半導体不足により、中古車相場が高騰中です。
下取りよりも数十万高く売れることも珍しくありません。一度、査定をしてみてください!

【新型 アフィーラ】発売日、デザイン、サイズ、価格など、最新情報、予想情報

スポンサーリンク

ソニー・ホンダモビリティ株式会社が、アフィーラという新ブランドのプロトタイプを発表しました。

このページでは、アフィーラの発売日、デザイン、サイズ、価格など、最新情報、予想情報を紹介します。

アフィーラの発売日

アフィーラの量産車は、2025年前半に先行受注を開始し、2026年春に北米から発売される。とのことです。

アフィーラのデザイン

アフィーラのデザインは、最近流行りのシックスライトキャビンのセダンです。

左右のヘッドライトの間には、メディアバーが搭載されており、乗車前からモビリティとのコミュニケーションが取れるようになっています。

スマホで好きな画像を表示させたり、充電残量などが表示されるようです。

折りたたみスマホのカバーディスプレイや、Galaxyのエッジ部分のような役割を持っているようです。

インテリアでは、異形ステアリングが採用されており、運転席側から助手席側までディスプレイが並んでいます。

華美ではなく、シンプルに仕上がっています。

スポンサーリンク

アフィーラのサイズ

アフィーラのサイズは、全長4,895mm✕全幅1,900mm✕全高1,460mmです。

サイズ感としては、ホンダ・アコードや、トヨタ・カムリの全幅を少し大きくした程度です。

アフィーラのパワートレイン

アフィーラのパワートレインに関して、詳細は発表されていませんが、メディアバーに充電表示がされていることや、ソニー・ホンダモビリティは、高付加価値のEVを販売することを目的に設立された会社であることから、EVになることは間違いないでしょう。

アフィーラの安全性能

アフィーラには、ソニーのセンサー技術とホンダの安全技術を組み合わせた、ハイレベルな安全装備を採用すべく、開発がすすめられています。

自動運転レベル3、レベル2+の開発に取り組んでいるとのことです。

自動運転レベル3とは、特定条件下での自動運転機能。

自動運転レベル2+とは、市街地等での運転支援機能です。

移動空間をエンタテインメント空間にしたい。とのことですから、将来的には、レベルの高い自動運転機能を搭載し、運転はシステムに任せ、乗員は車の中で様々なコンテンツを楽しむ。といったことが想定されているのでしょう。

アフィーラの価格

アフィーラの価格に関するアナウンスはまだありませんが、ソニー・ホンダモビリティは、高付加価値のEVを販売する新会社であることから、1,000万円を超えてくると予想されています。

あたらしい情報が入りましたら、また更新します。

車の買い換えを検討中の方へ

お得に車を買い換えるには、今乗っている車をいかに高く売るかが大切です。

以下のリンクから、自分の車が最高いくらで売れるのかを知ることができます。

>>あなたの愛車、今いくら? 30秒で完了無料査定
半導体不足により、中古車相場が高騰中です。

下取りよりも数十万高く売れることも珍しくありません。


必ず売らないといけないということはありませんし、もちろん無料なので、一度試してみてください。

スポンサーリンク