【新型 クラウン 2018】フルモデルチェンジ!外装、内装、画像、値段、納期などカタログ情報!値引きはいくら?

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トヨタ、クラウンロイヤル、クラウンアスリート、クラウンマジェスタのフルモデルチェンジ情報をお伝えします。

新型クラウンの発売日、予約情報

新型クラウンの発売日は、2018年6月26日です。

2018年6月26日に、THE CONNECTED DAYを開催する。と発表されました。

この中で、新型クラウンと、新型カローラが発表されます。

トヨタを代表する、クラウンとカローラを同時に発表するということで、相当力の入った発表会になることでしょう。

現在は、主に現行クラウンユーザーを中心に、先行予約の受付が始まっています。

現行ユーザーからの乗り換えだけで、初期ロットが完売になるような状況で、納期が長くなることが予想されています。

大体、初期ロットで、納期は1~2ヶ月程度。

現行クラウンユーザーや、ディーラーと付き合いのない方は、その次のロットになるはずなので、発売前の予約でも、納期は3ヶ月~。

発売後に試乗をしてから注文したい。という方は、半年程度の納期も覚悟しておかなければいけないようです。

SUVやミニバンのフルモデルチェンジでは、納期が最大6ヶ月!という例も珍しくはありませんが(ハリアー、レクサスNX、RX、アル・ヴェルなど)、最近人気が低迷しているセダンでここまで納期が伸びるのは珍しいですね。

2018年7月26日時点納期

2018年7月26日現在の納期ですが、発売当初から全く短くなっていません。

トヨタ自動車の公式ホームページでは、

2.0Lターボ車の納期が、1~2ヶ月程度

3.5Lハイブリッド車の納期が、2~3ヶ月程度

2.5Lハイブリッド車の納期が、3~4ヶ月程度

と案内されています。

やはり、一番人気の2.5Lハイブリッド車の納期が長くなっています。

続いて、フルモデルチェンジ直後ということで、比較的余裕のある層が注文しているであろう、3.5Lハイブリッド車にもそれなりの注文が入っているということでしょう。

今なら、試乗してすぐ決めれば、年内には納車できるものと思います。

新型クラウンは、セダンとしては久々のヒット車種になるかもしれません。

発売1ヶ月で、3万台受注!

トヨタ自動車は、新型クラウンの発売後1ヶ月で、3万台受注した。と発表しました。

クラウンの月間販売目標は4500台ですから、約7倍ということになります。

フルモデルチェンジ直後は、月間販売目標の数倍の数字となるのは特に珍しいことではありませんが、歴代クラウンと比べても、好調であるということが分かります。

<歴代クラウン、発売後1ヶ月の受注台数>
210系(先代クラウン)・・・25,000台

200系(2代前)・・・24,000台

180系(ゼロクラウン)・・・22,000台

最近のクラウンだと、ゼロクラウンが好評だったような気がしますが、それでも22,000台だったのですね。

セダンの市場は低迷しているといわれていますが、クラウンに関しては、年々初期受注台数が増えている。ということが分かります。

クラウンは、官公庁や法人などに堅調な需要があることと、ライバルのセダンが海外を向いているため、ライバルがどんどんいなくなっている。ということも、クラウンへ人気が集中している理由かもしれませんね。

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値引きはどれくらい?

発売されたばかりの新型クラウンですが、値引きはどれくらいまでいけるのでしょうか?

今のところ、車両本体価格からは10万円程度が上限なようです。(一見さんだと、10万円もきつそうです。)

あとは、オプションをサービスしてもらったり、オプションからの値引きを含めて、トータルで20万円分くらい値引きを引き出すことができれば合格。といったところです。

新型車ということもありますが、クラウンは、国産車にこれといったライバルがなく、輸入車やレクサスと比べるとはじめから安いのでなかなか競合させづらく、値引き交渉をしづらい。という特徴があります。

今のところ、最も有効なのは、近隣県のディーラー同士で競合をさせるというくらいでしょうか。

あとは、下取り車を少しでも高く買い取ってもらうことが有効になります。

当サイトでも何度も紹介していますが、ディーラーにそのまま下取りに出すのではなく、一括査定などを利用して複数の業者を比較して、高く買い取ってくれるところに売る。というのが、最終的な負担額を安く抑えるポイントになってきます。

特に、クラウンからクラウンに乗り換えを考えている方は、ディーラーで下取りする車両が飽和してきており、下取り価格が安くなってきているようです。

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新型クラウンのデザイン

新型クラウンのデザインを紹介します。

RSアドバンスグレード


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出典https://newsroom.toyota.co.jp/ ”

RS系のグレードは、大体こんな感じのデザインです。

Sグレード


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出典https://newsroom.toyota.co.jp/ ”

非RSグレードは、大体こんな感じのデザインです。

Gエグゼクティブグレード


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出典https://newsroom.toyota.co.jp/ ”

最上級グレード、Gエグゼクティブグレードは、ホイールのデザインが違います。

また、3.5Lハイブリッド搭載車は、ハイブリッドのエンブレムに、マルチステージハイブリッドと書いてあります。

ロイヤルの後継にあたるわけなので、フロントグリル内にはシルバーメッキがちりばめらえるのかと思いきや、黒い突起が並んだデザインで、クラウンにしてはかなりスポーティーなデザインです。

アスリートのメッシュ状とは少し違いますが、デザイン的には、全グレードでかなりアスリートに寄せられているなあ。と感じました。

新型クラウンは、走りにこだわった。ということで、デザインも全体的にスポーティーにしたのでしょうが、クラウンという車の性格上、従来のロイヤルのようなエレガントな見た目のグレードも残したほうが良かったのでは?と個人的には思います。

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続いて、インテリアのデザインを紹介します。

RS系のインテリア
ブラック

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ホワイト
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ブラック&テラロッサ
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出典https://newsroom.toyota.co.jp/ ”

RS系のインテリアは、アドバンスを含め同じです。

非RS系のインテリア
ブラック


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ニュートラルベージュ
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ブラック&テラロッサ
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出典https://newsroom.toyota.co.jp/ ”

現行ではカーナビ画面の下にあったディスプレイが、画面の上に移動しています。

また、これまでクラウンでは、木目調パネルが多用されていましたが、カーボン調、ピアノブラックのパネルが使用されています。

特にRS系で顕著ですね。

非RS系も、エアコン周りのパネルは、木目調ではなく、ピアノブラックになっている感じです。

ステアリングの王冠マークもずいぶん控えめなサイズになりました。

非RS系のインテリアは、最上級グレード、Gエグゼクティブのみ、内装が違います。

Gエグゼクティブのインテリア

ブラック


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ニュートラルベージュ
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出典https://newsroom.toyota.co.jp/ ”

Gエグゼクティブグレードは、その他のグレードよりも木目調パネルが多用され、差別化されています。

トヨタは、こういった差別化が上手ですね。

Gエグゼクティブグレードが、一番クラウンらしい内装だな。と感じます。

しかし、これまでコンセプトカーでは、RS系のインテリアしか公開されていませんでしたから、ちょっとクラウンにしてはスポーティーすぎじゃないか?と思っていましたが、インテリアに関しては、非RS系は十分にクラウンらしさを持っていますね。

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新型クラウンのデザインは、東京モーターショーで公開された、新型クラウンコンセプトからほぼ変わっていません。

新型クラウンコンセプト
エクステリア


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出典https://newsroom.toyota.co.jp/ ”

東京モーターショーに展示してあった車両を撮影してきましたが、シーケンシャルウインカー(流れるウインカー)が前後に装備されていました。

6ライトキャビンは実物で見るとそれほど違和感がないとよく言われていますが、たしかにあまり違和感がなく、結構格好良く見えました。

デザインという点では、2018年秋に発売されるレクサスESの方が、高級感はあるように感じます。
新型 レクサスES 300h 日本発売は2018年秋。画像、価格、スペックなど最新情報!

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カラーラインナップ

新型クラウンのカラーラインナップは、定番の色に加え、現行のジャパンカラーセレクションで設定されていた色も引き続き設定されます。

・ホワイトパールクリスタルシャイン

・シルバーメタリック

・プレシャスシルバー

・プレシャスガレナ(新色)

・ブラック

・プレシャスブラックパール

・ダークブルーマイカ

標準的なカラーに関しては、プレシャスガレナ以外は先代クラウンにも設定されていた色です。

クラウンとして違和感のないカラーばかりが設定されています。

続いて、ジャパンカラーセレクションパッケージ
・夜霞(ダークレッドマイカメタリック)

・紅(リッチレッドクリスタルシャインガラスフレーク)

・茜(オレンジメタリック)

・翡翠(アルミナジェイドメタリック)

・天空(ピュアブルーメタリック)

・碧瑠璃(ダークブルーマイカメタリック)

先代クラウンアスリートに設定されていたジャパンカラーセレクションよりは、減ります。

先代では、クラウンアスリートでしか選択することができませんでしたが、今回は、RS系以外のグレードでも選択することができます。

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走り、乗り心地

新型クラウンには、TNGAプラットフォームが採用され、剛性が高く、重心は低くなります。

これは、走りや乗り心地に大きく効いています。

ただし、先代ロイヤルサルーンの後継にあたる、Sグレード、Gグレードなどは、全体的にスポーティーになったことで、若干足は固め、静粛性も先代の方が若干良い。という情報が入っています。

このへんは、試乗をして確かめてみたいですね。

トヨタは、

「将来のモビリティ社会においてもクルマを操る楽しさをお客様に提案するため、TNGA*2に基づきプラットフォームを一新するなどクルマをゼロから開発するとともに、ドイツのニュルブルクリンクでの走行テストを実施。意のままに操れるハンドリング性能に加え、低速域から高速域かつスムーズな路面から荒れた路面など、あらゆる状況において目線のぶれない圧倒的な走行安定性を実現し、ドライバーに“走る歓び”と“安心”を提供する」

と発表しています。

「ゼロから開発する」というと、「ゼロクラウン」が思い浮かびます。

今回の新型クラウンも、ゼロクラウン発売時のような大きなフルモデルチェンジだということでしょう。

新型クラウンのサイズ

新型クラウンのサイズは、

全長4,910mm×全幅1,800mm×全高1,455mm

ホイールベースは2,920mmです。

現行クラウンと比べて、全長は15mm長く、全高は5mm高く、全幅は同じです。ホイールベースは70mm長くなりました。

現行クラウンとほぼ同じサイズと考えて差し支えないでしょう。特に、全幅は1,800mmを守ってきました。

レクサスISや、メルセデスベンツCクラスでも全幅が1800mmを超える今、ある意味、クラウンが「小さな高級車」なんじゃないかな。と思ったりもします。

全長は全然小さくないですけどね。

パワートレイン

新型クラウンには、2.0Lターボエンジン、2.5Lハイブリッド、3.5Lハイブリッドがラインナップされます。

それぞれのスペックを紹介します。

<2.0Lターボエンジン>
最高出力・・・245ps/5200-5800rpm
最大トルク・・・35.7kgm/1650-4400rpm

<2.5Lハイブリッド>
エンジン最高出力・・・184ps/6000rpm
エンジン最大トルク・・・22.5kgm/3800-5400rpm

モーター最高出力・・・143ps
モーター最大トルク・・・30.6kgm

システム出力・・・226ps

<3.5Lハイブリッド>
エンジン最高出力・・・299ps/6600rpm
エンジン最大トルク・・・36.3kgm/5100rpm

モーター最高出力・・・180ps
モーター最大トルク・・・30.6kgm

システム出力・・・359ps

3.5Lハイブリッド車には、新型レクサスLSに搭載された、マルチステージハイブリッドシステムが搭載されるでしょう。

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燃費

各パワートレインごとの燃費を紹介します。

2.0Lターボ車・・・12.8km/L

2.5Lハイブリッド車(ノーマル系)・・・24.0km/L
2.5Lハイブリッド車(RS系)・・・23.4km/L

3.5Lハイブリッド車・・・18.0km/L

現行クラウンの燃費は、以下のとおりです。

2.0Lターボ車・・・13.4km/L

2.5Lハイブリッド車・・・23.2km/L

3.5Lハイブリッド車・・・18.2km/L

燃費はほとんど向上しないようです。むしろ、悪くなっているものもあります

ダイナミックフォースエンジンが採用されているはずですが、走りの向上の方を優先したのでしょうか。

安全装備

新型クラウンには、次世代型トヨタセーフティセンスPが搭載されます。

従来のトヨタセーフティセンスPとの違いは、

・自動ブレーキが自転車にも対応
・自動ブレーキが夜間の歩行者にも対応
・車線維持支援機能の追加

となっています。

自動ブレーキの性能が向上したことと、車線維持支援機能が追加されたことで、長距離ドライブがより楽になるでしょう。

従来のトヨタセーフティセンスPは、車線を逸脱しそうになった時に中央に戻すのを補助するといった感じで、積極的に車線の中央を維持してくれるものではありませんでした。

また、「ITSコネクト」が標準装備となります。

ITSコネクトとは、

右折時に対向車、歩行者がいることを警告してくれたり

赤信号を警告してくれたり

赤信号の待ち時間を教えてくれたり

緊急車両の接近を知らせてくれたり

する機能です。

ただし、相手の車や信号機にも搭載されていないと通信ができないので、まずはクラウンから標準装備にすることで、今後の普及に弾みをつける。ということでしょう。

つながるクラウン

新型クラウンは、「つながる」機能を本格的に搭載した、初のトヨタ車になります。

上で紹介したITS機能などもそうですが、AIを搭載し、カーナビに話しかけるだけでおすすめのお店を教えてくれたり、異常を警告する機能が搭載されます。

また、若い世代へのアピールとして、LINEのAI「Clova」と連携し、LINEのメッセージを自動音声で読み上げてくれたり、話しかけた文章をメッセージとして入力することができる機能も搭載されます。

新型クラウンのつながる機能をまとめて紹介します。

・eケア走行アドバイス
警告灯が点灯したとき、車両から発信される情報を元に、コールセンターや販売店から適切なアドバイスを受けることができる機能

・eケアヘルスチェックレポート
エンジンオイルの量や、スマートキーのバッテリー、警告灯の点灯状態などを、スマートフォンで確認することができる機能

・コネクティッドメンテナンスパック
定期点検に加えて、車両情報を活用し、最適なタイミングでメンテナンスを受けることができるパック

パックということで、購入時に一緒に支払うような形になっているものと思われます。

・ドライブ診断
ドライバーの運転傾向から、安全な運転、エコな運転2つの観点で、スマートフォンでアドバイスを受けることができる機能

・マイカーセキュリティ
ドアやトランクの開閉、ハザードランプの点灯、アラームのON/OFFの状態をスマートフォンで確認、またリモート操作をすることができる機能

・ヘルプネット
エアバッグの展開に連動して、オペレーターが警察や消防に取り次ぐ機能

・トヨタつながるクルマの保険プラン
車両から取得した走行データに基づいて、安全運転の度合いを保険料割引に反映されるあたらしい自動車保険

・オペレーターサービス
オペレーターに、ナビの目的地設定や、ホテル、レストランの予約などをしてもらえる機能

・エージェント
音声認識機能により、目的地の設定や、情報検索をすることができる機能

・ハイブリッドナビ
道路交通情報や走行情報をもとに、最適なルートを配信する機能

・LINEマイカーアカウント
LINEのトークから目的地の登録、ガソリン残量、天気などの情報を取得することができる機能

当初の予想より、つながる機能がかなり充実しています。

これらの機能を使うことができれば、かなり便利なカーライフを送ることができるでしょう。

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グレード構成

新型クラウンは、これまでのロイヤル、アスリート、マジェスタを一本化するため、グレード構成が複雑になります。

まずは、ロイヤルとマジェスタの後継にあたる「ノーマル系」と、アスリートの後継にあたる「RS系」の大きく2つに分けられ、その中でさらに細分化されていきます。

新型クラウンのグレード構成

<ノーマル系>
Gエグゼクティブ
G
S Cパッケージ
S
B

<RS系>
RS B
RS
RS アドバンス

パワートレインは、ベースグレードには2.0Lターボエンジンのみ。

中間グレードには、2.0Lターボエンジンと2.5Lハイブリッドが。

最上級グレードには、2.0Lターボエンジン、2.5Lハイブリッド、3.5Lハイブリッドが、設定されます。

各グレードの装備は、長くなるので記事を分けました。こちらをごらんください。
新型クラウン グレード別装備一覧(S、S-Cパッケージ、G、Gエグゼクティブ、RS、RSアドバンス)

新型クラウンの価格

新型クラウンの価格を紹介します。(カッコ内は現行クラウンの近いグレードと比較)

<2.0Lターボ車>
B・・・4,606,200円
S・・・4,746,600円
S Cパッケージ・・・4,941,000円
G・・・5,416,200円

RS-B・・・5,004,000円
RS・・・5,184,000円(アスリートS-T比+599,400円)
RSアドバンス・・・5,594,400円(アスリートG-T比+183,600円)

<2.5Lハイブリッド車>
S・・・4,978,800円(ハイブリッドロイヤルサルーン比-43,200円)
S Cパッケージ・・・5,157,000円
G・・・5,621,400円(ハイブリッドロイヤルサルーンG比-151,200円)

RS・・・5,416,200円(ハイブリッドアスリートS比+383,400円)
RSアドバンス・・・5,799,600円(ハイブリッドアスリートG比-48,600円)

<3.5Lハイブリッド車>
S・・・6,237,000円(マジェスタ比-189,000円)
Gエグゼクティブ・・・7,187,400円(マジェスタFバージョン比+199,800円)
RSアドバンス・・・6,906,600円

同程度のグレードと比較すると、高くなっているものもあれば、安くなっているものもありますね。

特に、RS系は、現行アスリートと比べて高くなっているものが多いです。

これまで、クラウンのエントリーグレードは、オーディオレスで300万円台~でしたが、今回、エントリーグレードのBでも、460万円~となっています。

一つ上のSグレードとの価格差から考えても、今回はBグレードにもカーナビが標準装備となっているのかもしれません。

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試乗動画

発売に先立って、新型クラウン(プロトタイプ)の試乗会が実施されました。

新型クラウンの試乗動画も、いくつか上がっているので、紹介します。

動画の中で、RS系、非RS系両方のデザインを確認することができます。

一応、プロトタイプということになっていますが、市販車と同じデザインでしょう。

走りは、やはり、現行でいえばアスリートに近いスポーティーな感じで、基本性能は大幅に上がっている。という評価が多いですね。

トヨタの発表した写真でも、インテリアはちょっと高級感が足りないような気がしましたが、動画で見ても、やはりそんな印象は拭えません。

木目調パネルや革調のソフトパッドをふんだんにつかって、いかにも高級そうなインテリアは、なくなってしまったのかもしれませんね。

試乗してきたよ

新型クラウンが気になったので、実際に試乗をしてきました。

試乗したのは、3.5LハイブリッドSグレードと、2.5LハイブリッドのSグレードです。

レンタカーを借りたわけではなく、ディーラーで軽く試乗をしただけなので、そこまで細かいところまでは分かりませんでしたが、簡単に感想を紹介します。

<3.5Lハイブリッド車>
加速はさすが。そんなにスピードは出せませんでしたが、60km/hまで踏み込むだけでも凄い加速を体感することができます。

ただ、どこでこの加速力を使うのかな?と言われると返答に困ります。

通常、100km/h+αまでスムーズに加速してくれれば問題ないわけで、2.5Lハイブリッドでもそれくらいは無理なく加速します。

後から乗った2.5Lハイブリッド車とグレードは同じはずなのですが、タイヤの銘柄が違うのか、足回りの設定が若干違うのか、空気圧が違ったのか知りませんが、2.5Lハイブリッド車よりも少し固く、クラウンの非RSグレードとしては、もう少し乗り心地が良いといいな。と感じました。

<2.5Lハイブリッド車>
実にクラウンらしい、静かでスムーズ、滑らかな乗り心地でした。

加速力も、ディーラー試乗の範囲内ですから当然ですが、十分です。

かつてのクラウンのように、ふわふわという感じではありませんが、この滑らかさであれば、クラウンの名に恥じない乗り心地だと思います。

ライターさんたちの試乗動画でも、2.5Lのハイブリッド、非RSグレードが一番乗り心地が良い。と言っている場面があったと思いますが、なるほど。と思いました。

今回、外観がRSグレードも非RSグレードも近いものとなりましたが、実物を見比べると、フロントグリル内のメッシュや、メッキパーツが多いことで、やはりRSグレードの方がスポーティーで格好良いのかな。と思います。

個人的に、マイルドな足回りの方が好きなので、今回はRSグレードは試乗しませんでしたが、また機会があったら乗ってみようかと思います。

また新しい情報が入りましたら、更新します。

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クラウンは、1955年に発売された、非常に歴史のある車です。

今度のモデルチェンジで、15代目となります。

かんたんに、歴代クラウンを紹介します。

<初代クラウン>
販売期間・・・1955年~1962年
サイズ・・・全長4,285mm×全幅1,680mm×全高1,525mm
搭載エンジン・・・1.5L、1.9L

初代クラウンは、純国産にこだわって開発された車で、3年の期間をかけて開発されました。

価格は約100万円と、当時の平均年収の約5倍という高級車でした。

今の平均年収は約400万円なので、今の感覚で言うと2000万円もする超高級車だったということですね。

ボディサイズは今のカローラよりも小さいながら、エアコン装備、サスペンションはダブルウィッシュボーンを採用するなど、当時としては快適性も高い車に仕上げられていました。

<2代目クラウン>
販売期間・・・1962年~1967年
サイズ・・・全長4,610mm×全幅1,695mm×全高1,460mm
搭載エンジン・・・1.9L、2.0L

2代目クラウンは、当時のアメリカ車のようなデザインで発売されました。

クラウンは、国内開発であることが自慢だったはずですが、デザインなど、まだまだ外車を参考にしている時代だったようですね。

高速道路の整備が進んでいたことから走行性能を高めるため、フレームが「はしご形」から、「X型」に変更されています。

<3代目クラウン>
販売期間・・・1967年~1971年
サイズ・・・全長4,665mm×全幅1,690mm×全高1,445mm
搭載エンジン・・・2.0L

3代目クラウンは、先代のアメリカ車の模倣のようなデザインから、少し独自性のあるデザインになりました。

デザインは、トヨタ自動車のデザインドームと呼ばれるところで開発された初めての車です。

自家用車にも広く普及させようと、「白いクラウン」というキャッチフレーズが用いられました。

この頃は、商用車向けのクラウンバンや、クラウンピックアップなども販売されていました。今から考えると想像もつきませんね。

<4代目クラウン>
販売期間・・・1971年~1974年
サイズ・・・全長4,680mm×全幅1,690mm×全高1,420mm
搭載エンジン・・・2.0L

4代目クラウンは、スピンドルシェイプと呼ばれる、革新的なデザインで発売されました。

今見ても、ちょっと目を引くデザインですね。

しかし、当時から保守的なユーザーが多かったクラウンの顧客層には受け入れられず、不評なモデルとなってしまいました。

途中のマイナーチェンジで、デザインが手直しされますが、それほど販売は伸びず、不遇のモデルといえます。

<5代目クラウン>
販売期間・・・1974年~1979年
サイズ・・・全長4,765mm×全幅1,690mm×全高1,440mm
搭載エンジン・・・2.0L、2.5L

4代目クラウンの失敗を受けて、5代目は、極めてオーソドックスで、保守的なデザインに仕上げられました。

個人ユーザーを念頭に、4ドアハードトップ(ピラードハードトップ)が設定されました。

車速感応式パワーステアリング、オーバードライブ付の4速ATなど、当時としては画期的な機能が搭載されたモデルでもあります。

<6代目クラウン>
販売期間・・・1979年~1983年
サイズ・・・全長4,860mm×全幅1,715mm×全高1,435mm
搭載エンジン・・・2.0L、2.5L

6代目クラウンは、角ばったデザインに4灯ヘッドライト、ピラードハードトップスタイルになりました。

今見ると、あ、昔の車だな。という感じですが、当時はこれが先進的なデザインで、今後しばらく、クラウンはピラードハードトップスタイルが続くことになります。

このモデルから、全幅が1,700mmを超え、いわゆる
ナンバーサイズになりました。

オートエアコンや運転席パワーシートなども、時代に先駆けて搭載されたモデルです。

<7代目クラウン>
販売期間・・・1983年~1987年
サイズ・・・全長4,860mm×全幅1,720mm×全高1,435mm
搭載エンジン・・・2.0L、2.8L

今でも有名な、「いつかはクラウン」のキャッチフレーズと共に登場したのが、7代目クラウンです。

いつかはクラウンに乗りたい。という憧れの存在で有り続けるために、「世界最高級のプレステージサルーン」を目指して開発されました。

上級グレードでは、リヤに独立懸架サスペンションが採用され、乗り心地が更に向上しています。

<8代目クラウン>
販売期間・・・1987年~1991年
サイズ・・・全長4,860mm×全幅1,720mm×全高1,420mm
搭載エンジン・・・2.0L、3.0L、4.0L

クラウンの人気がハードトップに集まる中、セダン型のクラウンが一般向け乗用車としてフルモデルチェンジされた、最後のモデルです。

また、エアサスペンションや、カーナビゲーション機能がはじめて採用されたモデルです。

この頃のカーナビは、紙芝居のように地図が切り替わり、とても使いづらいものでした。

1989年にセルシオが発売される直前に、セルシオに搭載されているV8、4.0Lエンジンを搭載されたモデルも発売されました。

そういった意味では、このモデルまでが、トヨタの最高級車としての威厳を保っていたともいえます。

<9代目クラウン>
販売期間・・・1991年~1995年
サイズ・・・全長4,800mm×全幅1,750mm×全高1,440mm
搭載エンジン・・・2.0L、2.5L、3.0L

既にクラウンの人気がハードトップに集まっていた中、9代目からは、一般向けの販売は完全にハードトップに集約されました。

クラウンセダンは、タクシーなど、営業向け販売が中心となりました。

タクシーでおなじみの、クラウンコンフォートが設定されたのも、このモデルからです。

このモデルから、ハードトップには、最上級グレード、マジェスタが設定されました。

しかし、デザインが、丸みを帯びた形になったため、ユーザーには不評で、販売が伸び悩んだモデルでもありました。

<10代目クラウン>
販売期間・・・1995年~2001年
サイズ・・・全長4,820mm×全幅1,760mm×全高1,425mm
搭載エンジン・・・2.0L、2.5L、3.0L、2.4Lディーゼル

9代目で、少し丸みを帯びたデザインになりましたが、これが不評だったということもあり、少し角を作ったセダンらしいデザインになりました。

このモデルから、モノコックボディーが採用され、以後のクラウンはすべてモノコックボディーとなります。

乗り心地が変わってしまった。と残念がる声も聞かれましたが、比較的堅調に売れたモデルです。

また、流行っていたハードトップモデルはこの代までで、この代以降は、ガラスサッシ付の普通のセダンスタイルになります。

クラウンのモデルは多いので、少しずつ更新していきます。



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