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【新型 ワゴンR 2024~2025】フルモデルチェンジ時期は、いつ?電動パーキングブレーキ、スライドドア採用の可能性


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スズキ、ワゴンRのフルモデルチェンジは、いつ実施されるのでしょうか。

このページでは、ワゴンRのフルモデルチェンジに関する最新情報、予想情報を紹介します。

ワゴンRのフルモデルチェンジ時期は、いつ?

ワゴンRのフルモデルチェンジ時期は、2024年~2025年と予想されています。

現行ワゴンRは2017年に発売されたモデルで、ワゴンRとしては最も長いモデルライフとなっています。

デザインは、レトロ調ではなく、穏やかな標準モデルと、鋭い顔つきのスティングレーの2種類になるといわれていますが、スズキ車は、なかなかテスト走行の様子も目撃されないので、判明するのは、もうすこし先となるでしょう。

【追記】
2023年に、ワゴンRカスタムZが設定されました。

カスタムZは、先代スペーシアのフルモデルチェンジ前に設定されたグレード名と同じであり、これもワゴンRのフルモデルチェンジが近いと予想される材料となっています。

新型ワゴンRには、電動パーキングブレーキ採用か

電動パーキングブレーキの採用が遅れていたスズキでしたが、新型スペーシアから電動パーキングブレーキが採用されました。

ですから、新型ワゴンRにも電動パーキングブレーキが採用される可能性が高いでしょう。

その他、新型スペーシアに準じてスズキセーフティサポートが充実すると予想されています。

<新型スペーシアのスズキセーフティサポート>
・デュアルセンサーブレーキサポートⅡ
・低速時ブレーキサポート
・誤発進抑制機能
・後方誤発進抑制機能
・車線維持支援機能
・車線逸脱抑制機能
・車線逸脱警報機能
・ふらつき警報機能
・アダプティブクルーズコントロール
・標識認識機能
・発進お知らせ機能
・ハイビームアシスト
・全方位モニター用カメラ
・ヘッドアップディスプレイ

現行ワゴンRと比較すると、

デュアルカメラブレーキサポートがデュアルセンサーブレーキサポートⅡに。
後退時ブレーキサポートが、前後に対応した低速時ブレーキサポートに。
標識認識機能の採用

といった違いがあります。

新型ワゴンRには、スライドドアが採用される?

新型ムーヴにスライドドアが採用されることが話題となりましたが、新型ワゴンRにもスライドドアが採用されるのではないか。という噂が出てきています。

ただ、スズキはダイハツよりも新型車の情報が出るのが遅い傾向にあるため、現時点でははっきりとしたことは言えません。

あたらしい情報が入りましたら、また更新します。

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2022年改良情報

発売日

新型ワゴンRの発売時期は、2022年8月30日です。

現行ワゴンRは、2017年2月1日に発売されています。

スズキ、ワゴンRは、5年程度でフルモデルチェンジされることが多い車ですから、そろそろフルモデルチェンジかと思われていましたが、今回はマイナーチェンジとなりました。

デザイン

新型ワゴンRには「ワゴンR」「ワゴンRカスタムZ」「ワゴンRスティングレー」の3タイプが設定されることとなりました。

ワゴンRカスタムZ


ワゴンRスティングレー

カスタムZというと、かつて販売されていた、スペーシアカスタムZが思い出されますが、

どちらかというと、先代のワゴンRスティングレーに近いデザインになっています。

先代ワゴンRスティングレー

「ワゴンR」は、フロントグリル、フロントバンパーのデザインが若干変わっています。

「ワゴンRスティングレー」のデザインは、ほとんど変わっていません。

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カラー

新型ワゴンRには、新色が複数採用されています。

<ワゴンRのカラー>
・ダスクブルーメタリック
・フォギーブルーパールメタリック
・テラコッタピンクメタリック
・フェニックスレッドパール
・シフォンアイボリーメタリック
・アーバンブラウンパールメタリック
・ホワイト
・ピュアホワイトパール
・シルキーシルバーメタリック
・ブルーイッシュブラックパール3

<ワゴンRカスタムZのカラー>
・デニムブルーメタリック
・フェニックスレッドパール
・ムーンライトバイオレットパールメタリック
・ピュアホワイトパール
・スチールシルバーメタリック
・ブルーイッシュブラックパール3
・ノクターンブルーパール
・クールカーキパールメタリック

<ワゴンRスティングレーのカラー>
・デニムブルーメタリック
・フェニックスレッドパール
・ムーンライトバイオレットパールメタリック
・ピュアホワイトパール
・スチールシルバーメタリック
・ブルーイッシュブラックパール3

パワートレイン

新型ワゴンRには、非ハイブリッドNAと、ハイブリッドNAが。

ワゴンRカスタムZには、ハイブリッドNAとハイブリッドターボが。

ワゴンRスティングレーには、ハイブリッドターボが搭載されています。

<非ハイブリッドNAのスペック>
エンジン最高出力・・・49ps
エンジン最大トルク・・・5.9kgf・m

<ハイブリッドNAのスペック>
エンジン最高出力・・・49ps
エンジン最大トルク・・・5.9kgf・m
モーター最高出力・・・2.6ps
モーター最大トルク・・・4.1kgf・m

<ハイブリッドターボのスペック>
エンジン最高出力・・・64ps
エンジン最大トルク・・・10.0kgf・m
モーター最高出力・・・3.1PS
モーター最大トルク・・・5.1kgf・m

また、MT車も廃止されると予想されています。

スズキコネクト採用

新型ワゴンRには、スズキコネクトが採用されました。

スズキコネクトの機能を紹介します。
・スズキ緊急通報
・スズキトラブルサポート
・エアコン操作
・うっかり通知/ドアロック、ハザードランプ消灯
・駐車位置確認
・運転履歴
・警告灯点灯通知
・セキュリティ通知
・点検、無償修理のお知らせ
・見守り通知

価格

新型ワゴンRのエントリー価格は、10万円ほど高くなりました。

<ワゴンR>
FX・・・1,219,900円
HYBRID FX-S・・・1,386,000円

<ワゴンRカスタムZ>
HYBRID ZX・・・1,474,000円
HYBRID ZT・・・1,633,500円

<ワゴンRスティングレー>
HYBRID T・・・1,688,500円

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ワゴンR発売時の情報

発売日

新型ワゴンR、新型ワゴンRスティングレーの発売日は、2017年2月1日です。

デザイン

新型ワゴンRには、3タイプのデザインがラインナップされています。

リヤのブレーキランプはバンパー内に配置されるなど、初代を意識したレトロなデザインとなっています。

ボディカラー

新型ワゴンRのボディカラーは10色、ワゴンRスティングレーは6色がラインナップされています。

<新型ワゴンR>
・ブリスクブルーメタリック
・サニーイエローメタリック
・リフレクティブオレンジメタリック
・ピュアレッド
・フィズブルーパールメタリック
・スペリアホワイト
・シルキーシルバーメタリック
・アーバンブラウンパールメタリック
・ブルーイッシュブラックパール
・ピュアホワイトパール

<新型ワゴンRスティングレー>
・ブレイブカーキパール
・スチールシルバーメタリック
・ムーンライトバイオレットパールメタリック
・ピュアホワイトパール
・ピュアレッド
・ブルーイッシュブラックパール

価格

FA(ハイブリッド非搭載)・・・1,078,920円

FX・・・1,177,200円
FXセーフティパッケージ・・・1,273,320円

FZ・・・1,350,000円
FZセーフティパッケージ・・・1,409,400円

ワゴンRスティングレー
L・・・1,293,840円
Lセーフティパッケージ・・・1,353,240円

X・・・1,488,240円

T・・・1,658,800円

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