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テスラは、新しい電気自動車、モデルYを発売する。と発表しました。

今回は、テスラ・モデルYの最新情報をお伝えします。

発売時期

テスラは、モデルYを2019年中に発売、生産を開始する。と発表しています。

ただ、テスラ車の発売は数年単位で遅れることがめずらしくなく、右ハンドルの日本仕様は更に後となります。

日本での納車は2020年以降になるのはほぼ確実でしょう。


そもそも、先に発売されたモデル3も、右ハンドル車の生産はまだはじまっていません。


モデルYが発売されれば、テスラ車のラインナップは、ロードスター、モデルS、モデルX、モデル3に加え、5車種になります。

デザイン

テスラ・モデルYは、モデル3をベースとしたSUVタイプの車です。

元々、専用に開発したプラットフォームを利用するつもりだったようですが、コストや開発期間などの関係で、モデル3をベースとすることになったのでしょう。

モデル3がベースということで、ベース車両はすでにあるわけなので、今までよりは開発の遅れは少なくなるかな?と期待できます。


まだ、具体的なデザインは公開されていませんが、クーペ風のSUVになると予想されています。

シルエットが公開されています。

modely.jpg出典Carscoops

この画像からは、横幅が広そうだな。ということくらいしか分かりません。


テスラには、モデルXというSUVがあります。

モデルYは、モデルXに近いシルエットで、一回り小さくしたようなデザインになるでしょう。

modelx.jpg
出典テスラHP

モデルYも、クーペ風の、流線的なSUVスタイルとなっています。

スペック

基本的なスペックは、モデル3に近い数値になると予想されています。


走行性能としては、おおよそ以下の条件はクリアしてくるでしょう。

航続距離・・・500km
0-96km/h加速・・・5.1秒


スペック自体はモデル3に近い数値でも、バッテリー~モーターのパッケージは、全く新しいものを開発しているようです。

バッテリーの小型化、配線の削減、などによってコストカット、安全性の向上などが期待されています。

ちなみに、テスラ車のバッテリーの開発には、パナソニックも参加しています。

オートパイロット

テスラ・モデルYにも、運転支援機能「オートパイロット」が搭載されます。

モデルYには、12個のカメラが搭載され、より高性能な運転支援機能を実現するようです。


テスラのオートパイロットは、高速道路上での車線変更を含めた自動運転ができるレベルには達しています。

性能的には、レベル3の自動運転機能となりそうですが、日本国内では、法律が改正されていなければ、レベル2ということになるでしょう。


テスラ車のオートパイロット機能といえば、少し前にアメリカで中央分離帯に衝突したという事故が大きく報道されています。

オートパイロット機能は、まだ完全な自動運転ではないわけですが、こういった弱点が改善されていることにも期待したいところです。


価格

テスラ・モデルYの価格は、モデル3よりも50万円ほど高くなると予想されています。

モデル3の日本価格が400万円程度~になるので、モデルYの価格は、450万円程度~となるでしょう。


こういった派生車種を順調に売ることができれば、コストダウンにもつながりますし、収益性の向上にもつながっていくことでしょう。


また新しい情報が入りましたら、更新します。

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