ハイエース マイナーチェンジ(一部改良)2020年4月に実施か。5型、6型、変更点を紹介

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トヨタ、ハイエースバンが、2020年4月17日にもマイナーチェンジ(一部改良)されるという情報が入ってきました。

このページでは、新型ハイエースバンの変更点など、最新情報を紹介します。

ガッツミラーがなくなる

新型ハイエースでは、サイドミラーが大型化され、ガッツミラーが廃止されると予想されています。


出典https://global.toyota

ガッツミラーとは、Aピラーの根本から生えているミラーのことで、ガッツポーズをシているように見えることからそのように呼ばれています。

ガッツミラーはデザイン的に嫌っている人も多く、カメラを取り付けてガッツミラーを取り外してしまう人もいるくらいです。

個人的には、ガッツミラーはハイエースらしくて嫌いではないですが、デザインとしてはない方がスッキリしますね。

予防安全性能の向上

新型ハイエースでは、予防安全性能も向上すると予想されています。

・インテリジェントクリアランスソナー
インテリジェントクリアランスソナーとは、車の前後に設置されたソナーセンサーにより、低速走行時、静止物と衝突する恐れがあると判断した時に、エンジン出力を抑制し、衝突が避けられないと判断した時には、自動でブレーキをかける機能です。

・パノラミックビューモニター
車両を上から見たような映像をナビ画面に表示し、車両周辺の状況を確認することができる機能

・VSC標準装備
VSCとは、横滑り防止装置のことです。

現行モデルでは、非装備を選択することができますが、非装備車の設定がなくなるのだと思います。

そもそも今のハイエースは何型なのか

ハイエースは、マイナーチェンジされるたびに、1型→2型→3型→4型という風に呼ばれていきました。

ところが、2017年の一部改良モデルを、5型と呼ぶ人が結構多くなってきています。(4.5型と呼ばれたりもしますね。)

そもそも、1型、2型、3型というのはトヨタが正式に呼んでいるわけではないので仕方がないといえば仕方がないですが、4型と言っても指しているモデルが違ったりしています。

今回の改良は、おそらく、マイナーチェンジではなく、一部改良になるはずなので、マイナーチェンジを基準にするのなら、4型ということになりますね。

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2017年の一部改良情報

2017年の一部改良も振り返ってみましょう。

発売日

2017年11月22日に一部改良が発表されました。発売は、12月1日からです。

デザイン

ハイエースのデザインは、前回のマイナーチェンジで大きく変更されています。

今回のマイナーチェンジでは、デザインは変わりませんでした。

現行型ハイエース
出典https://newsroom.toyota.co.jp

スピンドルグリル風のフロントマスクが特徴的です。

インテリアでは、ベースグレードの質感が向上すると予想されています。

DXグレードでも、オプティトロンメーターや、シルバー加飾付のステアリングホイールが標準装備となるようです。

これは、後述するトヨタセーフティセンスPの標準装備化によるスイッチ類を配置するためでしょう。

トヨタセーフティセンスP搭載

5型ハイエースには、トヨタセーフティセンスPが全車標準装備となりました。

ハイエースのトヨタセーフティセンスPには、

・プリクラッシュセーフティシステム
・レーンディパーチャーアラート
・オートマチックハイビーム

の4機能が搭載されています。

プロボックス、サクシードにはトヨタセーフティセンスCが搭載されていましたが、ハイエースは商用車としては上位車種にあたるので、上位モデルのトヨタセーフティセンスPが搭載されることになったようです。

他車のトヨタセーフティセンスPには、レーダークルーズコントロールも搭載されているのですが、ハイエースには採用されませんでした。

長距離走行が多いハイエースこそ欲しい機能のような気もしますが。搭載が難しかったのでしょうか。

新ディーゼルエンジン

新型ハイエースでは、ディーゼルエンジンが刷新されます。

新しく搭載されるディーゼルエンジンは2.8Lのものになります。

<2.8Lディーゼルエンジン>
最高出力・・・151ps/3600rpm
最大トルク・・・30.6kgm/1000-3400rpm

<旧型3.0Lディーゼル>
最高出力・・・144ps
最大トルク・・・30.6kgm

パワー、トルク共に向上しています。特にトルクが大幅に強くなっています。

パワーアップしていますが、燃費は現在の11.4km/Lから、12.5km/L程度に1割ほど向上するでしょう。

その他のエンジンに変更はありません。

<2.0Lガソリン>
最高出力・・・136ps/5600rpm
最大トルク・・・18.6kgm/4000rpm

<2.7Lガソリン>
最高出力・・・160ps/5200rpm
最大トルク・・・24.8kgm/4000rpm

特別仕様車

ハイエースバンのスーパーGLをベースに、特別仕様車、ダークプライムが設定されました。

その名の通り、ダーク基調のインテリア、エクステリアで統一された特別仕様車です。

特別装備は、以下のとおりです。

・LEDヘッドランプ(クリアスモーク加飾)
・メッキフロントグリル(ダークメッキ)
・メッキバックドアガーニッシュ(ダークメッキ)
・4本スポークステアリングホイール(本革巻き+黒木目マホガニー調加飾)
・ステアリングスイッチ(オーディオ)&ベゼル(ダークシルバー加飾)
・フロントエアコンプッシュ式コントロールパネル(ダークシルバー加飾)
・インストルメントパネルアッパー部(黒木目マホガニー調加飾)
・シフトベゼル(ダークシルバー加飾)
・シフトノブ(本革+黒木目マホガニー調加飾)
・パワーウインドウスイッチベース(黒木目マホガニー調加飾)
・フロントドアトリム(合成皮革)
・トリコット+合成皮革&ダブルステッチシート表皮

ダークメッキや、黒木目が多く使われています。

その他

ハイエースといえば、盗難率の高い車として有名です。

現在、イモビライザーは全車標準装備になっているのですが、コレに加え、現在オプションのオートアラームも標準装備になるようです。

オートアラームとは、ドアのこじ開け、侵入、バッテリー外しなどに連動して、ホーンとハザードで警告する機能です。

車上荒らしや盗難を抑止する効果があります。

その他、ヒルスタートアシストコントロール、VSC(横滑り防止装置)、TRC(トラクションコントロール)が標準装備となりました。

価格

新型ハイエースの価格を一部紹介します。

<ハイエースバン>
DX・・・2,405,160円~
スーパーGL・・・2,974,320円~

スーパーGLダークプライム・・・3,108,240円~

<ハイエースワゴン>
DX・・・2,814,480円
GL・・・3,048,840円
スーパーロング・・・3,910,680円

<ハイエースコミューター>
DX・・・3,142,800円
GL・・・3,659,040円

元は取れるの?

新型ハイエースのディーゼル車は、現行よりも30万円ほど高くなるようです。

現在、ハイエースディーゼル車の実燃費は9km/L程度なのですが、これが10km/Lに向上したとして、どれくらい走れば元が取れるのか、計算してみましょう。

軽油の価格は、115円として計算してみます。

現行型が1万キロ走行するのには、1,111L、127,000円分の軽油が必要です。

新型が1万キロ走行するのには、1,000L、115,000円分の軽油が必要です。

1万キロ走行するごとに、12,000円の差がつくということなので、30万円分の差がつくには、25万キロの走行が必要ということになります。

ハイエースなら、25万キロ以上走行する車が多いでしょうから、元は取れそうですね。

また新しい情報が入りましたら、更新します。

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