新型 ジムニー(シエラ) 納期 最新(8月)、カスタム、価格、カタログ、実燃費、スペックなど

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スズキ、ジムニーのフルモデルチェンジ情報をお伝えします。

ジムニーは、1998年からフルモデルチェンジされておらず、現在で19年目になります。

同時に、ジムニーをベースに普通車規格となっている、ジムニーシエラもフルモデルチェンジされます。

発売日

新型ジムニーの発売時期は、2018年7月です。

前回のフルモデルチェンジから、実に20年になります。

この20年の間に、パジェロやプラドなど、RV車ブームがあり、今では都市型のSUVに人気が移行しましたが、ジムニーはしぶとく生き残りました。

新型ジムニーのティザーサイトが開設され、2018年7月に発売されることが正式に発表されました。

新型ジムニーの納期

新型ジムニーが、実に20年ぶりにフルモデルチェンジされたということ。

また、競合車種がないので、ジムニーに集中するということもあって、受注が殺到しているようです。

2018年7月時点で、約1万台の受注が入っているということです。

ジムニーの月間生産台数は約5000台ということで、現時点で、納期は5ヶ月以上はかかるということですね。

これから、実際に試乗をしてから注文をするユーザーも結構いるでしょうから、納期は半年以上になってくるでしょう。

現時点で、年内の納車は厳しそうです。

※追記
2018年7月18日現在、さらに注文が殺到しており、納期が何ヶ月とも言えないような状況になってきているようです。

計画台数に対する注文数は、やはりジムニーシエラの方が殺到しているようです。

さすがに、このままだとどちらも納期が1年以上ということになってしまうので、スズキも増産するかと思いますが、最低半年以上はかかるという覚悟は必要です。

ようやく増産へ

スズキは、決算会見にてお客様をなるべく待たせないように増産していきたい。という方針を発表しています。

まだ、どれくらい増産をするのかなど、具体的な部分までは決まっていないようですが、最低でも倍以上は増産してもらわないと、納期が長すぎるから見送るという、機会損失も大きくなりそうですね。

もっとも、ジムニーシエラの方は倍に増産したとしても、納期は半年以上かかりそうですが。

具体的な増産台数など、新しい情報が入りましたら、また更新します。

デザイン

新型ジムニーのデザインを紹介します。

jimnysuzukicojp1.jpg出典suzuki.co.jp

jimnysuzukicojp2.jpg出典suzuki.co.jp

新型ジムニーは、現行よりも更に角ばったデザインとなっています。

新型アルトもそうでしたが、最近のスズキは、レトロ風なデザインを好んでいるようです。

硬派なイメージのジムニーには合っているのではないでしょうか。

インテリア

出典www.suzuki.co.jp

出典www.suzuki.co.jp

インテリアは、全体的に黒基調で、シンプルな感じです。

最近の軽自動車にしては、質感は若干低いかもしれませんが、質感を求める車でもないでしょうから、まあ良いのでしょう。

後部座席は、シートも薄く、内装も鉄板がむき出しとなっており、かなり割り切っています。

メーカーの公式発表でも、プロの道具をデザインコンセプトに、機能に徹した飾らない潔さを追求した。とあります。

新型車の情報管理が厳しいスズキですが、新型ジムニーに関しては、海外からのリーク情報がいろいろと出ていました。

それだけ、海外でも人気が高いということでしょう。

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事前のリーク画像
エクステリア
jimny6.jpg

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インテリア
jimny8.jpg出典Carscoops

インテリアは直線的なデザインで、大きなダイヤルやスイッチ類が目立ちます。

手袋などをしていても操作しやすい操作性が考慮されているようです。

※追記
スズキの工場で撮影された、新型ジムニーの画像が流出しています。

画像を見る限り、デザインはこのイメージ画像とほとんど同じでした。

スズキはこの画像流出を問題視しているようなので、ここにはのせませんが、ほとんどこのデザインで発売されることでしょう。

2015年のジュネーブモーターショーで公開された、X-LANDERが、新型ジムニーのコンセプトかともいわれていましたが、全く違いますね。

jimny.jpg出典SUZUKI

新型ジムニー、テスト走行の様子
jimny3.jpg出典Carscoops

jimny4.jpg出典Carscoops

jimny5.jpg出典Carscoops

新型ジムニーのインパネのデザインが、特許庁に意匠登録されたようです。

前面から
jimnyjplatpat1.jpg出典j-platpat.inpit.gop.jp

上面から
jimnyjplatpat2.jpg出典j-platpat.inpit.gop.jp

前に紹介したリーク画像とほぼ同じですね。

また、スズキの工場近くに置かれている新型ジムニーの姿も撮影されています。

エクステリアのデザインも、事前のリーク情報と同じです。

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カラーラインナップ

新型ジムニー、新型ジムニーシエラのカラーラインナップを紹介します。

<新型ジムニー>
・キネティックイエロー
・シフォンアイボリーメタリック
・ブリスクブルーメタリック
・ミディアムグレー
・ブルーイッシュブラックパール
・ジャングルグリーン
・シルキーシルバーメタリック
・ピュアホワイトパール
・スペリアホワイト

・キネティックイエロー×ブラック
・シフォンアイボリーメタリック×ブラック
・ブリスクブルーメタリック×ブラック
・キネティックイエロー×ブラックトップ

<新型ジムニーシエラ>
・キネティックイエロー
・シフォンアイボリーメタリック
・ブリスクブルーメタリック
・ミディアムグレー
・ブルーイッシュブラックパール
・ジャングルグリーン
・シルキーシルバーメタリック
・ピュアホワイトパール
・スペリアホワイト

・キネティックイエロー×ブラック
・ブリスクブルーメタリック×ブラック
・シフォンアイボリーメタリック×ブラック

カラーラインナップはソコソコ多いですが、比較的落ち着いた色が多い印象です。

荒い使い方をされることも多い車ですから、傷が目立たない色を中心にしたのでしょう。

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走行性能

ジムニーの最大の魅力として、卓越した走行性能があります。

ラダーフレームや、3リンクリジットサスペンションなど、悪路を走破する性能は新型にも引き継がれます。

20年ぶりのフルモデルチェンジなので、ラダーフレーム自体も一新され、より軽量で、性能の高いものに生まれ変わるはずです。

エンジンには、R06Aエンジンが採用され、パワーを維持しつつ、軽量化と燃費の向上を実現することでしょう。

ちなみに、ラダーフレームの車というのは、箱型のトラックをイメージすると分かりやすいかと思いますが、タイヤがついている基礎となる部分(フレーム)に、ボディの箱が付いているイメージのものです。

一方、ほとんどの乗用車に多いモノコックボディというものは、木造住宅の骨組みをイメージすると分かりやすいと思いますが、ボディ全体でフレームを構成しているものです。

一般的に、ラダーフレームの方が悪路走破性が高く、モノコックの方は乗り心地がよく、軽量化できる。というメリットがあります。

※追記
スズキの工場内での新型ジムニーの画像からも、新型ジムニーはラダーフレームが採用されているということが分かりました。

新型ジムニーも、軽自動車随一の走破性能を持つ車となるでしょう。

<メーカー公式リリース>
メーカーの公式リリースでも、走破性の向上に関しては色々と記載されています。

新型ジムニーには、新開発のラダーフレームが採用されています。

新開発のラダーフレームには、エックスメンバーとクロスメンバーが加えられ、ねじれ剛性が先代比で1.5倍に向上しているということです。

サスペンションは、ジムニー伝統の3リンクリジットアスクル式サスペンションを採用し、でこぼこ道でも優れた設置性を確保しています。

電子制御のブレーキLSDトラクションコントロールを標準装備とし、高い脱出性を確保しています。

ヒルホールドコントロールと、ヒルディセントコントロールにより、坂道発進や、下り坂でも安定した走行を実現しています。

また、車体とラダーフレームをつなぐボディーマウントゴムも新しくなり、乗り心地や操縦安定性を実現した。ということです。

燃費

現行ジムニーは、1998年のモデルということもあり、燃費は14.8km/Lとあまり良くありません。

軽自動車の燃費性能は、この20年間で大きく進化しました。

新型ジムニーには、ターボエンジンにマイルドハイブリッドを組み合わせ、燃費は20km/Lを超えてくると予想されています。

ハードな使い方をされることも多いジムニーなので、ハイブリッドなどの複雑な機構が搭載されると、耐久性も気になるところです。

※追記
WLTCモード燃費は、MT車が16.2km/L、AT車が13.2km/Lということが判明しました。

現行ジムニーの燃費は、JC08モードでMT車が14.8km/L、AT車が13.6km/Lです。

JC08モードとWLTCモードで計測方法が違うので直接比較はできませんが、燃費は向上しているようです。

ハイブリッドシステムの採用は見送られ、信頼性、耐久性を重視する方向で決まったようです。

予防安全性能

ジムニーのAT車には、デュアルセンサーブレーキサポートをはじめとした、スズキセーフティサポートが搭載されます。

スズキセーフティサポートサポートの主な機能は、

・デュアルセンサーブレーキサポート
・誤発進抑制機能
・車線逸脱警報機能
・ふらつき警報機能
・先行車発進お知らせ機能
・ハイビームアシスト機能

です。

現行ジムニーは設計が古いということもあり、予防安全機能は何も搭載されていませんでしたが、一気に今の時代に追いついたものになります。

ジムニーのディーラー向け説明会の車に、デュアルセンサーブレーキサポート用のセンサーが確認できたようなので、デュアルセンサーブレーキサポートの搭載は確実でしょう。

また、現行ジムニーは、横滑り防止装置も搭載されていません。

これは、搭載が義務化されているものなので、必ず搭載されるでしょう。

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グレード別装備

新型ジムニーには、XG<XL<XCの3グレードがあります。

それぞれの主な装備を紹介します。

XG
・運転席、助手席SRSエアバッグ
・SRSカーテンエアバッグ
・フロントシートSRSサイドエアバッグ
・マルチリフレクターハロゲンヘッドランプ
・エアコン
・フロント2スピーカー
・16インチスチールホイール

XL(XGに加え)
・フロントマルチリフレクターハロゲンフォグランプ
・フルオートエアコン
・キーレスプッシュスタートシステム
・電動格納式リモコンドアミラー
・スモークガラス

XC(XLに加え)
・デュアルセンサーブレーキサポート
・LEDヘッドランプ
・ヘッドランプウォッシャー
・クルーズコントロール
・LEDサイドターンランプ付ドアミラー
・16インチアルミホイール

新型ジムニーは、カーテンエアバッグが全車標準装備となるようです。

ジムニーは、山道で横転したりすることも多く、それをみんなで起こしたり。といった使い方をしている人もいると思いますが、横転した時もカーテンエアバッグが出てしまうようだと、あまり荒い使い方はできなさそうですね。

ジムニーシエラは、JL、JCの2グレード構成です。

それぞれのグレードの主な装備を紹介します。

JL
・フロントマルチリフレクターハロゲンフォグランプ
・フルオートエアコン
・キーレスプッシュスタートシステム
・電動格納式リモコンドアミラー
・スモークガラス
・15インチスチールホイール

JC(JLに加え)
・デュアルセンサーブレーキサポート
・LEDヘッドランプ
・ヘッドライトウォッシャー
・クルーズコントロールシステム
・LEDサイドターンランプ付ドアミラー
・15インチアルミホイール

ジムニー、ジムニーシエラともに、デュアルセンサーブレーキサポートは、最上級グレードには標準装備となりますが、他のグレードでも、オプションとして装備することができます。

価格

新型ジムニーの価格は、現行よりもずいぶん高めとなっています。

<新型ジムニー>
AT車
XG・・・1,555,200円
XL・・・1,679,400円
XV・・・1,841,400円

MT車
XG・・・1,458,000円
XL・・・1,582,200円
XC・・・1,744,200円

<新型ジムニーシエラ>
AT車
JL・・・1,857,600円
JC・・・2,019,600円

MT車
JL・・・1,760,400円
JC・・・1,922,400円

現行ジムニーは、129万円~、現行ジムニーシエラは、166万円~です。

特に、ジムニーの値上がり幅が大きくなっています。

現行とくらべると結構な値上がりですが、その分の違いが感じられる車になっていることに期待したいですね。

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カスタムパーツ

新型ジムニーは、様々なカスタムパーツが充実しています。

代表的なカスタムスタイルを、いくつか紹介します。

・HERITAGE STYLE
出典www.suzuki.co.jp

・SURVIVAL STYLE
出典www.suzuki.co.jp

・OFFROAD STYLE
出典www.suzuki.co.jp

・REVIVAI STYLE
出典www.suzuki.co.jp

どれも、男心をくすぐるデザインですね。

新型ジムニーのカスタムパーツカタログが公開されています。カスタムパーツはとても多いので、こちらで確認してみてください。

http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/pdf/accessory.pdf

これから、いろいろな社外品も充実してくるものと思います。

歴代ジムニー

ジムニーは、1970年から販売されている歴史のある車ですが、今度のモデルで4代目と、モデルチェンジのスパンが長い車です。

かんたんに歴代ジムニーを紹介します。

<初代ジムニー>
jimny14.jpg出典favcars.com

販売期間・・・1970年~1972年

初代ジムニーは、軽自動車初の本格4WDのオフロード車として発売されました。

ジープのような車を軽自動車で実現しよう。というのがコンセプトで、日本の狭い山道なども運転しやすいと、初代から人気となりました。

ただ、初代ジムニーは、スタイルを見ても分かるように、街乗りには適していませんでした。

<2代目ジムニー>
jimny16.jpg出典suzuki-plaza.com

販売期間・・・1981年~1998年

2代目ジムニーは、1981年に発売されていますが、既に今のモデルとデザイン的には大きな違いがないということが分かります。

初代に比べ乗り心地などの快適性に重きを置き、街乗り中心でたまに遊びに行くといったユーザーの趣味車としても大きな支持を集めました

<3代目ジムニー>
jimny15.jpg出典favcars.com

販売期間・・・1998年~

現行ジムニーです。もう20年になります。

先代よりは少し丸みを帯びたデザインになりました。角ばった先代の方がデザインは好きだという人も多いようです。

フレームやサスペンションなどが新設計され、オフロード走行性能の向上と、オンロードでの快適性の向上を両立。

ライバルのパジェロミニの販売終了などもあって、軽本格SUV唯一の存在となりました。

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