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新型レクサスUX フルモデルチェンジは、いつ?2023年~2024年以降か。2022年には、マイナーチェンジ相当の改良を実施


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このページでは、新型レクサスUXのフルモデルチェンジや、改良についての最新情報、予想情報を紹介します。

レクサスUXのフルモデルチェンジは、いつ?

レクサスUXのフルモデルチェンジは、2024年以降になると予想されています。

レクサスUXは、2018年に発売され、2022年に、マイナーチェンジ相当の大幅改良が実施されています。

まだ、レクサスUXのフルモデルチェンジに関する詳しい情報は入っていませんが、フロントマスクは、新型レクサスRXに似た雰囲気になるともいわれています。

また、パワートレインにはPHEVが設定されるとの情報もあります。

レクサスUXは、プリウスやC-HRとも共通点の多い車です。

新型プリウスに搭載された2.0Lハイブリッドシステム、2.0Lプラグインハイブリッドシステムが搭載される可能性もあります。

新型プリウスの2.0Lハイブリッドシステムのシステム出力は193psと、UX250hの184psよりもパワーアップしています。

あたらしい情報が入りましたら、また更新します。

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ここから先は、2022年改良情報です。

新型レクサスUXの発売日

新型UXは、2022年5月13日に発表されました。

日本発売日は、2022年7月7日です。

マイナーチェンジとも、一部改良ともいわれていない

今回のニュースリリースでは、新型「UX」を世界初公開。というタイトルで、マイナーチェンジ、一部改良という言葉は使われていません。

トヨタ/レクサスは、モデル途中の改良では、デザインの大きな変更が入る場合はマイナーチェンジ、そうではない場合は一部改良という表現を使うことが多く、新型○○を世界初公開。というのは、完全な新型車の登場時か、フルモデルチェンジ時に使われることが多い表現です。

今回の新型UXは、マイナーチェンジと言って良いのではないか?というくらいの改良内容となっています。

ただ、エクステリアデザインの変更はされていないので、マイナーチェンジとは言わず、かといって一部改良というほどの小さな改良でもないので、フルモデルチェンジではないにも関わらず、新型UXを世界初公開。という表現になっているのでしょうか。(完全な想像ですが)

とりあえず、時期的、内容的にはマイナーチェンジ相当だと思いますので、このページではマイナーチェンジとして紹介します。

新型レクサスUXのデザイン

新型レクサスUXのデザインを紹介します。

エクステリアデザインは、変わっていません。

インテリアは、カーナビ画面が12.3インチ(ベースグレードは8インチ)で、タッチパネルになり、それにともなってタッチパッドは廃止されました。

センターコンソール周りのデザインが、スッキリしています。

新型レクサスUXの予防安全機能

新型レクサスUXでは、予防安全機能が、以下のように進化しています。

・プリクラッシュセーフティ
交差点右折時の対向直進車、右左折時の横断歩行者にも対応。緊急時操舵支援機能も追加。

・レーントレーシングアシスト
よりスムーズになりました。

・レーダークルーズコントロール
カーブ速度抑制機能が追加

・ドライバー異常時対応システム追加

新型レクサスUX、その他の変更点

その他、以下のような変更が実施されています。

・スポット溶接追加
スポット溶接が20点追加され、ボディ剛性が向上しています。

・静粛性の向上
新開発の18インチランフラットタイヤを採用することで、ロードノイズが低減されています。

・Fスポーツ
Fスポーツでは、パフォーマンスダンパーと、AVSが標準装備となりました。これにより、操縦応答性、安定感、乗り心地が向上しています。

新型レクサスUXの価格

新型レクサスUXの価格は、1~3万円ほど高くなりました。

<UX200>
ベースグレード・・・4,003,000円
バージョンC・・・4,247,000円
Fスポーツ・・・4,685,000円
バージョンL・・・4,836,000円

<UX250h>
ベースグレード・・・4,359,000円
バージョンC・・・4,603,000円
Fスポーツ・・・5,041,000円
バージョンL・・・5,192,000円

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フルモデルチェンジ時の情報

日本発売日

レクサスUXの日本発売日は、2018年11月27日です。

中部経済新聞にも、トヨタ自動車は、2018年秋に新型SUV、レクサスUXを投入する。という記事が掲載されたので、いよいよ確定的になってきました。

トヨタがレクサスに新小型SUV、国内外で裾野拡大めざす

まだ、発売まで半年くらいあるのですが、すでに紹介ページが開設されています。

https://lexus.jp/models/ux/

相当力を入れているということが分かりますね。

予約はいつから?

新型レクサスUXの正式な予約は、発売日の1ヶ月前から開始されるはずなので、2018年11月~ということになると思います。

ただし、9月ごろ~既存のレクサスユーザーを中心に先行予約という形で予約受付をはじめるディーラーもあることと思います。

納期は6ヶ月!?

11月27日、レクサスUXが発売されたわけですが、すでに納期は4ヶ月程度にまで伸びてきているようです。

これから、実車を見て、試乗をして購入を決める人も多いでしょうから、納期が6ヶ月以上になる可能性も十分に考えられます。

どちらかというと、ハイブリッドのUX250hの方が人気で、納期が長くなる傾向にあるようです。

2019年1月18日時点で、UX250hは、工場出荷まで5.5ヶ月程度かかるというアナウンスがされています。

工場から出荷されて、ディーラーに到着してから、オプション品の取り付け、登録などの納車準備があるので、実際はもう少しかかります。

https://lexus.jp/news/ux_info/

レクサスUXの納期に関しては、当サイトでもこまめに更新をしていくつもりですが、こちらのページで、レクサスUXの納期の最新情報が更新されるはずですので、こまめにチェックしてみると良いでしょう。

こちらのページでは、UX250hの納期しか紹介されていません。

通常、納期が3ヶ月以上かかるモデルに関して、納期の案内がされているようなので、ガソリン車のUX200に関しては、納期は3ヶ月以内ということでしょう。

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レクサスUXとは

レクサスのSUVラインナップといえば、
レクサスNX・・・RAV4ベース
レクサスRX・・・ハリアーベース
レクサスLX・・・ランクルベース

と、それぞれベースとなるトヨタ車が存在したため、レクサスUXは、そのサイズから、トヨタの新型SUV、C-HRが開発のベースになっていると予想されています。

レクサスUXは、レクサスのSUVラインナップの中で最もコンパクトな車ということになります

デザイン

新型レクサスUXのデザインを紹介します。

Fスポーツ

Fスポーツ以外


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コンセプトカーに比べると、フロントマスクは普通のスピンドルグリルに落ち着いたかな。という印象です。

ヘッドライト内のアイラインは、マイナーチェンジされた新型CTに似ています。車格が近いので、印象を合わせたのでしょうか。

リヤの左右つながったテールランプは新鮮です。

Fスポーツは、おなじみのメッシュ調のグリルですが、Fスポーツ以外のグレードは、他のレクサスSUVのようにシルバーのラインが横に入るデザインではなく、黒いブロックが並んでいるようなデザインとなっています。

「タフな力強さ」「守られている安心感」「見晴らしの良さ」をイメージしたデザインだということです。

レクサスの中ではエントリーモデルなので、高級感あふれるといった感じではありませんが、上質な印象です。

フロントシートには、日本の伝統時な刺繍技法である、刺し子とをモチーフとしたデザインが採用されています。

また、エアコンレジスターノブには、世界初のワイヤレス給電技術によって発光するようになっていて、ちょっとしたところから先進性を感じ取ることができるようになっています。

カーナビの画面は12インチくらいのワイドなものが採用されていそうです。

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ボディカラー

日本仕様のレクサスUXの、ボディカラーが判明しました。

今のところ、バージョンLと、Fスポーツの2グレードのカラーが判明しているので、紹介します。

<Fスポーツ以外のボディカラー>
・ソニッククォーツ
・マーキュリーグレーマイカ
・プラチナムシルバーメタリック
・ソニックチタニウム
・ブラック
・グラファイトブラックガラスフレーク
・マダーレッド
・アンバークリスタルシャイン
・ブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング
・テレーンカーキマイカメタリック
・セレスティアルブルーガラスフレーク

<Fスポーツのボディカラー>
・マーキュリーグレーマイカ
・プラチナムシルバーメタリック
・ソニックチタニウム
・ブラック
・グラファイトブラックガラスフレーク
・マダーレッド
・ブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング
・テレーンカーキマイカメタリック
・セレスティアルブルーガラスフレーク
・ホワイトノーヴァガラスフレーク
・ヒートブルーコントラストレイヤリング

日本仕様のレクサスUXのボディカラーは、以上のようになっています。

インテリアカラー

新型レクサスUXは、インテリアカラーもレクサス車としてはかなり豊富にラインナップされると予想されています。

<ベースグレード、バージョンC>
・シャトー(ベースグレードのみ)
・ホワイトアッシュ
・ブラック
・オーカー
・コバルト

<バージョンL>
・リッチクリーム
・ホワイトアッシュ
・ブラック
・オーカー
・コバルト

<Fスポーツ>
・Fスポーツ専用ホワイト
・Fスポーツ専用フレアレッド
・Fスポーツ専用ブラック

Fスポーツはそれぞれ本革と、Ltexから選択することができます。

インテリアカラーもかなり豊富ですね。

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サイズ

レクサスUXのサイズは、全長4,495mm×全幅1,840mm×全高1,540mm

ホイールベースは、2,640mmです。

グレードによって、17インチ、18インチのタイヤが装着されます。

これは、レクサスNXよりも145mm短く、5mm狭く、100mm低いサイズとなっています。

レクサスCTよりは140mm長く、85mm広く、80mm高いので、レクサスCTとNXの間くらいのサイズ感です。

パワートレイン

レクサスUXは、C-HRのレクサス版などといわれていますが、パワートレインはC-HRよりもパワフルなものが搭載されています。

レクサスUXには、UX200、UX250hという2タイプがラインナップされています。

UX200は、直4、2.0Lターボエンジンが。
UX250hには、直4、2.0L+モーターのハイブリッドシステムが搭載されています。

また、UX250hに搭載されるハイブリッドシステムは、プリウスやC-HRに搭載されている1.8Lのもののパワフル版のような立ち位置の、2.0Lガソリンエンジンとモーターのハイブリッドシステムになるでしょう。

システム出力は、150ps程度になると予想されています。

特別パワフルなわけではありませんが、プリウスやC-HRのシステム出力、122psに比べればパワフルになります。

このハイブリッドシステムは、C-HRのハイパワーモデルにも搭載され、2018年中にも発売されると予想されています。

C-HRのハイパワーモデルは、コンセプトカーも発表されています。こちらの記事で詳しく紹介しています。

※追記
2.0Lガソリンエンジン2.0Lハイブリッドシステムの詳細が発表されました。

<2.0Lガソリン>
最高出力・・・174ps/6600rpm
最大トルク・・・21.3kgm/4000-5200rpm

<2.0Lハイブリッド>
エンジン最高出力・・・146ps/6000rpm
エンジン最大トルク・・・19.2kgm/4400rpm
モーター最高出力・・・109ps
モーター最大トルク・・・20.6kgm

モーターの出力は、現行プリウスのものより3割ほど向上しています。

システム出力の表記を探してみたのですが、見つけられませんでした。システム出力は、180ps程度なのではないかといわれています。

EVも登場か

トヨタは、「UX300e」という名前を世界知的所有権庁に商標登録したようです。

UX300eの最後のeというのは、電気自動車を意味しており、欧州や中国、そして日本市場にも投入されると予想されています。

詳しいスペックはまだ明らかにされていないものに、UX300eという数字から、UX200やUX250hよりもパワフルなパワートレインが搭載されると予想されています。

トヨタは、中国市場で、C-HRベースのEVの発売も予告しています。

おそらく、これとパワートレインを共有するでしょうから、そちらにも注目したいところです。

先日、トヨタとパナソニックが車載用バッテリーに関する新会社を設立する。と発表しています。

これは、2020年末までに合弁会社を設立するとのことなので、UX300eにこの合弁会社で開発したバッテリーが搭載されるかは分かりませんが、トヨタも本格的にEV戦略を進めています。

走り

レクサスUXは、プラットフォームには、プリウスやC-HRと同じGA-Cプラットフォームが採用されます。

これが、レクサスUXはC-HRのレクサス版とか言われるゆえんですね。

新開発の直4、2.0Lエンジンや、パワフルな2.0Lハイブリッドシステムを搭載し、LEXUSの「すっきりと奥深い」走りを継承しながら、減速・操舵・加速の運転操作がつながりよく、リズミカルに行え、ライントレース性の高い俊敏な走りを追求した。ということです。

C-HRでは、車のできは良いけれど、パワーが少し不足している。という声が多いですが、レクサスUXでは、プラットフォームとパワートレインのバランスが最適化されており、より楽しい走りを楽しむことができるでしょう。

予防安全性能

新型レクサスUXには、最新の予防安全機能、LEXUS SAFETY SYSTEM +が搭載されています。

・プリクラッシュセーフティシステム
・ロードサインアシスト
・レーダークルーズコントロール
・レーントレーシングアシスト
・ブラインドスポットモニター
・アダプティブハイビームシステム
・LEDコーナリングランプ
・パーキングサポートアラート
・パーキングサポートブレーキ
・パノラミックビューモニター
・先行車発進告知機能

などが搭載されています。

レクサスUXはエントリークラスなので、レクサスLSのような二段式のアダプティブハイビームシステム、ドライバー異常時停車支援システムなどは搭載されていません。

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価格

さて、レクサスUXは、レクサス車としてはCTの次に安い価格になると予想されているわけですが、いくらくらいになるのでしょうか。

レクサスUXのアメリカでの価格が判明しましたので、そこから推測してみましょう。

レクサスUXのアメリカでの価格は、UX200が32,000ドル、UX250hが34,000ドルと発表されています。

1ドル112円で計算すると、UX200が358万円、UX250hが380万円ということになります。

これではレクサスCTよりも安い価格になってしまいますし、アメリカでの価格が日本よりもずいぶん安いのはいつものことです。

世界中のメーカーの競争が激しいことや、販売台数が稼げることなどから、アメリカでは車の価格がかなり安く設定される傾向にあります。

アメリカでの、レクサスNXの価格は、NX300が36,185ドル、NX300hが38,535ドルに設定されています。

UX200とNX300、UX250hとNX300h、それぞれUXの方が12%ほど安い価格設定となっています。

日本でのレクサスNXの価格は、NX300が441万円~、NX300hが505万円~です。

これを12%ほど安くした価格が、日本での販売価格に近いものとなるでしょう。

UX200・・・441×0.88=388万円

UX250h・・・505×0.88=444万円

おおよそ、これくらいの価格になるものと思われます。

あくまでも推測にすぎないので、詳しいグレード別価格がわかりましたら、また更新します。

※追記
レクサスUXの価格が判明しました。

<UX200>
ベースグレード・・・3,900,000円
バージョンC・・・4,140,000円
Fスポーツ・・・4,430,000円
バージョンL・・・4,740,000円

<UX250h>
ベースグレード・・・4,250,000円
バージョンC・・・4,490,000円
Fスポーツ・・・4,780,000円
バージョンL・・・5,090,000円

試乗会開催!

神奈川と大阪で、新型レクサスUXの試乗会が開催されます。

新型レクサスUXだけでなく、新型レクサスESや、新型レクサスLSの先進技術の体感もできるようです。

試乗会の内容の詳しいところまでは分かりませんが、案内ページを見る限り、新型UXと新型ESは会場内での試乗となり、その他のレクサス車は一般道で試乗ができるのかな?と読み取ることができます。

関東会場は、大磯ロングビーチ特設会場で、10月19日、20日の二日間。

関西会場は、泉大津フェニックス特設会場で、11月3日と4日の二日間開催されます。

参加したい方は、8月10日~9月2日の間に応募フォームから応募し、当選者のみ参加することができます。

なお、当選者1名につき、同伴者1名まで参加することができます。

展示会も開催!

レクサスUX、日本仕様の展示会が、発売に先立って全国各地で開催されるようです。

まずは東京から。

9月23日~24日には、二子玉川ライズで。

10月1日~10月8日には、六本木ヒルズで展示会が開催されます。

六本木ヒルズの方は、レクサスESも展示されます。

今のところ東京での展示情報しか発表されていませんが、COMING SOONと書いてあるので、これから全国各地で開催されるのでしょう。

ドリンクのプレゼントなどもあるようなので、比較的ゆっくりと楽しむことができる展示会になりそうですね。

今後の展示会の情報は、こちらのページで更新されるので、チェックしておきましょう。

その後の展示予定が更新されました。

<東京>
10月13日~14日 LEXUS MEETS…
11月3日~4日 レクサスインターナショナルギャラリー青山

<名古屋>
10月27日~28日 ららぽーと名古屋みなとアクルス
11月24日~25日 レクサスギャラリーミッドランドスクエア

<大阪>
11月10日~11日 なんばパークス

<神戸>
11月17日~18日 神戸三田プレミアムアウトレット

Coming soonという表記がなくなっているので、これですべてだと思われます。

試乗した人の声

レクサスUX発売に先立って、海外などで試乗会が開催されています。

レクサスUXを試乗した人たちの感想が出てきているので、ピックアップして紹介します。

・運転席、助手席はわりとタイトで、コックピット感がある。レクサスISに近い印象を受ける。

・SUVにしては重心が低く、ハンドリングが安定している。

・静粛性は全体的に高いが、ロードノイズが少し気になる。

・トヨタのハイブリッドにありがちなラバーフィールが抑えられている。アクセルに対するレスポンスが良い。

・レクサスCTや、NXに比べてもハンドリングは素晴らしく、乗り心地も良い。

・エントリークラスだから仕方がないかもしれないが、インテリアにはもう少し高級感がほしい。

・足回りは比較的しなやか。街乗りでの乗り心地も良好。

おおむね乗り心地やハンドリングに対する評価は好評なようです。

TNGAプラットフォームを採用しているということで、レクサスCTやNXよりもしっかりと作り込めているようですね。

質感に関しては若干苦言も見受けられますが、エントリークラスですし仕方がない部分もあるかと思います。

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