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新型 ソリオ いつ出る?2022年~2023年にもマイナーチェンジか。電動パーキングブレーキや、ストロングハイブリッドの追加は、あるのか

スズキ、ソリオがフルモデルチェンジされてから1年が経過しましたが、電動パーキングブレーキや、ストロングハイブリッドの追加があるのでは?という情報が少しずつ出てきています。

このページでは、新型ソリオのマイナーチェンジ、一部改良に関する最新情報、予想情報を紹介します。

新型ソリオ、ストロングハイブリッド追加は、あるのか

先代ソリオには「ハイブリッド」と「マイルドハイブリッド」の2種類が設定されていたのですが、2020年のフルモデルチェンジ時に「マイルドハイブリッド」だけになってしまいました。

この電動化時代に何故?と言われていたのですが、よりパワフルな「ストロングハイブリッド」を開発しているのではないか。といわれています。

カバーで隠されたソリオの開発車両らしき車が運搬されている姿が目撃されており、これがストロングハイブリッドの開発車両なのではないかとみられています。

まだ、ストロングハイブリッドシステムの詳細は分かっていませんが、従来の「ハイブリッド」よりもモーター出力が高められ、よりパワフルかつ、燃費の良いハイブリッドシステムになると予想されています。

スズキとトヨタは2019年に資本提携をしており、トヨタが持つ強みである電動化技術とスズキが持つ強みである小型車技術を持ち寄る。と発表されていますから、トヨタの技術が入るのかもしれません。

 

新型ソリオには、電動パーキングブレーキ採用か

現行ソリオの発売時、電動パーキングブレーキが採用されなかったことを残念がる声が多く聞かれました。

その後、ライバルのトヨタ・ルーミーには、マイナーチェンジで電動パーキングブレーキが採用されました。

電動パーキングブレーキが採用されていると、アダプティブクルーズコントロール作動時に停止保持が可能となり、ロングドライブが楽になります。

ですから、ルーミーに流れてしまっている方もいます。

新型ソリオには、電動パーキングブレーキが採用されるだろうといわれていますが、スズキ車の詳細な情報は、直前まで分からないことが多いです。

あたらしい情報が入りましたら、また更新します。

新型ソリオは、マイナーチェンジではなく、一部改良か

ソリオがフルモデルチェンジされたのは、2020年12月で、まだ1年ほどしか経っていません。

また、上の項目で紹介した開発車両と思われる車のデザインを見てみると、デザインは変わっていないように見えます。

ですから、電動パーキングブレーキの採用や、ストロングハイブリッドの追加が実施されるとしても、デザインの変更を伴う、いわゆるマイナーチェンジではなく、一部改良という位置づけになるのではないかと予想されています。

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ここから先は、ソリオ発売時の情報です。

2020年フルモデルチェンジ情報

新型ソリオ/バンディッドの発売日

新型ソリオは、2020年11月25日に発表されました。

発売日は、12月4日です。

現行ソリオは2015年に発売され、2018年にマイナーチェンジされています。

ちょっとモデルチェンジの間隔が短いように感じますが、トヨタ・ルーミーに対抗するという意味合いもあるようです。

ルーミーの方は、2020年9月15日にマイナーチェンジされています。

ルーミーハイブリッドは、いつ出る?2022年~2023年にも?予定は、あるのか。価格、発売時期、燃費など、最新情報、予想情報。

新型ソリオ/バンディッドのデザイン

新型ソリオのデザインは、現行モデルよりもカッコイイ系になりました。

標準モデルでも、カスタムモデルのようなキリッとした顔つきをしています。

バンディッドの方は、上下二段に分かれたヘッドライトデザインは受け継ぎながら、シルバーメッキで囲われたメッシュグリルが特徴的です。ちょいワル風ですね。

先代モデルと比べると、バンディッドではない方(標準モデル)の印象が大きく変わっているように感じます。

新型ソリオ/バンディッドのボディカラー

新型ソリオには、モノトーンが8色設定されました。

・メロウディープレッドパール
・フレイムオレンジパールメタリック
・スピーディーブルーメタリック
・ネオンブルーメタリック
・クラッシーブラウンメタリック
・ピュアホワイトパール
・スターシルバーメタリック
・スーパーブラックパール

新型ソリオバンディッドには、モノトーン7色、ツートンカラー4色が設定されました。

<モノトーン>
・グリッターバイオレットパール
・メロウディープレッドパール
・フレイムオレンジパールメタリック
・スピーディーブルーメタリック
・ピュアホワイトパール
・プレミアムシルバーメタリック
・スーパーブラックパール

<ツートンカラー>
(ボディカラー✕ルーフカラー)
・メロウディープレッドパール✕ブラック
・フレイムオレンジパールメタリック✕ブラック
・スピーディーブルーメタリック✕ブラック
・プレミアムシルバーメタリック✕ブラック

新型ソリオ/バンディッドのボディサイズ

新型ソリオのボディサイズは、全長3,790mm✕全幅1,645mm✕全高1,750mmです。

先代ソリオのボディサイズは、全長3,710mm✕全幅1,625mm✕全高1,745mmでした。

特に、全幅は、5ナンバーサイズの限界が1,695mmなのですが、それよりも70mmも狭く抑えられています。

室内空間を拡大するため、全長は80mm、全幅は20mmほど長くなるようです。

室内寸法は、室内長2,500mm✕室内幅1,420mm✕室内高1,365mmです。

先代モデルよりも室内長が15mm短く、室内高は5mm高くなっています。

室内空間を拡大するために大きくなったんじゃなかったのか?と思うかもしれませんが、主に荷室の拡大に使われたようです。

 

新型ソリオ/バンディッドのパワートレイン

先代ソリオには、「非ハイブリッド」「マイルドハイブリッド」「ハイブリッド」の3種類のパワートレインが設定されていました。

2015年の発売当初は、「非ハイブリッド」と「マイルドハイブリッド」のみが販売されていましたが、2016年の一部改良で、「ハイブリッド」が追加されました。

新型ソリオのパワートレインは、「非ハイブリッド」と「マイルドハイブリッド」の2種類に変更されています。

<非ハイブリッド>
1.2Lガソリンエンジン
最高出力・・・91ps/6000rpm
最大トルク・・・12.0kgm/4400rpm

<マイルドハイブリッド>
1.2Lガソリンエンジン+モーター
エンジン最高出力・・・91ps/6000rpm
エンジン最大トルク・・・12.0kgm/4400rpm
モーター最高出力・・・3.1ps
モーター最大トルク・・・5.1kgm

パワートレイン自体は、先代から変わっていません。

新型ソリオ/バンディッドの燃費

新型ソリオ、ソリオバンディッドの燃費は、先代モデルよりも若干低下しています。

<JC08モード燃費>
マイルドハイブリッド→22.4km/L

<WLTCモード燃費>
非ハイブリッド→19.0km/L
市街地モード→14.8km/L
郊外モード→20.2km/L
高速道路モード→20.7km/L

マイルドハイブリッド→19.6km/L
市街地モード→16.2km/L
郊外モード→20.2km/L
高速道路モード→21.1km/L

JC08モード燃費で直接比較できるマイルドハイブリッド車の燃費は、先代の23.8km/Lから、22.4km/Lとなっています。

パワートレインが変わっていない中で、車両重量が若干重くなっていることが影響しているのでしょう。

 

新型ソリオ/バンディッドの先進機能

新型ソリオの先進機能(スズキセーフティサポート)は、先代モデルから、「標識認識機能」「ヘッドアップディスプレイ」が追加されました。

<新型ソリオのスズキセーフティサポート>
・デュアルカメラブレーキサポート
・後退時ブレーキサポート
・誤発進抑制機能
・後方誤発進抑制機能
・車線逸脱警報機能
・ふらつき警報機能
・標識認識機能
・アダプティブクルーズコントロール
・先行車発進お知らせ機能
・ハイビームアシスト
・全方位モニター用カメラ
・ヘッドアップディスプレイ

アダプティブクルーズコントロールは、現行モデルでは40km/h~対応ですが、新型では、全車速対応(渋滞追従型)になっています。

ただし、電動パーキングブレーキが採用されていないので、停止保持機能はありません。

新型ソリオ/バンディッドの快適性

新型ソリオは、快適性の向上にも力が注がれています。

快適性の部分では、サスペンション、サーキュレーター、静粛性の向上などが実施される模様。

サーキュレーターは、エアコンの風を後部座席にも十分に行き渡らせられるよう、スペーシアに採用されているようなものが、天井部分に埋め込まれます。

スズキの車は軽量だということもあって、どうしても乗り心地が軽い(段差を超えた時に跳ねるような感じ)で、また、エンジン音やロードノイズも比較的入ってくる車が多い傾向です。

そんな中で、こもり音や雨音、ロードノイズの低減、リヤサスペンションのストローク拡大による乗り心地の向上を実現した。と発表されています。

新型ソリオ/バンディッドのグレード構成

新型ソリオ/バンディッドのグレード構成、主な装備に関しては、こちらの記事で紹介しています。

フルモデルチェンジ版、新型ソリオ(バンディッド)の主な装備を紹介。G、HYBRID MX、HYBRID MZ、HYBRID MV

新型ソリオ/バンディッドの価格

新型ソリオの価格は、先代モデルよりも10万円ほど高くなりました。

<標準モデル>
G→1,581,800円
HYBRID MX→1,850,200円
HYBRID MZ→2,022,900円

<バンディッド>
HYBRID MV→2,006,400円

スズキ車は、フルモデルチェンジされても、それほど価格はアップしないことが多いのですが、今回は結構な値上げとなりました。

ソリオと、ルーミー/タンクの販売台数

ソリオと、ライバルであるトヨタ・ルーミー/タンクのココ最近の販売台数を比較してみましょう。

ソリオ ルーミー/タンク
2020年6月 2,614台 7,973台
2020年5月 1,142台 6,224台
2020年4月 2,413台 8,995台
2020年3月 5,702台 17,961台
2020年2月 3,951台 13,841台
2020年1月 3,642台 11,086台
2019年12月 3,308台 10,710台
2019年11月 3,186台 13,246台
2019年10月 2,627台 12,382台

最近は、圧倒的にルーミーの方が売れています。

フルモデルチェンジで、形勢逆転できるでしょうか?楽しみですね。