【プレミオ・アリオン 廃止】フルモデルチェンジされずに、廃止か。いつ廃止?いつまで販売される?

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トヨタ、プレミオ、アリオンが発売されてから、約13年が経過した今、フルモデルチェンジの情報が全く入ってきません。

それどころか、2.0Lモデル廃止など、生産終了に向けての準備が進んでいるようにすら感じられます。

このページでは、プレミオ・アリオンの歴史を振り返りつつ、今後のプレミオ・アリオンがどうなるのか。について考察していこうと思います。

プレミオ、アリオンの現在

今現在、プレミオ・アリオンには1.5Lガソリンエンジン、1.8Lガソリンエンジン、2.0Lガソリンエンジンを搭載したモデルがラインナップされており、売れていない割には選択肢が充実している状況です。

ただ、2020年中にも2.0Lガソリンエンジンを搭載されたモデルが廃止されると予想されており、徐々にラインナップの縮小がはじまります。

プレミオ・アリオンの今後

プレミオ、アリオンの次期型には、ハイブリッドが投入されるのではないか?などという噂が一部では出ています。

しかし、今のところ、プレミオ、アリオンにフルモデルチェンジの情報は入ってきていません。

プレミオ・アリオンの販売台数は、両方合わせても月間1,000台に届かない程度です。

この程度の販売台数で、フルモデルチェンジしたとしても、おそらく、コストの回収ができないでしょう。(マークXも、月間販売台数が1,000台に届かない状況が続き、廃止されてしまいましたね。)

しかも、プレミオ・アリオンは、数少ない5ナンバーセダンということで何とか1,000台弱の販売を保っているという状況です。

フルモデルチェンジしても5ナンバーサイズを維持するとなると、カローラよりも下。という位置づけになってしまい、カローラよりも少し上等なクルマ。という本来のプレミオ・アリオンのコンセプトが崩れます。

とはいえ、カローラよりも大きくすると、3ナンバーサイズとなり、これまで数少ない5ナンバーセダンということで選んでいた顧客も失うことになります。

ですから、プレミオ・アリオンは、数少ない5ナンバーセダンを求める層のために今後数年は残しておき、いずれ廃止される。という流れが有力視されています。

プレミオ・アリオンの歴史

かんたんに、プレミオ・アリオンの歴史を振り返ってみましょう。

プレミオ・アリオンは、かつてのコロナ・カリーナの後継車として、初代モデルが2001年に発売されました。

初代モデルは6年でフルモデルチェンジされ、2007年には2代目が発売されています。

2代目発売の3年後、2010年にはマイナーチェンジされて、顔つきが変更されています。

プレミオ
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出典https://newsroom.toyota.co.jp/(2021/10/16)

アリオン
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出典https://newsroom.toyota.co.jp/(2021/10/16)

マイナーチェンジされたあたりまでは販売も好調で、月間数千台は売れる車だったのですが、セダン人気の低迷に伴って徐々に販売台数が低下し、現在は1,000台に届かないくらいにまで落ちてしまっています。

この2010年のマイナーチェンジまでは、3年でマイナーチェンジ、6年でフルモデルチェンジ。というサイクルが守られており、次のフルモデルチェンジではハイブリッド投入か?などと噂されていましたが、モデルチェンジされないまま現在を迎えています。

プレミオ・アリオンの人気低下の原因は、セダン人気の低迷だけではなく、3代目プリウスの大ヒットが大きいといわれています。

元々、プレミオ・アリオンは、カローラよりもワンランク上の車が欲しい。という人向けという立ち位置でしたが、そういった人の需要を、プリウスが全てさらっていってしまったようです。

それにより、2010年のマイナーチェンジあたりまでは、ある程度の販売台数を保っていましたが、その後のハイブリッドブームなどもあり販売台数が急減。特にテコ入れされることもなかったため、その後ズルズルと販売台数を減らし続けてしまった。という流れです。

最近では、カローラのフルモデルチェンジが、さらに販売台数の低迷に拍車をかける状況になってしまっています。

今となっては、ハイブリッドも設定されておらず、先進機能も劣っていて、TNGAプラットフォームも採用されていない、5ナンバーサイズセダンであるということくらいしか購入の動機にならない車になってしまっています。

価格は、新型カローラよりも高い

プレミオ・アリオンの価格は、2019年にフルモデルチェンジされた新型カローラよりも高く設定されています。

1.8Lガソリン車の価格は、カローラが193万円~231万円であるのに対し、プレミオは214万円~257万円です。

価格の面ではかろうじて、カローラよりも上等な車という面目は守っていますが、やはり中身を比べてしまうとカローラの方が魅力的な車だというのは否定しがたく、やはり今後、プレミオ・アリオンの販売台数を増やしていく。というのはなかなか厳しい状況だと思います。

5ナンバーセダンは、もうすく消滅か

元々風前の灯状態だった5ナンバーセダンですが、カローラが3ナンバー化され、ホンダ・グレイスが販売終了となったことで、今現在、プレミオ・アリオンしか残っていません。

プレミオ・アリオンが廃止されたら、国産5ナンバーセダンは消滅することになります。

かつては車といえばセダンばかりの時代でしたが、時代の流れを感じるものです。

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