「フリード エアー」という名称が商標出願されたことから、新型フリードは、フリードエアーと、フリードクロスターの二本立てになるといわれています。
このページでは、新型ステップワゴンにエアー、クロスターが設定されるなら、こうなるだろう。という予想情報を紹介します。
もくじ
新型フリードクロスターは、3ナンバー化の可能性
新型フリードクロスターは、全幅が1,725mm程度になり、3ナンバーになると予想されています。
現行フリードにもクロスターが設定されていますが、全幅は1,695mmで、5ナンバーです。
ちなみに、フィットにもクロスターが設定されており、こちらは全幅1,725mmの3ナンバーです。
フリードクロスターとフィットクロスターの大きな違いは、ホイールアーチプロテクターの有無と、最低地上高の差別化です。
フリードクロスターにはホイールアーチプロテクターが採用されておらず、最低地上高も他のグレードと同じであるのに対し、フィットクロスターにはホイールアーチプロテクターが採用されており、最低地上高は他のグレードよりも10mm高められてています。
新型フリードクロスターには、ホイールアーチプロテクターが採用され、最低地上高も高められると期待されています。
新型フリードクロスターの装備予想
現行フリードクロスターや、フィットクロスターの装備から、新型フリードクロスターの装備を予想してみましょう。
・専用アルミホイール
・専用フロントグリル
・専用ガーニッシュ
・ホイールアーチプロテクター
・ルーフレール
・撥水シート表皮
これらの装備が採用されることが期待されています。
現行フリードのクロスターは、2019年のマイナーチェンジの時に追加されたグレードですが、フルモデルチェンジの際には、より個性的なグレードとなることでしょう。
新型フリードエアーの装備予想
新型フリードエアーの装備は、現行モデルのGグレードに準じた内容になると予想されています。
現行フリードGグレードのインテリアカラーはモカとブラックですが、もう少し明るい印象のグレーが採用されるのではないかといわれています。グレーのインテリアは、ステップワゴンエアーに採用されています。
まだ、それほど詳しい情報は入ってきていませんが、あたらしい情報がはいりましたら、また更新します。
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