ハイエース 新型 300系 発売時期、デザイン画像、サイズ、荷室寸法など。【ハイエース 200系 5型】

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トヨタ、ハイエースがまもなく一部改良されて、5型になりました。

トヨタ、ハイエースの一部改良情報と、フルモデルチェンジ予想情報をお伝えします。

フルモデルチェンジ予想情報

フルモデルチェンジ時期

300系ハイエースの発売時期は、2018年末~2019年頃と予想されています。

デザイン

300系ハイエースは、エンジンがボンネット内に収納された、ボンネットバンになるといわれています。(現在は、エンジンが運転席下に収納された、キャブオーバー型)

海外では、プロエースと呼ばれる、ボンネットバン型の車が販売されています。


出典https://www.toyota.co.uk/ ”

200系ハイエースは、ボンネット部分がほとんどないために、今後の衝突安全性能を満たせないため、こういった変更が実施されるようです。

サイズ

新型ハイエース300系は、プロエースを、日本国内の5ナンバーサイズに整形したようなサイズになると予想されています。

プロエースは、コンパクト、ミディアム、ロングの3タイプあります。

サイズは、コンパクトが、全長4,609mm×全幅1,920mm×全高1,910mm

ミディアムが、全長4,959mm×全幅1,920mm×全高1,910mm

ロングが、全長5,309mm×全幅1,920mm×全高1,910mm

日本のハイエースに比べると、ずいぶん幅が広いということが分かります。

日本のハイエースは、ロングボディーが、全長4,695mm×全幅1,695mm×全高1,980mm

スーパーロングボディーが、全長5,380mm×全幅1,695mm×全高1,980mmです。

気になるのが、荷室寸法ですが、プロエースの室内寸法を紹介します。

コンパクト・・・室内長2,811mm×室内幅1,515mm×室内高1,397mm

ミディアム・・・室内長3,161mm×室内幅1,515mm×室内高1,397mm

ロング・・・室内長3,511mm×室内幅1,880mm×室内高1,397mm です。

ハイエースの荷室寸法を紹介します。

ロング・・・荷室長3,000mm×室内幅1,520mm×室内高1,320mm

スーパーロング・・・荷室長3,540mm×室内幅1,730mm×室内高1,635mmです。

プロエースは室内寸法に対して、ハイエースは荷室寸法しか公開されていなかったので、長さを直接比べることはできませんでしたが、全幅に対して、室内幅が狭いということが分かります。

側面衝突時の安全性を高めるため、こうなっていると予想することができます。

また、直接比較はできないものの、プロエースの室内長、ハイエースの荷室長と、ボディの全長を比較してみると、300系ハイエースは、荷室長が数十センチは短くなってしまいそうです。

200系、300系併売?

ボンネットバン型には、以下のようなメリット、デメリットがあります。

メリット
・クラッシャブルゾーンが長く、安全性が高い
・エンジンがボンネット内に隔離されることで、振動が伝わりにくい
・エンジンの熱でお尻が熱くなることがない

デメリット
ボンネットにスペースを取られ、荷室が狭くなる。

荷物を載せるための車であるハイエースにとって、荷室が狭くなることは非常に大きなデメリットなので、当分の間は200系と300系が併売されるのではないかという情報もあります。

長い目でみれば、更に高まる衝突安全性や、歩行者保護性能を満たすため、こういったボンネットバン型が広がっていくことになるかもしれません。

また新しい情報が入りましたら、更新します。

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マイナーチェンジ情報

発売日

現行型ハイエースは200系ハイエースと呼ばれていますが、現在までに3回マイナーチェンジ(一部改良)されており、4型と呼ばれています。(2007年、2010年、2013年)

2017年11月22日に一部改良が発表されました。発売は、12月1日からです。

マイナーチェンジではないので、呼び方は4型のままのようです。

デザイン

ハイエースのデザインは、前回のマイナーチェンジで大きく変更されています。

今回のマイナーチェンジでは、デザインは変わりませんでした。

現行型ハイエース


出典https://newsroom.toyota.co.jp/ ”

スピンドルグリル風のフロントマスクが特徴的です。

インテリアでは、ベースグレードの質感が向上すると予想されています。

DXグレードでも、オプティトロンメーターや、シルバー加飾付のステアリングホイールが標準装備となるようです。

これは、後述するトヨタセーフティセンスPの標準装備化によるスイッチ類を配置するためでしょう。

トヨタセーフティセンスP搭載

5型ハイエースには、トヨタセーフティセンスPが全車標準装備となりました。

ハイエースのトヨタセーフティセンスPには、

・プリクラッシュセーフティシステム
・レーンディパーチャーアラート
・オートマチックハイビーム

の4機能が搭載されています。

プロボックス、サクシードにはトヨタセーフティセンスCが搭載されていましたが、ハイエースは商用車としては上位車種にあたるので、上位モデルのトヨタセーフティセンスPが搭載されることになったようです。

他車のトヨタセーフティセンスPには、レーダークルーズコントロールも搭載されているのですが、ハイエースには採用されませんでした。

長距離走行が多いハイエースこそ欲しい機能のような気もしますが。搭載が難しかったのでしょうか。

新ディーゼルエンジン

新型ハイエースでは、ディーゼルエンジンが刷新されます。

新しく搭載されるディーゼルエンジンは2.8Lのものになります。

<2.8Lディーゼルエンジン>
最高出力・・・151ps/3600rpm
最大トルク・・・30.6kgm/1000-3400rpm

<旧型3.0Lディーゼル>
最高出力・・・144ps
最大トルク・・・30.6kgm

パワー、トルク共に向上しています。特にトルクが大幅に強くなっています。

パワーアップしていますが、燃費は現在の11.4km/Lから、12.5km/L程度に1割ほど向上するでしょう。

その他のエンジンに変更はありません。

<2.0Lガソリン>
最高出力・・・136ps/5600rpm
最大トルク・・・18.6kgm/4000rpm

<2.7Lガソリン>
最高出力・・・160ps/5200rpm
最大トルク・・・24.8kgm/4000rpm

特別仕様車

ハイエースバンのスーパーGLをベースに、特別仕様車、ダークプライムが設定されました。

その名の通り、ダーク基調のインテリア、エクステリアで統一された特別仕様車です。

特別装備は、以下のとおりです。

・LEDヘッドランプ(クリアスモーク加飾)
・メッキフロントグリル(ダークメッキ)
・メッキバックドアガーニッシュ(ダークメッキ)
・4本スポークステアリングホイール(本革巻き+黒木目マホガニー調加飾)
・ステアリングスイッチ(オーディオ)&ベゼル(ダークシルバー加飾)
・フロントエアコンプッシュ式コントロールパネル(ダークシルバー加飾)
・インストルメントパネルアッパー部(黒木目マホガニー調加飾)
・シフトベゼル(ダークシルバー加飾)
・シフトノブ(本革+黒木目マホガニー調加飾)
・パワーウインドウスイッチベース(黒木目マホガニー調加飾)
・フロントドアトリム(合成皮革)
・トリコット+合成皮革&ダブルステッチシート表皮

ダークメッキや、黒木目が多く使われています。

その他

ハイエースといえば、盗難率の高い車として有名です。

現在、イモビライザーは全車標準装備になっているのですが、コレに加え、現在オプションのオートアラームも標準装備になるようです。

オートアラームとは、ドアのこじ開け、侵入、バッテリー外しなどに連動して、ホーンとハザードで警告する機能です。

車上荒らしや盗難を抑止する効果があります。

その他、ヒルスタートアシストコントロール、VSC(横滑り防止装置)、TRC(トラクションコントロール)が標準装備となりました。

価格

新型ハイエースの価格を一部紹介します。

<ハイエースバン>
DX・・・2,405,160円~
スーパーGL・・・2,974,320円~

スーパーGLダークプライム・・・3,108,240円~

<ハイエースワゴン>
DX・・・2,814,480円
GL・・・3,048,840円
スーパーロング・・・3,910,680円

<ハイエースコミューター>
DX・・・3,142,800円
GL・・・3,659,040円

元は取れるの?

新型ハイエースのディーゼル車は、現行よりも30万円ほど高くなるようです。

現在、ハイエースディーゼル車の実燃費は9km/L程度なのですが、これが10km/Lに向上したとして、どれくらい走れば元が取れるのか、計算してみましょう。

軽油の価格は、115円として計算してみます。

現行型が1万キロ走行するのには、1,111L、127,000円分の軽油が必要です。

新型が1万キロ走行するのには、1,000L、115,000円分の軽油が必要です。

1万キロ走行するごとに、12,000円の差がつくということなので、30万円分の差がつくには、25万キロの走行が必要ということになります。

ハイエースなら、25万キロ以上走行する車が多いでしょうから、元は取れそうですね。

また新しい情報が入りましたら、更新します。

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