スポンサーリンク


トヨタ、クラウンロイヤル、クラウンアスリート、クラウンマジェスタのフルモデルチェンジ情報をお伝えします。

■もくじ
・発売日
・デザイン
・走り、乗り心地
・サイズ
・パワートレイン
・安全装備
・価格
・車の買い替えを検討中の方へ

新型クラウンの発売日

新型クラウンの発売日は、2018年夏頃です。

新型クラウンのデザイン

10月に開催される東京モーターショーで、新型クラウンコンセプトが出品されました。

新型クラウンコンセプト
エクステリア
crown24.jpg出典トヨタHP

crown25.jpg出典トヨタHP

東京モーターショーに展示してあった車両を撮影してきましたが、シーケンシャルウインカー(流れるウインカー)が前後に装備されていました。



6ライトキャビンは実物で見るとそれほど違和感がないとよく言われていますが、たしかにあまり違和感がなく、結構格好良く見えました。


サイドシルエットは、新型カムリや新型レクサスLSのように、ルーフ後端の下がり方が緩やかになっており、後部座席の頭上空間がより広くなっていると予想できます。

フロントグリルがメッシュ状になっているので、クラウンアスリートのコンセプトモデルかと思われます。

よく見てみると、グリル内に「RS」というマークが見えます。

スポーティーなRSグレードが設定されることを示唆しているのでしょうか。

ロイヤルサルーンの略?かもしれませんが、外見からは、アスリートに相当するグレード、あるいはスポーティーなグレードかと思われます。


※追記
やはり、RSというのはグレード名のようです。

新型クラウンは、ロイヤル、アスリートという区別がなくなり、一本化されるようです。

その中のRSグレードは、スポーティーなグレードで、現在のアスリートに相当するグレードになると思われます。


インテリア
crown26.jpg出典トヨタHP

インテリアも、かなりイメージチェンジされています。

現行ではカーナビ画面の下にあったディスプレイが、画面の上に移動しています。

また、これまでクラウンでは、木目調パネルが多用されていましたが、カーボン調、ピアノブラックのパネルが使用されています。

ステアリングの王冠マークもずいぶん控えめなサイズになりました。

高級感という点では、少し抑えられたかな?と思います。高級感よりも上質、精悍なデザインになりました。

高級感はレクサスに譲るということでしょうか。


新型クラウンのテスト走行の様子が撮影されています。

crown1_20170702160319105.jpg出典Carscoops

crown2.jpg出典Carscoops

crown3_20170702160322625.jpg出典Carscoops

新型クラウンは、ドイツのニュルブルクリンクでもテスト走行が行われました。

これは、国内市場を中心に考えられているクラウンとしては初めてのことです。

新型クラウンは、走りを重視している。ということの現れですね。

スポンサーリンク


走り、乗り心地

新型クラウンには、TNGAプラットフォームが採用され、剛性が高く、重心は低くなります。

これは、走りや乗り心地に大きく効いています。

アスリートは、これまで以上に走り重視、ロイヤルサルーンはこれまで以上に乗り心地重視のセッティングにるでしょう。

また、マジェスタは、現行と同じく、ロイヤルベースのロングホイールバージョンといった位置づけになるでしょう。


トヨタは、

「将来のモビリティ社会においてもクルマを操る楽しさをお客様に提案するため、TNGA*2に基づきプラットフォームを一新するなどクルマをゼロから開発するとともに、ドイツのニュルブルクリンクでの走行テストを実施。意のままに操れるハンドリング性能に加え、低速域から高速域かつスムーズな路面から荒れた路面など、あらゆる状況において目線のぶれない圧倒的な走行安定性を実現し、ドライバーに“走る歓び”と“安心”を提供する」

と発表しています。


「ゼロから開発する」というと、「ゼロクラウン」が思い浮かびます。

今回の新型クラウンも、ゼロクラウン発売時のような大きなフルモデルチェンジになるのでしょう。

新型クラウンのサイズ

新型クラウンのサイズは、

全長4,910mm×全幅1,800mm×全高1,455mm

ホイールベースは2,920mmです。


現行クラウンと比べて、全長は15mm長く、全高は5mm高く、全幅は同じです。ホイールベースは70mm長くなりました。

現行クラウンとほぼ同じサイズと考えて差し支えないでしょう。特に、全幅は1,800mmを守ってきました。

パワートレイン

新型クラウンには、2.0Lターボエンジン、2.5Lハイブリッド、3.5Lガソリン、3.5Lハイブリッドがラインナップされるでしょう。

クラウンロイヤルには、2.0Lターボエンジンと、2.5Lハイブリッドが。

アスリートには、2.0Lターボエンジンと、3.5LNAエンジン、2.5Lハイブリッドが。

マジェスタには、3.5Lハイブリッドが搭載される見込みです。

クラウンロイヤルからも、V6、2.5Lエンジンは姿を消すと予想されています。


また、2.5Lハイブリッド車のエンジンは、ダイナミックフォースエンジンと呼ばれる新開発のエンジンが搭載され、燃費は現行よりも20%~30%向上し、30km/L弱にまで向上するでしょう。

安全装備

新型クラウンには、次世代型トヨタセーフティセンスPが搭載されるでしょう。


従来のトヨタセーフティセンスPとの違いは、

・自動ブレーキが自転車にも対応
・自動ブレーキが夜間の歩行者にも対応
・車線維持支援機能の追加

となっています。

自動ブレーキの性能が向上したことと、車線維持支援機能が追加されたことで、長距離ドライブがより楽になるでしょう。

従来のトヨタセーフティセンスPは、車線を逸脱しそうになった時に中央に戻すのを補助するといった感じで、積極的に車線の中央を維持してくれるものではありませんでした。


また、「ITSコネクト」が標準装備となります。

ITSコネクトとは、

右折時に対向車、歩行者がいることを警告してくれたり

赤信号を警告してくれたり

赤信号の待ち時間を教えてくれたり

緊急車両の接近を知らせてくれたり

する機能です。

ただし、相手の車や信号機にも搭載されていないと通信ができないので、まずはクラウンから標準装備にすることで、今後の普及に弾みをつける。ということでしょう。

つながるクラウン

新型クラウンは、「つながる」機能を本格的に搭載した、初のトヨタ車になります。

上で紹介したITS機能などもそうですが、AIを搭載し、カーナビに話しかけるだけでおすすめのお店を教えてくれたり、異常を警告する機能が搭載されます。

また、若い世代へのアピールとして、LINEのAI「Clova」と連携し、LINEのメッセージを自動音声で読み上げてくれたり、話しかけた文章をメッセージとして入力することができる機能も搭載されます。

クラウンの購入者の平均年齢は既に70歳を超えており、最近のクラウンは若返りが常に課題となっています。

若い世代に愛用されているLINEとの連携機能を搭載するというのも、若い世代に少しでも興味を持って欲しい。ということでしょう。

新型クラウンの価格

新型クラウンの価格は、現行よりも10万円程度アップすると予想されています。

クラウンロイヤル
2.0Lターボ車・・・410万円~
2.5Lハイブリッド車・・・450万円~

クラウンアスリート
2.0Lターボ車・・・410万円~
3.5Lガソリン車・・・543万円~
ハイブリッド車・・・450万円~

クラウンマジェスタ
3.5Lハイブリッド車・・・650万円~

また新しい情報が入りましたら、更新します。

車の買い替えを検討中の方へ

お得に車を買い換えるには、今乗っている車をいかに高く売るかが大切です。

以下のリンクから、自分の車が最高いくらで売れるのかを知ることができます。

>>愛車の最高価格を知る!最短30秒で入力完了

必ず売らないといけないということはありませんし、もちろん無料なので、一度試してみてください。

スポンサーリンク
クラウンは、1955年に発売された、非常に歴史のある車です。

今度のモデルチェンジで、15代目となります。

かんたんに、歴代クラウンを紹介します。

<初代クラウン>
crown28.jpg出典トヨタHP

販売期間・・・1955年~1962年
サイズ・・・全長4,285mm×全幅1,680mm×全高1,525mm
搭載エンジン・・・1.5L、1.9L

初代クラウンは、純国産にこだわって開発された車で、3年の期間をかけて開発されました。

価格は約100万円と、当時の平均年収の約5倍という高級車でした。

今の平均年収は約400万円なので、今の感覚で言うと2000万円もする超高級車だったということですね。

ボディサイズは今のカローラよりも小さいながら、エアコン装備、サスペンションはダブルウィッシュボーンを採用するなど、当時としては快適性も高い車に仕上げられていました。


<2代目クラウン>
crown29.jpg出典トヨタHP

販売期間・・・1962年~1967年
サイズ・・・全長4,610mm×全幅1,695mm×全高1,460mm
搭載エンジン・・・1.9L、2.0L

2代目クラウンは、当時のアメリカ車のようなデザインで発売されました。

クラウンは、国内開発であることが自慢だったはずですが、デザインなど、まだまだ外車を参考にしている時代だったようですね。

高速道路の整備が進んでいたことから走行性能を高めるため、フレームが「はしご形」から、「X型」に変更されています。


<3代目クラウン>
crown30.jpg出典トヨタHP

販売期間・・・1967年~1971年
サイズ・・・全長4,665mm×全幅1,690mm×全高1,445mm
搭載エンジン・・・2.0L

3代目クラウンは、先代のアメリカ車の模倣のようなデザインから、少し独自性のあるデザインになりました。

デザインは、トヨタ自動車のデザインドームと呼ばれるところで開発された初めての車です。

自家用車にも広く普及させようと、「白いクラウン」というキャッチフレーズが用いられました。

この頃は、商用車向けのクラウンバンや、クラウンピックアップなども販売されていました。今から考えると想像もつきませんね。


クラウンのモデルは多いので、少しずつ更新していきます。
 カテゴリ
 タグ
None