新型 タント(カスタム)2018 フルモデルチェンジか。発売日、画像、燃費、価格など最新情報!

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ダイハツ、タントのフルモデルチェンジ予想情報をお伝えします。

デザイン

東京モーターショーに、DN U-SPACEというコンセプトカーが出品されました。

DN U-SPACEのデザインを紹介します。
出典https://www.daihatsu.co.jp/motorshow2017/concept/u-space/

出典https://www.daihatsu.co.jp/motorshow2017/concept/u-space/

運転席、助手席のドアガラスが大きくなっていて、視界が広くなっていることがわかります。

インテリアでは、ヘッドレスト後ろに液晶ディスプレイが搭載されています。

スライドドアを開けると、現行タントと同じくBピラーがなく、ミラクルオープンドアとなっています。

サイドミラーが非常に細くなっているのは、ミラーレスでカメラが装備されているものと思われます。これは市販化される時にはミラーになるでしょう。

このデザインを見て、前のタントに似てる!と思った方もいるかもしれません。

初代タントとデザインを比べてみましょう。
出典http://kakaku.com/item/K0000287198/images/

タントは、モデルチェンジされるごとにヘッドライトが太くなっていきましたが、DN U-SPACEでは、初代タントと同じくらいの細さになりました。これが昔のタントっぽいと思う理由でしょう。

DN U-SPACEのデザインは、カスタムではないタントのデザインコンセプトという位置づけだと思います。

新型タントも、比較的落ち着いたデザインの「タント」と、男性向けの押し出しの強い「タントカスタム」がラインナップされるでしょう。

インテリアは、前面ディスプレイのメーターとナビゲーションが採用されています。

まるで、メルセデス・ベンツですね。

とても先進的ですが、いくらなんでも軽自動車でそこまでするとは考えづらいので、市販車ではもっと普通のインテリアになるはずです。

tanto10.jpg出典ダイハツHP

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サイズ

DN U-SPACEのサイズは、現行タントと全く同じで、

全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,750mm です。

このことから、新型タントは、更に全高を上げて室内空間を広くすることはなく、現行と同程度になると予想されています。

ウェイクの売れ行きが今ひとつなのも影響しているのかと思います。

エンジンルームや内装パネルの薄型化による多少の室内空間の拡大はありそうです。

スーパースライドシート

次期タントは、助手席のスライド量がとても大きい、いわゆるスーパースライドシートを採用すると予想されています。

コンセプトカーからも、それが示唆されています。

通常時の助手席
tanto7.jpg出典ダイハツHP

大きく前に移動させた助手席
tanto8.jpg出典ダイハツHP

助手席がダッシュボードに当たるくらい前に動くことがわかります。

この仕組みは、新型タントにも採用されるでしょう。

こんな感じで、座面と背もたれ部分が折りたたまれて、極限まで前に動かす事ができます。

もちろん、センターピラーレス(ミラクルオープンドア)は引き続き設定されるでしょうから、広く開いたドアから運転席にも、後部座席にも自由にアクセスすることができますね。

tanto9.jpg出典YouTube

なお、このコンセプトカーでは、助手席側のフロントドアまでスライドドアになっています。

スライドドアは、狭いところでも乗り降りがしやすいというメリットはありますが、助手席側をスライドドアにしたからといって、開口部の幅が広くなるわけではありません。

また、コストアップの原因にもなるので、市販車では普通のヒンジドアとなると予想されています。

このコンセプトカーのCM風の動画も公開されています。

動画では、助手席の移動は電動になっていますが、市販車では手動となるでしょう。

発売時期

タントのフルモデルチェンジは、2018年夏以降と予想されています。

DN U-SPACEのデザインを見ると分かるかと思いますが、まだコンセプト感が強く、市販車とは離れている印象です。

コンセプトモデルから市販モデルを推測できる部分としては、大きなドアガラスくらいでしょうか。

こういったコンセプトカーが発表されてから1年程度で、市販車が発売される事が多いので、発売は2018年10月以降になるかと思います。

DNGAプラットフォーム

ダイハツは、5月9日の新型ミライース発表時、

ダイハツは今後、新型ミラ イースで確立したDNGAの原点に基づき、DNGA第一弾となる新プラットフォームを搭載した軽自動車を投入、さらに小型車やグローバルへの展開も目指す。

と発表しています。

このDNGAプラットフォーム採用の第一弾が、新型タントになるのではないかと予想されています。

新型ミライースでは、プラットフォームの刷新はされずに80kgの軽量化を実現しているので、新型タントでは100kg以上の軽量化に期待が持てます。

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パワートレイン

ダイハツにも、スズキのようにマイルドハイブリッドシステムの投入を期待する声を聞きますが、今のところそういった情報はありません。

これまでと同じく、NAエンジンとターボエンジンが搭載されるにとどまるでしょう。

<NAエンジン>
最高出力・・・52ps/6800rpm
最大トルク・・・6.1kgm/5200rpm

<ターボエンジン>
最高出力・・・64ps/6400rpm
最大トルク・・・9.4kgm/3200rpm

ダイハツのNAエンジン、ターボエンジンはどちらも、軽自動車としては標準的なスペックです。

タントは車重が重いので、街乗り中心ならNAエンジンでも良いでしょうが、高速道路やバイパスを走るなら、ターボエンジンがおすすめです。

燃費

さて、100kg以上の軽量化に期待ができるということは、燃費の向上にも期待ができるということです。

ダイハツは、新型ミライースからカタログ燃費を追い求めるのをヤメ、走行性能と実燃費を重視する方向性を取っています。

現行タントのカタログ燃費は28km/Lですが、新型タントのカタログ燃費は、JC08モードでいえば30km/L程度に向上すると期待されています。

実燃費は、e燃費によると17km/Lですが、20km/Lを超えてくるのではないでしょうか。

ただ、新型タント発売時はJC08モードではなく、WLTCモード燃費がカタログ燃費になるので、数値自体は下がっているかもしれませんね。

快適性、乗り心地

最近のダイハツは、カタログ燃費競争をやめ、実燃費の向上と、快適性、乗り心地の向上に力を注いでいるようです。

ムーヴやタントも、ライバル車よりも乗り心地が良く、静粛性も高いと好評です。

新型タントもその方向で、現行型よりも静粛性、乗り心地が向上すると予想されています。

特に乗り心地の面では、こういったスーパーハイトワゴンは、ある程度固めの足回りにしないと車体の安定性を保ちにくいのですが、剛性の高いDNGAプラットフォームが採用されれば、多少足回りを柔らかくしても挙動が破綻しないので、新型に期待が持てます。

スマートアシスト4搭載か

タントから、現行のスマートアシストである、「スマートアシスト3」が搭載されましたが、新型タントには、スマートアシスト4が搭載されると予想されています。

現行、スマートアシスト3の機能は以下のようになっています。

・衝突回避支援ブレーキ機能(4~80km/h)
・車線逸脱警報機能
・誤発進抑制機能
・先行車発進お知らせ機能
・オートハイビーム

スマートアシスト4では、衝突回避支援ブレーキ機能の対応速度が100km/hに。

また、夜間の歩行者にも対応できるようになると、予想されています。

価格

新型タントの価格は、現行と同程度になると予想されています。

タント・・・123万円~

タントカスタム・・・153万円~

スマートアシスト4が搭載されれば、数万円程度高くなると予想されています。

新しい情報が入りましたら、また更新します。

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歴代タント

ここで、歴代タントをかんたんに紹介します。

■初代タント(2003年~2007年)
tantocarsensor2.jpg出典カーセンサー

タントは、「スーパーハイトワゴン」と呼ばれるジャンルの先駆者です。

アルト→ミラ、ワゴンR→ムーヴなど、スズキの後追いをすることが多かったダイハツですが、このジャンルは、ダイハツが先に切り開きました。

■2代目タント(2007年~2013年)
tantofavcars1.jpg出典favcars

2代目タントから、タントの代名詞でもある、ミラクルオープンドアが採用されました。

助手席側のBピラーをスライドドアの中に組み込み、広い開口幅を確保できる。という仕組みです。

子育て世代の家族に大人気となりました。

ちなみに、2代目タントは、運転席側は前後共にヒンジドアでした。

■3代目タント
tantokakaku1.jpg出典価格.com

3代目タントでは、助手席側のミラクルオープンドアはそのままに、運転席側にもスライドドアが装着されました。

また、ホンダ、N-BOXカスタムの大ヒットを受けて、マイナーチェンジでは、そこまでやるか!と思わせるほどのギラギラしたデザインになりました。

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