【新型カローラセダン カローラアクシオ 比較】どう変わった?サイズ、エンジン、価格、予防安全性能など

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2019年秋にフルモデルチェンジされる新型カローラセダンは、カローラのセダンとしてはじめて3ナンバーサイズになります。

カローラはとても歴史のある車で、代々カローラを乗り継いできた。という方も結構いるのではないでしょうか。

今回は、カローラ史上最大?ともいえる変化をとげるので、新型カローラセダンと、現行カローラアクシオの違いを比較してみましょう。

カローラセダンと、カローラアクシオのサイズ比較

新型カローラセダンで最も注目されているポイントは、「ついにカローラが3ナンバーになった」という点ではないでしょうか。

正確には、昨年発売されたカローラスポーツが既に3ナンバーで発売されていますが、これはもともと3ナンバーだったオーリスの後継車なので、それほど驚かれたわけではありませんでした。

今回は、一番歴史のある、正統派のセダンが3ナンバーになるということで、果たして受け入れられるのか?という部分が注目されています。

新型カローラセダンのボディサイズは、全長4,495mm×全幅1,745mm×全高1,435mmです。

カローラアクシオのボディサイズは、全長4,400mm×全幅1,695mm×全高1,460mmでしたから、全長が95mm長く、全幅は50mm広く、全高は25mm低くなっています。

全幅1,745mmという数値は、プリウスと同じですね。

プリウスのサイズは、全長4,480mm×全幅1,745mm×全高1,490mmですから、サイズ的にはプリウスと同格になったということです。

プリウスは、空気抵抗を低減する独特な形をしているので、新型カローラセダンはプリウスよりは運転しやすいかと思いますが、新型カローラセダンはプリウスクラスになった。という認識を持っておいた方が良いでしょう。

ちなみに、日本国内向けのカローラセダンは小さくリサイズされており、海外向けのカローラセダンは全長4,640mm×全幅1,780mm×全高1,435mmで、さらに大きなものとなっています。

カローラセダンと、カローラアクシオのエンジン比較

新型カローラセダンは、エンジン(パワートレイン)も大幅に変更されています。

カローラアクシオには、1.3Lガソリンエンジン、1.5Lガソリンエンジン、1.5Lハイブリッドの3つのパワートレインがラインナップされていました。

<1.3Lガソリン>
最高出力・・・95ps/6000rpm
最大トルク・・・12.3kgm/4000rpm

<1.5Lガソリン>
最高出力・・・109ps/6000rpm
最大トルク・・・13.9kgm/4400rpm

<1.5Lハイブリッド>
エンジン最高出力・・・74ps/4800rpm
エンジン最大トルク・・・11.3kgm/3600-4400rpm
モーター最高出力・・・61ps
モーター最大トルク・・・17.2kgm

新型カローラセダンでは、1.8Lガソリンエンジン、1.2Lターボエンジン、1.8Lハイブリッドの3種類となっています。

<1.8Lガソリン>
最高出力・・・140ps/6200rpm
最大トルク・・・17.5kgm/4000rpm

<1.2Lターボ>
最高出力・・・116ps/5200-5600rpm
最大トルク・・・18.9kgm/1500-4000rpm

<1.8Lハイブリッド>
エンジン最高出力・・・98ps/5200rpm
エンジン最大トルク・・・14.5kgm/3600rpm
モーター最高出力・・・72ps
モーター最大トルク・・・16.6kgm

車格がアップするのにあわせて、全体的に排気量もアップしています。

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カローラセダンと、カローラアクシオのプラットフォーム比較

現行カローラアクシオのプラットフォームは、ヴィッツなどに使われている、「Bプラットフォーム」が採用されています。

このプラットフォームは、コンパクトカーなどに使われるもので、軽量化、コストカットという面では優れていますが、基本性能はそれほど高いものではありませんでした。

先代のカローラアクシオでは、もう一つ上の「MCプラットフォーム」が採用されていたので、現行カローラアクシオが発売された時には、走りの質感が下がった。などと言われることもありました。

新型カローラセダンでは、プリウスやカローラスポーツなどに使われている、TNGAプラットフォームが採用されます。

プリウスから採用されているTNGAプラットフォームの基本性能の高さは、もうお墨付きですね。

プリウスや、カローラスポーツなどを試乗してみればわかるかと思います。

カローラアクシオとは全然違います。

TNGAプラットフォームの採用によって、走りや乗り心地など、車としての基本性能は大幅に向上します。

トヨタセーフティセンスの性能比較

新型カローラセダンには、最新のトヨタセーフティセンスが搭載されます。

現行カローラアクシオにも、トヨタセーフティセンスは搭載されていますが、性能は全く違いますので、比較してみましょう。

<現行カローラアクシオのトヨタセーフティセンス>
・プリクラッシュセーフティ(車両にのみ対応)
・レーンディパーチャーアラート(ステアリングアシストはなし)
・オートマチックハイビーム
・先行車発進アラーム

トヨタセーフティセンス以外の予防安全機能としては、
・インテリジェントクリアランスソナー

が用意されています。

<新型カローラセダンのトヨタセーフティセンス>
・プリクラッシュセーフティ(歩行者、自転車にも対応)
・レーントレーシングアシスト
・オートマチックハイビーム
・レーダークルーズコントロール
・ロードサインアシスト
・先行車発進アラーム

トヨタセーフティセンス以外の予防安全機能としては、
・インテリジェントクリアランスソナー
・リヤクロストラフィックオートブレーキ
・ブラインドスポットモニター
・ドライブスタートコントロール

が用意されています。

自動ブレーキをはじめとした予防安全性能が大幅に向上しており、また、レーントレーシングアシストやレーダークルーズコントロールによって、ロングドライブも楽にこなすことができるように進化しています。

カローラセダンと、カローラアクシオの価格比較

さて、新型カローラセダンとカローラアクシオを比較すると、様々な部分が大幅に進化しているということがおわかりいただけたかと思います。

ということは、当然、価格は高くなってしまいます。

最後に、新型カローラセダンと、カローラアクシオの価格を比較してみましょう。

<カローラアクシオの価格>
■1.3Lガソリン車
1.3X・・・1,526,040円

■1.5Lガソリン車
1.5X・・・1,507,680円
1.5G・・・1,716,120円
1.5G W×B・・・2,077,920円

■1.5Lハイブリッド車
HYBRID・・・2,073,600円
HYBRID G・・・2,298,240円
HYBRID G W×B・・・2,482,920円

<新型カローラセダンの価格>
■1.8Lガソリン車
G X・・・1,936,000円
S・・・2,139,500円
W×B・・・2,315,500円

■1.2Lターボ車
W×B・・・2,409,000円(MTのみ)

■ハイブリッド車
GX・・・2,359,800円
S・・・2,527,200円
W×B・・・2,700,000円

カローラアクシオが、おおよそ150万円~250万円だったのに対し、新型カローラセダンでは、190万円~270万円と、大幅に高くなっています。

これほど進化しているわけですから仕方がないのでしょうが、「カローラ」といえば大衆車の代名詞ですから、サイズと価格がどこまで受け入れられるのか、注目ですね。

まとめ

これまで、カローラといえば、ソコソコの値段でソコソコの性能。という、トヨタ80点主義の象徴のような車でした。

(現行カローラアクシオは、ヴィッツベースになるなど、70点位になってしまったような気もしますが。)

今回の新型カローラセダンでは、TNGAプラットフォームを採用し、新しいパワートレインを搭載。80点よりも上を目指した車に生まれ変わっています。

別の側面からみると、これまでは、日本国内専用に5ナンバーサイズに設計されてきたわけですが、セダン市場の低迷によって、そこまでする余力はなくなってしまった。とみることもできますね。

余談ですが、カローラアクシオの購入者の平均年齢は70歳代ということで、若返りをすることができるのかにも注目ですね。

こういったネット上でカローラアクシオの記事を書いても、あまり読んでもらえないかもしれませんね(笑)

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