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【新型 いすゞ エルフ、フォワード】フルモデルチェンジ!EV登場、ハイブリッドは廃止か。デザイン、エンジン馬力、先進機能など、最新情報、予想情報


下取りよりも数十万高く売れることも珍しくありません。
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いすゞエルフが、フルモデルチェンジされました。フォワードも、もうすぐフルモデルチェンジされます。

このページでは、新型エルフ、新型フォワードのフルモデルチェンジに関する最新情報、予想情報を紹介します。

新型エルフの発売日

新型エルフは、2023年3月7日にワールドプレミア、発売されました。

3月7日10時30分から、オンラインでワールドプレミアの様子が中継されます。

こちらのページから観ることができます。

新型エルフのデザイン

新型エルフ、フルモデルチェンジモデルのデザイン

新型エルフ、フルモデルチェンジモデルの内装、インテリア
出典https://www.isuzu.co.jp(2023/3/19)

新型エルフのデザインは、ヘッドライト周囲にLEDラインが入るなど、今風のデザインとなっています。

インテリアはブラック、グレー基調でシンプルながら、操作性、識別性が高められています。

ドライバーの快適性を重視し、キャブの空間は小型トラックで最もゆとりが確保されています。

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新型エルフのエンジン

新型エルフには、ディーゼル車とEVが設定されました。

<3.0Lディーゼルエンジン>
最高出力・・・150ps/2800rpm
最大トルク・・・38.2kgf・m/1280-2800rpm

最高出力・・・175ps/2860rpm
最大トルク・・・43.8kgf・m/1450-2860rpm

<EV>
最高出力・・・110kW
最大トルク・・・370Nm

EVは、バッテリー容量40kWから100kWまで選択できるようになっています。

ハイブリッドに関してはアナウンスがないので、廃止されているようです。

新型エルフの先進機能

新型エルフには、さまざまな予防安全機能、先進機能が搭載されています。

・車線逸脱警報
・ふらつき警報
・先行車発進お知らせ機能
・誤発進抑制機能
・車間距離警報
・プリクラッシュブレーキ(直進時)
・交差点警報
・プリクラッシュブレーキ(右左折時)
・フロントブラインドスポットモニター
・可変配光型LEDヘッドランプ
・ドライバーステータスモニター
・ドライバー異常時対応システム(単純停止)
・標識認識機能
・標識連動型スピードリミッター
・全車速車間クルーズコントロール
・レーンキープアシスト

新型エルフには、ベーシックパッケージ→スタンダードパッケージ→アドバンスパッケージ→プレミアムパッケージが用意されており、この順に装備が充実します。

新型フォワードの発売日

新型フォワードは、2023年夏ごろの発売予定となっています。

新型フォワードのエンジン

フォワードには、4種類のエンジンがラインナップされています。

<5.2Lディーゼルエンジン>
最高出力・・・240ps/2400rpm
最大トルク・・・78kgf・m/1600rpm

最高出力・・・210ps/2400rpm
最大トルク・・・72kgf・m/1400-1600rpm

最高出力・・・190ps/2600rpm
最大トルク・・・52kgf・m/1600-2500rpm

<7.8Lディーゼルエンジン>
最高出力・・・310ps/1850rpm
最大トルク・・・120kgf・m/1300rpm

フォワードには、EVは設定されないと予想されています。

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