でブレーキをかける。ということでしょう。

その他の機能に変更はありません。

<アイサイトコアテクノロジー>
・プリクラッシュブレーキ
前方車両との速度差が50km/h以下なら衝突回避が可能な、自動ブレーキ

・車線中央維持
区画線や、先行車を認識して、車線中央を維持するようにステアリング操作を支援

・後退時自動ブレーキシステム
車体後部のソナーセンサーによる後方の障害物への衝突を防ぐ

・誤発進、誤後進抑制制御
シフトレバーやペダルの誤操作による飛び出し、衝突を防ぐ

・全車速追従機能付クルーズコントロール
0~120km/hで作動する、レーダークルーズコントロール

・車線逸脱抑制
車線から逸脱しそうになった時、警告すると共に、ステアリング操作をアシストする

・警報&お知らせ機能
ふらつき、夜戦逸脱、先行車の発進などを警報、お知らせする

<アイサイトセイフティプラス>
・スバルリヤビークルディテクション
後側方の死角から接近してくる車がいる時に、注意をうながす

・ハイビームアシスト
前方の光を検知し、ハイビーム、ロービームを自動で切り替える

・スマートリヤビューモニター
リヤゲート内に設置されたカメラ映像を、ルームミラーに表示

・フロント&サイドビューモニター
見通しの悪い交差点、狭い道などで、車の前方、側方の状況を表示

価格

E型レヴォーグの価格を紹介します。

1.6GT EyeSight・・・2,862,000円

1.6GT EyeSight S-style・・・2,926,800円

1.6GT EyeSight Smart Edition・・・2,948,400円

1.6GT-S EyeSight・・・3,078,000円

1.6STI Sport EyeSight・・・3,564,000円

2.0GT-S EyeSight・・・3,618,000円

2.0STI Sport EyeSight・・・4,050,000円

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D型情報

発売日

D型レヴォーグの発売日は、2017年8月7日です。

先行して、7月3日に発表されました。

デザイン

今回の改良は3年目にあたり、いわゆるマイナーチェンジになるので、これまでの年次改良よりは少し大きな変更となります。

「大幅改良モデル」と謳われています。

・フロントグリル、バンパー周りのデザイン変更
・フォグランプ周りのデザイン変更
・アルミホイールのデザイン変更
・5.9インチマルチファンクションディスプレイ採用
・8インチナビゲーション採用
・ファブリックシートにもシートヒーターを採用
・その他質感の向上

といった変更が実施されます。

グリル、バンパーの彫りが深くなっている事がわかります。

ホイールのデザインも変わっています。

ボディカラーは、ストームグレーメタリックが追加されて、全8色になります。

安全性能

・アイサイトツーリングアシスト
アイサイトが、アイサイトツーリングアシストという新しいものに変わります。

より、自動運転に近いシステムとなります。

アイサイトツーリングアシストについては、コチラの記事をご覧ください。
アイサイト ツーリングアシスト 新機能、搭載車種、紹介動画など最新情報!

・フロントビューモニター
フロントグリル内にカメラが設置され、左右が見えない交差点などで運転をサポートします。

・スマートリヤビューミラー
リヤゲートに設置されたカメラの映像を、バックミラーに映し出します。
日産のスマートルームミラーのような感じです。

・後退時自動ブレーキシステム
車体後部に装着されたソナーが障害物を検知。後退時も自動でブレーキをかけます。

・ステアリング連動ヘッドランプ
ステアリングの操作に応じて、進行方向を照らします

グレード別価格

新型レヴォーグは、価格が全体的に高くなります。

1.6GT EyeSight・・・262万円
1.6GT EyeSight S-style・・・271万円
1.6GT-S EyeSight・・・285万円
1.6STI Sports EyeSight・・・330万円

2.0GT-S EyeSight・・・335万円
2.0GT STI Sports eyeSight・・・375万円

全体的に、2万円~10万円の値上げとなっています。

また新しい情報が入りましたら、更新します。

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