【2021年】新型ヴェゼルと、ヤリスクロスを比較!大きさ、広さ、エンジン、燃費、価格の違いはどれくらい?

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ホンダ・ヴェゼルと、トヨタ・ヤリスクロス。

どちらもコンパクトSUVに属する新型車ということで、どちらにしようか迷っている方も多いことでしょう。

このページでは、2021年にフルモデルチェンジされた新型ヴェゼルと、2020年に発売されたヤリスクロスの比較をします。

比較その1:大きさ(ボディサイズ)

新型ヴェゼルの大きさは、全長4,330mm✕全幅1790mm✕全高1,580mm~1,590mm、

ヤリスクロスの大きさは、全長4,180mm✕全幅1,765mm✕全高1,590mmです。

新型ヴェゼルの方が、全長は150mm長く、全幅は25mm広いため、ヴェゼルの方が一クラス上というサイズ感です。

比較その2:広さ(室内寸法)

新型ヴェゼルの室内寸法は、室内長2,010mm✕室内幅1,445mm✕室内高1,225mm、

ヤリスクロスの室内寸法は、室内長1,845mm✕室内幅1,430mm✕室内高1,205mmです。

実際に座ってみると、特に後部座席に関しては、サイズ以上に広さの差を感じます。

ヤリスクロスの後部座席は、お世辞にも広いとは言えないので、後部座席に頻繁に人を乗せるなら、新型ヴェゼルの方がおすすめできます。

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比較その3:エンジン(パワートレイン)

パワートレインは、新型ヴェゼル、ヤリスクロスともに1.5Lガソリンエンジンと、1.5Lハイブリッドの二本立てです。

<ガソリンエンジン>
ヴェゼル
最高出力・・・118ps/6600rpm
最大トルク・・・14.5kgf・m/4300rpm

ヤリスクロス
最高出力・・・120ps/6600rpm
最大トルク・・・14.8kgf・m/4800-5200rpm

<ハイブリッド>
ヴェゼル
エンジン最高出力・・・106ps/6000-6400rpm
エンジン最大トルク・・・13.0kgf・m/4500-5000rpm
モーター最高出力・・・131ps
モーター最大トルク・・・25.8kgf・m

ヤリスクロス
エンジン最高出力・・・91ps/5500rpm
エンジン最大トルク・・・12.2kgf・m/3800-4800rpm
モーター最高出力・・・80ps
モーター最大トルク・・・14.4kgf・m

ガソリン車は、ヤリスクロスの方が軽快な走りをみせてくれます。

エンジンスペックがほぼ同じで、ヤリスクロスの方が軽いので、当然といえば当然ですね。

ハイブリッド車の方は、ヴェゼルの方がモーターの力強さを感じます。

また、モーター中心で走行するヴェゼルの方が、先進的に感じます。

測ったわけではありませんが、加速力は、ガソリン車はヤリスクロスの方が上、ハイブリッド車はヴェゼルの方が上かと思います。

比較その5:先進機能(予防安全機能、運転支援機能)

それぞれの先進機能は、以下のようになっています。

<新型ヴェゼル>
・衝突軽減ブレーキ
・誤発進抑制機能
・後方誤発進抑制機能
・近距離衝突軽減ブレーキ
・歩行者事故低減ステアリング
・路外逸脱抑制機能
・渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール
・車線維持支援システム
・先行車発進お知らせ機能
・標識認識機能
・オートハイビーム
・パーキングセンサーシステム
・ブラインドスポットインフォメーション
・マルチビューカメラシステム

<ヤリスクロス>
・プリクラッシュセーフティ
・レーントレーシングアシスト
・レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
・アダプティブハイビームシステム
・ロードサインアシスト
・先行車発進告知機能
・セカンダリーコリジョンブレーキ
・インテリジェントクリアランスソナー
・ブラインドスポットモニター
・リヤクロストラフィックオートブレーキ

どちらも充実していますが、ヤリスクロスの自動ブレーキは、右折時の対向車や、横断歩行者にも対応しています。

また、アダプティブハイビーム機能は、ヤリスクロスにしかありません。

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比較その6:乗り心地、静粛性

街中の舗装された道路を試乗した感想ですが、新型ヴェゼルの方がちょっとした段差を超えた時のショックが小さく、ドタバタ感の少ない、上質な乗り心地に感じました。

また、静粛性も新型ヴェゼルの方が静かに感じました。

TNGAプラットフォームを採用しているヤリスクロスに対し、ヴェゼルは先代のものを改良したプラットフォームが使われているわけですが、ヴェゼルの進化っぷりには驚かされました。

先代ヴェゼルよりも乗り心地、静粛性ともに大幅に向上しています。

比較その5:価格

FFモデルの価格で比較します。

<新型ヴェゼル>
G・・・2,279,200円

e:HEV X・・・2,658,700円
e:HEV Z・・・2,898,500円
e:HEV PLaY・・・3,298,900円

<ヤリスクロス>
X Bパッケージ・・・1,798,000円
X・・・1,896,000円
G・・・2,020,000円
Z・・・2,210,000円

HYBRID X・・・2,284,000円
HYBRID G・・・2,394,000円
HYBRID Z・・・2,584,000円

新型ヴェゼルのベースグレードと、ヤリスクロスの上級グレードが同じくらいの価格です。

比較その6:デザイン

新型ヴェゼル


出典https://www.honda.co.jp

ヤリスクロス


出典https://global.toyota

全長が短い分、ヤリスクロスの方が、凝縮感、塊感があります。

新型ヴェゼルの方は、今流行りのデザインの良いとこ取りをしたようなデザインです。

インテリアは、どちらも現在のトレンドに合わせたデザインで、似ています。

水平基調に広がっていて、中央上部にディスプレイが配置され、その下にはエアコンのダイヤルが配置されています。

価格を考えると、ヴェゼルのGグレードとヤリスクロスのZグレード、ヴェゼルのe:HEV XグレードとヤリスクロスのHYBRID Zグレードが近いわけですが、価格が近いグレード同士であれば、ヤリスクロスの格下感は感じません。

むしろ、ヤリスクロスの方がインテリアの質感は高く感じるくらいです。

さすがに、ヤリスクロスのXグレードなどは、スチールホイールですし、安っぽく見えてしまいますが。それは価格が違うので仕方がないことでしょう。

新型ヴェゼルとヤリスクロス、サイズと価格を比較してわかるように、一クラスほどの差があります。

新型ヴェゼルは、今年発売されるといわれている、カローラクロスの方が、より近いライバルになると思われます。

カローラクロスにも注目しておきたいですね。

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