2月~3月は、新年度の需要期に向けて在庫を確保するため、査定額が高くなりやすい時期です。

【新型 カローラセダン、カローラツーリング 最新情報】 発売日、画像、価格、サイズ、スペックなど

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昨年発売されたカローラスポーツにつづき、カローラのセダンとワゴンもフルモデルチェンジされました。

このページでは、新型カローラセダン、新型カローラツーリングのフルモデルチェンジ最新情報を紹介します。

なお、正式名称は、セダンは「カローラ」、ワゴンは「カローラツーリング」ですが、区別するために、セダンはカローラセダンと表記します。

新型カローラセダン

まずは、カローラアクシオの後継車にあたる、新型カローラセダンの情報を紹介します。

新型カローラセダンの発売日

カローラアクシオの後継車にあたるカローラアクシオは、2018年11月から開催された広州モーターショーでワールドプレミアされました。

新型カローラセダンの日本発売日は、2019年9月17日です。

デザイン

新型カローラセダン、日本仕様のデザインを紹介します。


出典https://global.toyota

2018年11月16日、新型カローラセダンのデザインが公開されました。

下の画像は、海外仕様の新型カローラです。



出典https://newsroom.toyota.co.jp

海外向けモデルには、落ち着いたデザインのモデルと、スポーティーなデザインのモデルがラインナップされていますが、日本仕様はスポーティーなデザインのモデルのみとなっています。

トヨタの新型カローラセダンのニュースリリースの中に、「なお、日本においては、スポーティモデルのカローラをベースに、日本のお客様や道路環境に合わせて最適化した専用仕様のセダンおよびワゴンを2019年内に発売する予定です。」との文言があります。

あとの項目で紹介しますが、日本仕様の新型カローラは、海外仕様よりも少しサイズが小さく手直しされています。

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新型カローラセダンのカラー

新型カローラセダンのカラーラインナップは、以下の8色です。

・スーパーホワイトⅡ
・ホワイトパールクリスタルシャイン
・シルバーメタリック
・セレスタイトグレーメタリック
・ブラックマイカ
・スパークリングブラックパールクリスタルシャイン
・スカーレットメタリック
・ダークブルーマイカメタリック

こちらのページで、各カラーをシミュレートすることができます。

https://toyota.jp/corolla/

新型カローラセダンのサイズ

新型カローラセダンは、カローラのセダンとしてははじめて、3ナンバーサイズとなります。

新型カローラセダンの中国版(レビン)のサイズは、全長4,640mm×全幅1,780mm×全高1,435mmなのですが、

日本仕様のカローラセダンのサイズは、全長4,495mm×全幅1,745mm×全高1,435mmと、少し小さくなっています。

全長が約145mm、全幅が35mmも小さく手直しされています。

バンパーの張り出しなどが抑えられるものかと思っていましたが、パッと見のデザインは海外仕様と変わりませんでした。

海外仕様よりもホイールベースなどが縮められており、わざわざ日本仕様のために結構手直ししたんだな。とも思いましたが、ホイールベースはカローラスポーツと同じでした。

カローラスポーツのシャシーを使ってうまくコストを抑えつつサイズも小さくしたのでしょう。

サイズだけでなく、最小回転半径は先代と同じ5.0mを実現。

また、ドアの開け幅は先代と同等を確保しているなど、カローラとしての日本国内での使い勝手も十分に考えられています。

プラットフォーム

新型カローラには、TNGAプラットフォームが採用され、走行性能、乗り心地が大幅に向上しています。

現行カローラは、ヴィッツと同じプラットフォームを採用していましたから、走りや乗り心地は、抜群に向上することは確実でしょう。

カローラハッチバックのワールドプレミアに合わせて、トヨタは以下のようなコメントを出しています。

プラットフォームには、TNGAのGA-Cプラットフォームを採用することで、上質な走り、乗り心地、静粛性、安全性能、環境性能などの基本性能を大きく向上させています。

「上質な走り、乗り心地、静粛性、安全性能、環境性能などの基本性能を大きく向上させています。」と言い切るあたり、相当に自信があるのでしょう。

かなり期待できそうですね。

オーリス→カローラスポーツの進化よりも、カローラアクシオ→カローラセダン、カローラフィールダー→カローラワゴンの進化の方が大きくなりそうです。

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新型カローラセダンのパワートレイン

新型カローラセダンのパワートレインには、新型カローラスポーツと同じ、1.8Lハイブリッドと、1.2Lターボエンジンに加え、1.8Lのガソリンエンジンもラインナップされます。

<1.8Lハイブリッド>
エンジン最高出力・・・98ps/5200rpm
エンジン最大トルク・・・14.5kgm/3600rpm
モーター最高出力・・・72ps
モーター最大トルク・・・16.6kgm

<1.2Lターボ>
最高出力・・・116ps/5200-5600rpm
最大トルク・・・18.9kgm/1500-4000rpm

<1.8Lガソリン>
最高出力・・・140ps/6200rpm
最大トルク・・・17.3kgm/3900rpm

新型カローラセダンの燃費

新型カローラセダンの燃費を紹介します。

<JC08モード燃費>
ハイブリッド車・・・35.0km/L

<WLTCモード燃費>
1.8Lガソリン車・・・14.6km/L
市街地モード・・・9.6km/L
郊外モード・・・15.9km/L
高速道路モード・・・17.6km/L

1.2Lターボ車・・・15.8km/L
市街地モード・・・12.5km/L
郊外モード・・・16.0km/L
高速道路モード・・・17.7km/L

1.8Lハイブリッド車・・・29.0km/L
市街地モード・・・27.8km/L
郊外モード・・・32.2km/L
高速道路モード・・・27.7km/L

新型カローラセダンの燃費は、カローラスポーツよりも1km/L程度低い数値となっています。

新型カローラセダンの予防安全性能

新型カローラシリーズには、次世代型のトヨタセーフティセンスが搭載され、予防安全性能が大幅に向上します。

次世代型のトヨタセーフティセンスの機能を紹介します。

・プリクラッシュセーフティ(夜間歩行者、自転車対応)
・レーントレーシングアシスト
・レーンディパーチャーアラート
・ロードサインアシスト
・レーダークルーズコントロール
・オートマチックハイビーム
・先行車発進告知機能

現行カローラシリーズ搭載されているのは、トヨタセーフティセンスの中でも下位の、トヨタセーフティセンスCなので、機能はかなり向上します。

現行トヨタセーフティセンスCの機能は、以下の3つです。

・プリクラッシュセーフティシステム
・レーンディパーチャーアラート
・オートマチックハイビーム

現行の自動ブレーキは、車両にしか対応していません。

新型カローラセダンの価格

新型カローラセダンの価格は、カローラセダンの価格としてはとても高くなってしまいます。

新型カローラセダンの価格は、1.8Lガソリン車が設定されることもあり、エントリー価格はカローラスポーツよりも20万円ほど安く設定されています。

<ハイブリッド車>
HYBRID G-X・・・2,403,500円
HYBRID S・・・2,574,000円
HYBRID W×B・・・2,750,000円

<1.8Lガソリン車>
G-X・・・1,936,000円
S・・・2,139,500円
W×B・・・2,315,500円

<1.2Lターボ車>
W×B・・・2,409,000円(MTのみ)

現行カローラアクシオが148万円~だったことを考えると、かなり高くなります。

車格の違う車になるので、仕方がないですね。

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新型カローラセダンのライバル車は?

新型カローラセダンのライバル車としては、インプレッサG4、アクセラセダン、シルフィ、グレイスなどが考えられます。

インプレッサG4


出典https://kakaku.com

インプレッサG4は、SGP(スバルグローバルプラットフォーム)が採用されたスポーティーなセダンです。

サイズは、全長4,625mm×全幅1,775mm×全高1,455mm

価格は、194万円~261万円となっています。

アクセラセダン


出典https://kakaku.com

アクセラセダンはまもなくフルモデルチェンジされ、プラットフォームやエンジンが刷新され、大幅に進化します。

ハイブリッドこそないものの、SKYACITV-Xエンジンには注目ですね。

現行アクセラセダンは、195万円~331万円ですが、新型アクセラセダンの価格はもう少し高くなると予想されています。

マツダ3に、ターボエンジン搭載!日本発売はあるのか?2.5Lターボエンジンのスペックは?

グレイス


出典https://kakaku.com

グレイスは、フィットのセダン版です。

カローラセダンやインプレッサ、アクセラに比べれば走りなどは物足りない部分もあり、販売台数はそれほど多くありませんが、ハイブリッドもラインナップされています。

サイズは、全長4,450mm×全幅1,695mm×全高1,475mmです。

貴重な5ナンバーセダンということで、カローラセダンが3ナンバー化された後は、販売台数が少し増えるかもしれません。

価格は、197万円~260万円です。

これまでカローラといえば、落ち着いたコンパクトセダンという感じでしたが、カローラスポーツと同じプラットフォームを使い、見た目もスポーティーになったということで、どちらかというとインプレッサG4や、アクセラセダンが主なライバルになりそうですね。

ただ、「カローラ」という名前から感じられるおじさんっぽい車のイメージはどうしても拭いきれないような気がします。

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新型カローラツーリング最新情報

新型カローラツーリングの発売日

カローラフィールダーの後継車にあたるカローラツーリングは、2018年10月に開催されたパリモーターショーでワールドプレミアされました。

新型カローラツーリングの日本発売日は、カローラセダンと同じく2019年9月17日です。

新型カローラツーリングのデザイン

新型カローラツーリング、日本仕様のデザインを紹介します。

出典https://global.toyota

新型カローラツーリングのデザインは、フロントマスクはカローラスポーツと同じですね。

リヤのデザインは、基本的にはカローラスポーツに似ていますが、起伏がカローラスポーツよりも少なくなっているように感じられます。

バンパーの張り出しも少ないですね。

これは、室内空間を最大限広げるためだと考えられます。

カローラスポーツは結構狭い車でしたが、カローラツーリングはクラス最大級の室内空間を確保しているということです。

カローラツーリングは、カローラスポーツにリヤを付け足しただけの車ではなく、後部座席の足元空間を確保するために、ホイールベースも延長されています。

特にカローラフィールダーに比べると、全長、全幅ともにかなり大きくなりそうです。

もはやアベンシスクラスではないか。と言いたくなるくらいのサイズ感です。

カローラツーリングには、クロスオーバーモデルのカローラTREKも設定されます。

カローラTREKの情報は、こちらの記事で紹介しています。

カローラGRスポーツ(セダン/ツーリング) 日本発売日、価格、エンジン、スペック、サイズなど最新情報
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新型カローラツーリングのカラー

新型カローラツーリングのカラーラインナップは、新型カローラセダンと同じ8色です。

・スーパーホワイトⅡ
・ホワイトパールクリスタルシャイン
・シルバーメタリック
・セレスタイトグレーメタリック
・ブラックマイカ
・スパークリングブラックパールクリスタルシャイン
・スカーレットメタリック
・ダークブルーマイカメタリック

新型カローラワゴンは、ディザー画像ではツートンカラーも用意されているようですが、日本でもツートンからーが設定されるかは不明です。

C-HRのように、遅れて追加設定されるかもしれません。

新型カローラツーリングのサイズ

新型カローラツーリングのサイズは、全長4,495mm×全幅1,745mm×全高1,460mmです。

カローラフィールダーと比べると、全長は95mm長く、全幅は50mm広く、全高は5mm低くなっています。

クラスNo1の広さ

新型カローラツーリングのデザインが公開されたとともに、クラスNo1の広さを確保している。ということも発表されました。

新型カローラツーリングの荷室は、598L確保されているということです。(海外仕様)

また、後部座席の足元空間も、クラストップレベルということです。

新型カローラスポーツの後部座席の足元空間は、それこそクラス最狭レベルだったので、カローラツーリングスポーツならゆったり座れそうです。

欧州での発表時に、クラスNo1の広さを確保している。との発表があったので、おそらく、ゴルフヴァリアントなどよりも広いよ。ということをアピールしたかったのだと思いますが、日本だとライバルになるレヴォーグよりも広そうです。

ただし、日本仕様は海外仕様に比べるとサイズが小さく抑えられているので、室内空間も海外仕様よりは少し狭くなっているはずです。

それでも、先代にあたるカローラフィールダーよりは広くなっているでしょう。

日本仕様のカローラツーリングの室内寸法は、室内長1,795mm×室内幅1,510mm×室内高1,160mmです。

新型カローラツーリングのパワートレイン

新型カローラツーリングのパワートレインも、新型カローラセダンと同じく、1.8Lハイブリッド、1.2Lターボエンジン、1.8Lのガソリンエンジンがラインナップされます。

<1.8Lハイブリッド>
エンジン最高出力・・・98ps/5200rpm
エンジン最大トルク・・・14.5kgm/3600rpm
モーター最高出力・・・72ps
モーター最大トルク・・・16.6kgm

<1.2Lターボ>
最高出力・・・116ps/5200-5600rpm
最大トルク・・・18.9kgm/1500-4000rpm

<1.8Lガソリン>
最高出力・・・140ps/6200rpm
最大トルク・・・17.3kgm/3900rpm

遅れて、レクサスUXなどに搭載されている、パワフルな2.0Lハイブリッドも搭載されると予想されています。

<2.0Lハイブリッド>
エンジン最高出力・・・146ps/6000rpm
エンジン最大トルク・・・19.2kgm/4400rpm
モーター最高出力・・・109ps
モーター最大トルク・・・20.6kgm

カローラツーリングは、カローラスポーツやカローラセダンよりも重量が重く、荷物も載せる事が多いでしょうから、こちらもパワフルな2.0Lハイブリッドの投入が待たれますね。

新型カローラツーリングの燃費

新型カローラツーリングの燃費は、カローラスポーツと同等レベルを実現しています。

<JC08モード燃費>
1.8Lハイブリッド車・・・35.0km/L

<WLTCモード燃費>
1.8Lガソリン車・・・14.6km/L
市街地モード・・・9.6km/L
郊外モード・・・15.9km/L
高速道路モード・・・17.6km/L

1.2Lターボ車・・・15.8km/L
市街地モード・・・12.5km/L
郊外モード・・・16.0km/L
高速道路モード・・・17.7km/L

1.8Lハイブリッド車・・・29.0km/L
市街地モード・・・27.8km/L
郊外モード・・・32.2km/L
高速道路モード・・・27.7km/L

カローラスポーツよりも大きいイメージのあるカローラツーリングですが、全長は長いものの、全幅が抑えられていることなどから、重量はほぼ同じです。

そのため、燃費もカローラスポーツとほぼ同じとなっています。

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新型カローラツーリングの予防安全性能

新型カローラツーリングにも、次世代型のトヨタセーフティセンスが搭載されます。

次世代型のトヨタセーフティセンスの機能を紹介します。

・プリクラッシュセーフティ(夜間歩行者、自転車対応)
・レーントレーシングアシスト
・レーンディパーチャーアラート
・ロードサインアシスト
・レーダークルーズコントロール
・オートマチックハイビーム
・先行車発進告知機能

新型カローラツーリングの価格

新型カローラツーリングの価格を紹介します。

<ハイブリッド車>
HYBRID G-X・・・2,480,500円
HYBRID S・・・2,651,000円
HYBRID W×B・・・2,799,500円

<1.8Lガソリン車>
G-X・・・2,013,000円
S・・・2,216,500円
W×B・・・2,365,000円

<1.2Lターボ車>
W×B・・・2,458,500円

カローラフィールダーに比べるとずいぶん高くなりますが、こちらはレヴォーグやゴルフヴァリアントなどと比較されることが多くなるでしょうから、セダンに比べると、「高っ!」という印象はないかもしれません。

カローラスポーツと比べると、むしろお買い得感があるくらいです。

カローラスポーツよりも、カローラツーリングの方が売れるかもしれませんね。

まとめ

新型カローラセダン、新型カローラツーリングスポーツともに、従来のカローラアクシオ、カローラフィールダーとは別物になります。

「カローラ」という名前からくる先入観から考えると、高い!デカい!ということになってしまうと思いますが、走りや乗り心地、完成度を比較すれば納得されることでしょう。

今回のカローラのフルモデルチェンジは、カローラ史上最大の変革ではないでしょうか。

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