50系 新型プリウス試乗記 30系プリウスと比較。実燃費は・・・?

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久々に日記らしい記事を。

先日、トヨタレンタカーで、新型プリウスをレンタルしました。

我が家には30系前期プリウスがあるので、分かりやすいようにそのプリウスでレンタカー屋に乗り付けて試乗してみました。

素人目線ですが、新型プリウス試乗の感想を書いてみようと思います。

街中でもちょいちょい見かけるようになりましたが、まだこのデザインには目が慣れません。
30系のほうが落ち着いて見えます。

グレードは、S。
トヨタセーフティセンスP付き。
走行距離は1万キロです。

乗り心地

ネットを見ていると、新型プリウスは新型プリウスは乗り心地が良くなった!という記事をよく見ます。
新型プリウスの乗り心地は、段差を一つ超えれば「あっ、良くなった。」と感じることが出来るほど良くなっています。

段差を乗り越える時、揺れるのは揺れるのですが、角がありません。
車体の振幅も30系プリウスよりも小さく抑えられています。

特に、我が家のプリウスは乗り心地の評判が悪い30系前期なので大きな違いを感じたかもしれません。
30系後期との比較だと、もう少し差は小さいかもしれません。

走行性能

新型プリウスのカタログスペックを見てみると、30系プリウスよりも若干パワーダウンしています。
試しにアクセルをベタ踏みにしてみましたが、体感的には30系プリウスと変わらない程度の加速を感じることができました。
とりあえず、これだけ加速すれば高速道路の合流、追い越しも十分でしょう。

コーナリング性能など試せるような道ではありませんでしたが、カーブを若干オーバースピード気味に曲がっても、30系プリウスに比べるとロールが抑えられている事がわかります。

TNGAプラットフォームで剛性が上がったということでしょう。

アクセルのレスポンスは、エコモードが30系プリウスのノーマルモードと同程度か若干弱い程度。
ノーマルモードは30系プリウスのノーマルモードよりもキビキビ走れます。
パワーモードは少ししか試していませんが、30系プリウスと同等か少し弱い程度にセッティングされているかな?と感じました。

トヨタセーフティセンスPの性能

今回の車は、Sグレードでしたが、トヨタセーフティセンスPが付いていました。

自動ブレーキがかかるかは危なくて試していませんが、レーダークルーズコントロールの性能を体感することができました。

新型プリウスのレーダークルーズコントロールは、全車速対応です。
一般道で前車が信号待ちで止まれば、自動で止まり、前車が発進したら、アクセルを軽く踏むかボタンを押すと再び自動で追従します。

一般道では、本当に止まってくれるのか。と心配で足を常にブレーキの上に軽く乗せる状態を維持するのがい意外と疲れましたが、しっかりと発進、追従、停止してくれました。

レーダークルーズコントロールが本当の威力を発揮するのは、高速道路上です。
(レーダークルーズコントロールは高速道路上又は自動車専用道路で使用して下さい。という注意が表示されます。)

高速道路上では、基本的に一定の速度で車が流れているので、足を休ませていても安心してクルーズすることができました。
(渋滞などがあればやっぱりブレーキの準備をしていないと心配かな。)

アクセル、ブレーキのかかりかたもスムーズで、ハンドル操作だけで十分です。

この機能が86,400円でつけられるのであれば、ぜひ付けたいですね。

静粛性

・エンジン音
新型プリウスのエンジン音は、30系プリウスよりも確実に抑えられています。
通常の加速では、ロードノイズにかき消されてほぼ、エンジン音は聞こえません。
30系プリウスもハイブリッドカーなのでエンジン音は静かなはずなのですが、車を返却して30系プリウスに乗った時、一番気になったのがエンジン音でした。

アクセルをベタ踏みした時のエンジン音も、30系プリウスと比較して、半分以下になっている印象です。
(我が家の30系プリウスのボンネット内には、エーモンのエンジンルーム静音シートを貼ってありますが、それでも半分以下の印象です。)

・モーター音
キーーン、ヒュイーーんという、ハイブリッドカー特有のモーター音も、抑えられています。
特に、ブレーキ時の音の低減が顕著です。
聞こえはするものの、30系プリウスと比べると1/4位になった印象です。

・ロードノイズ
我が家の30系プリウスは、横浜のアドバンデシベルという静音性に特化したタイヤを履いているのですが、それよりも新型プリウスの方がロードノイズが抑えられていました。30%減程度でしょうか。
(新型プリウスのタイヤ銘柄を見ておけばよかったですが、恐らく新車装着のエコタイヤでしょう。)
比較的音は抑えられているとはいえ、新型プリウスの走行中、一番気になるのがロードノイズでした。
走行中、ロードノイズと少々の風切り音しかしないため、気になる人は気になるかもしれません。

・外部の音の遮音
外部の音の遮音とは、信号待ちで停止している時の周りの車のエンジン音や車が通り過ぎる音の遮音と勝手に定義付けます。

ここは、唯一我が家の30系プリウスの方が勝っていると思った点です。

というのも、我が家の30系プリウスは、ドアの内張りを外して制振対策、遮音対策をある程度してあります。(レジェトレックス、シンサレートなど)

更に、ドアには風切り音防止モールを貼っています。

トヨタのカタログでは、外部の音の遮音も新型プリウスの方が上。と宣伝されていたので、恐らくこれがなければ新型プリウスの方が静かなのでしょう。

・風切音
今回のレンタカーには、サイドバイザーがついていたため、ある程度スピードを出すと風切り音が聞こえました。

ある程度スピードを出してもエンジン音が静かでロードノイズと風切音くらいしか聞こえないので目立つかもしれません。

さほどうるさいわけではないのですが、気にしだすと気になりますね。

30系プリウスは、75km/L以上くらいでエンジンがかかりっぱなしになるので、エンジン音にかき消されて?聞こえませんので比較はできませんでした。

燃費

皆さんが一番気になるのが、燃費でしょう。

今回試乗したのは、往復約60km。うち2割程度が高速道路。
一般道は若干混雑。高速道路はスムーズに流れていました。

そういった条件での燃費は、メーター読みで29.2km/Lでした。

30系プリウスで同じ道を普通に走ると、メーター読みで26km/L程度、実燃費で24km/L程度になるはずなので、新型プリウスの燃費計の精度が分かりませんが、1割は燃費向上していますね。メーターの誤差がなければ2割向上しています。

加速力を試すためにアクセルをベタ踏みしたりしてこの数字なので、もう少し気をつけて走れば30km/Lオーバーは可能だったでしょう。

総評

新型プリウスは、30系プリウスよりも少し値上がりしましたが、この仕上がりなら十分に価値はあると思います。
私も、欲しいくらいです。
あくまでも一素人の意見ですから、買う前にはご自身で実際に試乗することをおすすめします。

新型プリウス、絶賛するような内容になりましたが、例えばクラウンなど明らかに格上の車を上回るほど進化したわけではないはずです。

以前、クラウンにも乗ったことがありますが、忘れてしまいました。
というわけで、近々クラウンの試乗もしてみようと思います。

試乗出来ましたらまた試乗記をお伝えするつもりです。

ちなみに、今回50系プリウスの試乗には、トヨタレンタカーの「3時間レンタカー」というプランを利用しました。
3時間で5000円程度でレンタルできます。

残念ながらクラウンは6時間~のコースしかなく、レンタル料金も2万円近くするので、財布が痛いです・・・。

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