【ハイエース 新型 300系】 内装、外装、デザイン画像、発売日、サイズ、荷室寸法、価格など、フルモデルチェンジ情報!

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トヨタ、ハイエースの新型が、海外で発表されました。

日本でも、衝突安全性能の問題で、いずれ投入されるといわれているのですが、新型ハイエースは、現行モデルとは大きく違い、ボンネットバンになりました。

このページでは、新型ハイエース、300系のフルモデルチェンジ情報を紹介します。

300系ハイエースの日本発売は、数年先?

300系ハイエースの日本発売はまだ数年先、2022年~2023年ごろと予想されています。

海外では、すでに販売されています。

300系ハイエースのデザイン

300系ハイエースは、エンジンがボンネット内に収納された、ボンネットバンになりました。(現在は、エンジンが運転席下に収納された、キャブオーバー型)

海外向け新型ハイエース新型ハイエース デザイン

新型ハイエース デザイン

新型ハイエース 内装
出典https://newsroom.toyota.co.jp

エクステリアで最も違いを感じるのは、ボンネットが飛び出している。というところですね。

これまでのハイエースは、エンジンが座席の下にあるキャブオーバー型でしたが、新型ハイエースでは、普通の乗用車と同じように、ボンネット内にエンジンが格納されています。

サイドシルエットは現行ハイエースの面影が残っていますね。

リヤのデザインも、縦長のブレーキランプなど、現行の雰囲気を感じます。

インテリアは、商用車なのでスッキリしています。

大きなダイヤルの空調操作スイッチなど、操作しやすそうで良いのではないでしょうか。

海外では、プロエースと呼ばれる、ボンネットバン型の車が販売されています。


出典https://www.toyota.co.uk/

200系ハイエースは、ボンネット部分がほとんどないために、今後の衝突安全性能を満たせないため、こういった変更が実施されるようです。

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300系ハイエースのサイズは、とても大きい

今回発表された新型ハイエース300系は、現行ハイエース200系よりもかなりボディサイズが大きくなっています。

さすがにこのままのサイズでは日本国内では大きすぎるので、日本国内向けにはもう少しコンパクトにしたモデルも設定されるでしょうが、とりあえず今回発表された新型ハイエースのサイズを紹介します。

<ショート・標準ルーフ>
全長5,265mm×全幅1,950mm×全高1,990mm

ホイールベース3,210mm

<ロング・ハイルーフ>
全長5,915mm×全幅1,950mm×全高2,280mm

ホイール位ベース3,860mm

明らかに日本国内で使うには大きすぎますね。

現行ハイエース標準ボディ標準ルーフのボディサイズは、全長4,695mm×全幅1,695mm×全高1,980mmです。

日本で発売される時には、5ナンバーサイズも含め、もう少しボディサイズを小さくしたものがいくつかラインナップされると予想されています。

300系ハイエースの荷室は、狭い

300系ハイエースの荷室寸法を、ハイエースボンネットバンであるプロエースから、推測してみましょう。

プロエースは、コンパクト、ミディアム、ロングの3タイプあります。

サイズは、コンパクトが、全長4,609mm×全幅1,920mm×全高1,910mm

ミディアムが、全長4,959mm×全幅1,920mm×全高1,910mm

ロングが、全長5,309mm×全幅1,920mm×全高1,910mm

日本のハイエースに比べると、ずいぶん幅が広いということが分かります。

気になるのが、荷室寸法ですが、プロエースの室内寸法を紹介します。

コンパクト・・・室内長2,811mm×室内幅1,515mm×室内高1,397mm

ミディアム・・・室内長3,161mm×室内幅1,515mm×室内高1,397mm

ロング・・・室内長3,511mm×室内幅1,880mm×室内高1,397mm です。

荷室寸法ではなく室内寸法で比較したいので、ハイエースワゴンで比較してみます。

ロング
全長4,840mm×全幅1,880mm×全高2,105mm

室内長3,715mm×室内幅1,695mm×室内高1,390mm

スーパーロング
全長5,380mm×全幅1,880mm×全高2,285mm

室内長3,525mm×室内幅1,695mm×室内高1,565mm

あまりはっきりと何センチ短くなる!ということは分かりませんでしたが、30cmくらいは短くなってしまうはずです。

新型ハイエースの荷室寸法の情報も分かりましたら、更新します。

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300系ハイエースのパワートレイン

200系ハイエースには、2.0Lガソリンエンジン、2.7Lガソリンエンジン、2.8Lディーゼルエンジンがラインナップされていますが、300系ハイエースでは、2.0Lのダイナミックフォースエンジンと、2.8Lディーゼルエンジンのみになると予想されています。

<2.0Lガソリンエンジン>
最高出力・・・174ps/6600rpm
最大トルク・・・21.3kgm/4000r-5200pm

<2.8Lディーゼルエンジン>
最高出力・・・151ps/3600rpm
最大トルク・・・30.6kgm/1000-3400rpm

海外仕様では3.5Lガソリンエンジンが搭載されると発表されていましたが、日本仕様では設定されないと予想されています。

200系、300系が併売される?

ボンネットバン型には、以下のようなメリット、デメリットがあります。

メリット
・クラッシャブルゾーンが長く、安全性が高い
・エンジンがボンネット内に隔離されることで、振動が伝わりにくい
・エンジンの熱でお尻が熱くなることがない

デメリット
ボンネットにスペースを取られ、荷室が狭くなる。

荷物を載せるための車であるハイエースにとって、荷室が狭くなることは非常に大きなデメリットなので、当分の間は200系と300系が併売されるのではないかという情報もあります。

長い目でみれば、更に高まる衝突安全性や、歩行者保護性能を満たすため、こういったボンネットバン型が広がっていくことになるかもしれません。

2020年4月に、200系ハイエースが改良されるという情報が出てきているので、やはりしばらくの間は200系ハイエースも販売されることでしょう。

ハイエース マイナーチェンジ(一部改良)2020年4月に実施か。5型、6型、変更点を紹介
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車名が変わる?

どうやら、200系と300系が併売になる可能性が高そうなので、300系の方は、混同を避けるために車名が変わるのではないか。という情報も出てきています。

今のところ出ている情報だと、「グランドハイエース」「グランエース」あるいは、ハイエースの中のグレード名として、「グランド」といった名前が与えられるのではないかといわれています。

200系よりも上級っぽさを感じる名前がつけられそうです。

車名はともかくとして、日本ではこういった商用バンでボンネット型の車は久しく登場していないので、どれくらい受け入れられるのか気になるところです。

なお、新型ハイエースはまだ正式発表前です。正確な情報とは異なる部分がある可能性があります。メーカー公式発表、より確度の高い情報が入り次第、加筆修正していきます。

ハイエースのライバル車

日産キャラバン


出典https://www3.nissan.co.jp

ハイエースのライバル車は、日産キャラバンのみで、一騎打ちとなっています。
マツダにはボンゴバンがありますが、今のところ蚊帳の外です。

現行200系ハイエースと、現行キャラバンでは、最も重要視される荷室容量はほぼ互角~若干キャラバンの方が広くなっています。

ハイエース・・・荷室長3,000mm×荷室開口幅1,310mm×荷室高1,320mm

キャラバン・・・荷室長3,050mm×荷室開口幅1,370mm×荷室高1,325mm

バンとして最も重要な荷室は若干キャラバンの方が広いくらいなのですが、、人気はハイエースの圧勝です。

ハイエースの方が、耐久性が高いといわれており、特に海外での人気に圧倒的な差があり、それによって日本でも中古車の買取相場に大きな差があり、日本でもハイエースの人気が高くなる結果になっています。

皮肉にも、盗難率の高さからもハイエースの人気の高さがうかがえます。

日産キャラバンには、今のところフルモデルチェンジの情報は入っていません。

つまり、ハイエース300系と200系を併売しないとキャラバンにシェアを奪われてしまうので、併売されるとみられています。

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