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【カローラクロス マイナーチェンジ 2023】予約開始は、いつから?変更点予想。価格はアップ、燃費は向上か

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カローラツーリング、スポーツ、セダンに続き、カローラクロスもマイナーチェンジ(一部改良)が実施されると期待されています。

このページでは、カローラクロスのマイナーチェンジ、一部改良に関する最新情報、予想情報を紹介します。

カローラクロスのマイナーチェンジ、一部改良は、いつ?

カローラクロスのマイナーチェンジ(一部改良)は、2023年10月18日に実施されると予想されています。

現行カローラクロスは、ガソリン車、ハイブリッド車ともに受注停止されています。

ハリアーで改良後モデルに注文をスライドしなければならない事態が発生してしまっていたため、早めに受注を終了しているのでしょう。

カローラツーリング、カローラスポーツでは、マイナーチェンジではなく、一部改良という位置づけでしたから、カローラクロスも一部改良という位置づけになるでしょう。

現行カローラクロスの納期に関する情報は、こちらのページで紹介しています。

【カローラクロス 納期最新情報】2023年9月時点。納期早まる見込みは?受注停止の情報も。受注再開、マイナーチェンジは、いつ?

カローラクロスマイナーチェンジモデルの予約は、いつから?

カローラクロス、マイナーチェンジモデルの予約開始日は、まだ発表されていません。

ただ、マイナーチェンジが2023年秋と予想されていますから、予約開始はその1ヶ月前ごろになるだろう。といわれています。

【2023年9月追記】
カローラクロスを予約した。との報告が複数あがっています。気になる方は、ディーラーに確認してみてはいかがでしょうか。

新型カローラクロスのデザイン

新型カローラクロスのデザインは、ヘッドランプ、フロントロアグリルなどのデザインが一部変更されると予想されています。

カローラクロスは、日本仕様と海外仕様でデザインが違います。

海外仕様の方がかっこいいから、マイナーチェンジで変えてほしい。との声もありますが、今のところ、海外仕様のデザインになるという情報はありません。

インテリアでは、ディスプレイオーディオが現在は7インチと9インチの2種類ですが、他のカローラシリーズと同じく8インチと10.5インチにアップデートされると予想されています。

日本仕様のデザイン

海外仕様のデザイン

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新型カローラクロスのパワートレイン

新型カローラクロスには、2.0Lガソリンエンジンと、あたらしい1.8Lハイブリッドシステムが搭載されると予想されています。

先に改良されたカローラスポーツと同じパワートレインが採用されると予想されています。

カローラツーリングやセダンと同じ1.5Lガソリンエンジンが搭載されるのではないか。という情報もあります。

ただ、カローラクロスはカローラツーリングやセダンによりも40~50kgほど重く、空気抵抗も大きいですから、2.0Lエンジンの方が理想的ではあるでしょう。

【2023年4月追記】
カローラクロスの米国仕様に、あたらしい1.8Lハイブリッドシステムが搭載されることが発表されました。

このことから、日本仕様でも、あたらしい1.8Lハイブリッドが搭載されるだろう。と考えることができます。

ガソリンエンジンに関しては、アメリカでは元々2.0Lガソリンエンジンがラインナップされていましたから、日本仕様の参考にはなりません。

新型カローラクロスの燃費

新型カローラクロスは、パワートレインの変更によって燃費が向上すると予想されています。

カローラツーリングとセダンは、ハイブリッドシステムの刷新により、パワーアップと燃費の向上を実現しています。

ガソリンエンジンも、1.5Lエンジンが搭載されるのであれば当然燃費は向上するでしょうし、2.0Lエンジンが搭載されるとしても、より大きくて重いRAV4の燃費が15.2km/Lを実現していますから、向上することになるでしょう。

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新型カローラクロスの先進機能

新型カローラクロスでは、トヨタセーフティセンスの機能がカローラツーリング等と同等にアップデートされると予想されています。

<カローラツーリングの機能>
・プリクラッシュセーフティ
・レーントレーシングアシスト
・レーンディパーチャーアラート
・レーダークルーズコントロール
・オートマチックハイビーム
・ロードサインアシスト
・ドライバー異常時対応システム
・プロアクティブドライビングアシスト
・発進遅れ告知機能
・ブラインドスポットモニター
・パーキングサポートブレーキ

現在のカローラクロスにない機能は、レーンディパーチャーアラート、ドライバー異常時対応システム、プロアクティブドライビングアシストです。

新型カローラクロス、その他の変更点

その他、以下のような変更が予想されています。

・ドライブレコーダー標準装備
・バックガイドモニター標準装備
・録画機能付バックガイドモニターオプション設定
・車内Wi-Fiのオプション設定

中国では、広汽トヨタが、日本仕様と同様の顔をしたカローラクロスを販売していますが、こちらは、2023年1月にマイナーチェンジされています。

コネクティッド機能の強化などが実施されていますから、日本仕様も同様なアップデートが実施される可能性が高いです。

新型カローラクロスの価格予想

新型カローラクロスのガソリンエンジンが1.8Lから2.0Lに変更されることなどにより、エントリー価格は15万円~25万円ほど高くなると予想されています。

現行モデルのエントリー価格は199万円~と、バーゲンプライスとも言える価格設定がされていますが、エントリー価格は218万円程度~となるでしょう。

あたらしい情報が入りましたら、また更新します。

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