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新型シャトル マイナーチェンジ 発売日、内装、外装、価格、変更点など、最新情報!


下取りよりも数十万高く売れることも珍しくありません。

このページでは、ホンダ・新型シャトルの発売日、デザイン、変更点など、最新情報を紹介します。

発売日

新型シャトルの発売日は、2019年5月10日です。

シャトルは、フィットの全長を延長したステーションワゴンで、2015年4月に発売されました。

これまで、LEDヘッドライトの設定、ホンダセンシングの標準装備化といった改良は実施されていますが、4年目にして初のマイナーチェンジとなります。

デザイン

新型シャトルのデザインを紹介します。

フロントグリルからヘッドライト周りのデザインは、ほとんど変わっていません。ヘッドライトまで入り込むシルバーメッキが特徴的ですね。フィットよりも高級感を感じます。

フロントバンパーのデザインは変更されており、フォグランプ周囲にはシルバーメッキが採用されています。

ドアハンドルもシルバーになっています。現行型は上級グレード、HYBRID Zでもメッキではなかったので、質感アップですね。

リヤのブレーキランプの光り方は、LEDがライン状に2本発光するようになっています。これまでは1本でした。

アルミホイールのデザインも変更されています。

インテリアのデザインは、ほとんど変わっていません。

オプションにはなりますが、HYBRID Zグレードには本革シートが設定されたので、これを選択すれば高級感あふれるインテリアになります。

シートが本革になるだけでなく、その他の部分もブラック基調になるようです。

ボディカラー

新型シャトルのボディカラーは、全部で8色です。

・プラチナホワイトパール※
・プレミアムベルベットパープルパール※
・ミッドナイトブルービームメタリック※
・プレミアムクリスタルレッドメタリック※
・ルナシルバーメタリック
・シャイニンググレーメタリック
・クリスタルブラックパール
・ブリティッシュグリーンパール

カラーラインナップに変更はありません。

※印のついたカラーは、メーカーオプションで追加料金がかかります。

プレミアムクリスタルレッドメタリックは+54,000円、それ以外は+32,400円です。

 

グレード構成、装備

新型シャトルのグレード構成を紹介します。

グレードは、ガソリン車が1グレード、ハイブリッド車が3グレードです。

<ガソリン車>
G・Honda SENSING
・Honda SENSING
・ハイデッキセンターコンソール
・コンフォートビューパッケージ(4WD)
・オートリトラミラー
・15インチスチールホイール+フルホイールキャップ

<ハイブリッド車>
HYBRID・Honda SENSING
・Honda SENSING
・Honda スマートキーシステム
・プラズマクラスター搭載フルオートエアコン
・Sモードスイッチ
・15インチスチールホイール

HYBRID X・Honda SENSING
・LEDヘッドライト
・運転席&助手席シートヒーター
・ステンレス製スポーツペダル
・自動防眩ルームミラー
・リアセンターアームレスト

HYBRID Z・Honda SENSING
・木目調インストルメントパネルガーニッシュ
・クロームメッキアウタードアハンドル
・クロームメッキサイドシルモール
・ルーフレール
・16インチアルミホイール

カローラ・フィールダーがフルモデルチェンジされて3ナンバーになるので、ガソリン車ももう少し充実させたら良いのでは?と思いましたが、特にそういったことはありませんでした。

パワートレイン

新型シャトルのパワートレインに、特に変更はありません。

1.5Lガソリンエンジンと、1.5Lハイブリッドの2種類です。

<1.5Lガソリンエンジン>
最高出力・・・132ps/6000rpm
最大トルク・・・15.8kgm/4600rpm

<1.5Lハイブリッド>
エンジン最高出力・・・110ps/6000rpm
エンジン最大トルク・・・13.7kgm/5000rpm
モーター最高出力・・・29.5kgm
モーター最大トルク・・・16.3kgm

ガソリンエンジンは直噴でパワフル。ハイブリッドもシステム出力137psでパワフルです。

シャトルのボディには十分なパワーを発揮してくれます。

ホンダセンシング

新型シャトルでも、ホンダセンシングは全グレード標準装備となります。

ホンダセンシングの機能を紹介します。

・衝突軽減ブレーキ
・誤発進抑制機能
・歩行者自己低減ステアリング
・路外逸脱抑制機能
・アダプティブクルーズコントロール
・車線維持支援システム
・先行車発進お知らせ機能
・標識認識機能
・オートハイビーム

以上9つの機能が搭載されます。

現行型シャトルのホンダセンシングの機能は8つでした。

追加された機能は、オートハイビームです。

新型シャトルでは、オートハイビームはLEDヘッドライトを装着した車にのみ搭載されます。

価格

新型シャトルの価格は、各所の質感の向上により、数万円高くなると予想されています。

新型シャトルの価格はまだ発表されていないので、とりあえず現行シャトルの価格を紹介しておきます。

<ガソリン車>
G・Honda SENSING・・・1,770,120円

<ハイブリッド車>
HYBRID・Honda SENSING・・・2,080,080円
HYBRID X・Honda SENSING・・・2,310,120円
HYBRID Z・Honda SENSING・・・2,469,960円

これに数万円上乗せしたくらいだと思っておけば良いでしょう。

また新しい情報が入りましたら、更新します。

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