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トヨタ、クラウンロイヤル、クラウンアスリート、クラウンマジェスタのフルモデルチェンジ情報をお伝えします。

■もくじ
・発売日、予約、納期New!!
・デザイン
・カラーラインナップ
・走り、乗り心地
・サイズ
・パワートレイン
・燃費
・安全装備
・つながるクラウン
・グレード構成
・グレード別価格New!!
・車の買い替えを検討中の方へ

新型クラウンの発売日、予約、納期情報

新型クラウンの発売日は、2018年夏頃です。


現在は、主に現行クラウンユーザーを中心に、先行予約の受付が始まっています。

現行ユーザーからの乗り換えだけで、初期ロットが完売になるような状況で、納期が長くなることが予想されています。

大体、初期ロットで、納期は1~2ヶ月程度。

現行クラウンユーザーや、ディーラーと付き合いのない方は、その次のロットになるはずなので、発売前の予約でも、納期は3ヶ月~。

発売後に試乗をしてから注文したい。という方は、半年程度の納期も覚悟しておかなければいけないようです。


SUVやミニバンのフルモデルチェンジでは、納期が最大6ヶ月!という例も珍しくはありませんが(ハリアー、レクサスNX、RX、アル・ヴェルなど)、最近人気が低迷しているセダンでここまで納期が伸びるのは珍しいですね。


新型クラウンは、久々のヒット車種になるかもしれません。


新型クラウンのデザイン

2017年10月に開催された東京モーターショーで、新型クラウンコンセプトが出品されました。

新型クラウンコンセプト
エクステリア
crown24.jpg出典トヨタHP

crown25.jpg出典トヨタHP

東京モーターショーに展示してあった車両を撮影してきましたが、シーケンシャルウインカー(流れるウインカー)が前後に装備されていました。



6ライトキャビンは実物で見るとそれほど違和感がないとよく言われていますが、たしかにあまり違和感がなく、結構格好良く見えました。


サイドシルエットは、新型カムリや新型レクサスLSのように、ルーフ後端の下がり方が緩やかになっており、後部座席の頭上空間がより広くなっていると予想できます。

フロントグリルがメッシュ状になっているので、クラウンアスリートのコンセプトモデルかと思われます。

よく見てみると、グリル内に「RS」というマークが見えます。

スポーティーなRSグレードが設定されることを示唆しているのでしょうか。

ロイヤルサルーンの略?かもしれませんが、外見からは、アスリートに相当するグレード、あるいはスポーティーなグレードかと思われます。


※追記
やはり、RSというのはグレード名のようです。

新型クラウンは、ロイヤル、アスリートという区別がなくなり、一本化されるようです。

その中のRSグレードは、スポーティーなグレードで、現在のアスリートに相当するグレードになると思われます。


インテリア
crown26.jpg出典トヨタHP

インテリアも、かなりイメージチェンジされています。

現行ではカーナビ画面の下にあったディスプレイが、画面の上に移動しています。

また、これまでクラウンでは、木目調パネルが多用されていましたが、カーボン調、ピアノブラックのパネルが使用されています。

ステアリングの王冠マークもずいぶん控えめなサイズになりました。

高級感という点では、少し抑えられたかな?と思います。高級感よりも上質、精悍なデザインになりました。

高級感はレクサスに譲るということでしょうか。


新型クラウンのテスト走行の様子が撮影されています。

crown1_20170702160319105.jpg出典Carscoops

crown2.jpg出典Carscoops

crown3_20170702160322625.jpg出典Carscoops

新型クラウンは、ドイツのニュルブルクリンクでもテスト走行が行われました。

これは、国内市場を中心に考えられているクラウンとしては初めてのことです。

新型クラウンは、走りを重視している。ということの現れですね。

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カラーラインナップ

新型クラウンのカラーラインナップは、定番の色に加え、現行のジャパンカラーセレクションで設定されていた色も引き続き設定されます。

・ホワイトパールクリスタルシャイン
crown31.jpg

・シルバーメタリック
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・プレシャスシルバー
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・ブラック
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・プレシャスブラックパール
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・ダークブルーマイカ
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・リッチレッドクリスタルシャインガラスフレーク
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・オレンジメタリック
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・アルミナジェイドメタリック
crown40.jpg

・ピュアブルーメッタリック
crown38.jpg

・ボルドーマイカメタリック
crown41.jpg出典トヨタHP


ジャパンカラーセレクションに相当する色は、もう少し多かったかも?しれません。

現行クラウンアスリートに設定されているジャパンカラーセレクションよりは、減ります。

ジャパンカラーセレクションのクラウンを見かけることはほとんどないので、一部残るだけでも、トヨタ頑張ってるなあ。という印象です。

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走り、乗り心地

新型クラウンには、TNGAプラットフォームが採用され、剛性が高く、重心は低くなります。

これは、走りや乗り心地に大きく効いています。

アスリートは、これまで以上に走り重視、ロイヤルサルーンはこれまで以上に乗り心地重視のセッティングにるでしょう。

また、マジェスタは、現行と同じく、ロイヤルベースのロングホイールバージョンといった位置づけになるでしょう。


トヨタは、

「将来のモビリティ社会においてもクルマを操る楽しさをお客様に提案するため、TNGA*2に基づきプラットフォームを一新するなどクルマをゼロから開発するとともに、ドイツのニュルブルクリンクでの走行テストを実施。意のままに操れるハンドリング性能に加え、低速域から高速域かつスムーズな路面から荒れた路面など、あらゆる状況において目線のぶれない圧倒的な走行安定性を実現し、ドライバーに“走る歓び”と“安心”を提供する」

と発表しています。


「ゼロから開発する」というと、「ゼロクラウン」が思い浮かびます。

今回の新型クラウンも、ゼロクラウン発売時のような大きなフルモデルチェンジになるのでしょう。

新型クラウンのサイズ

新型クラウンのサイズは、

全長4,910mm×全幅1,800mm×全高1,455mm

ホイールベースは2,920mmです。


現行クラウンと比べて、全長は15mm長く、全高は5mm高く、全幅は同じです。ホイールベースは70mm長くなりました。

現行クラウンとほぼ同じサイズと考えて差し支えないでしょう。特に、全幅は1,800mmを守ってきました。


レクサスISや、メルセデスベンツCクラスでも全幅が1800mmを超える今、ある意味、クラウンが「小さな高級車」なんじゃないかな。と思ったりもします。

全長は全然小さくないですけどね。

パワートレイン

新型クラウンには、2.0Lターボエンジン、2.5Lハイブリッド、3.5Lハイブリッドがラインナップされると予想されています。

それぞれの予想スペックを紹介します。


<2.0Lターボエンジン>
最高出力・・・245ps/5800rpm
最大トルク・・・35.7kgm/1650-4400rpm


<2.5Lハイブリッド>
エンジン最高出力・・・160ps/5700rpm
エンジン最大トルク・・・21.7kgm/4500rpm

モーター最高出力・・・143ps
モーター最大トルク・・・27.5kgm

システム出力・・・211ps


<3.5Lハイブリッド>
エンジン最高出力・・・299ps/6600rpm
エンジン最大トルク・・・36.3kgm/5100rpm

モーター最高出力・・・180ps
モーター最大トルク・・・30.6kgm

システム出力・・・359ps


3.5Lハイブリッド車には、新型レクサスLSに搭載された、マルチステージハイブリッドシステムが搭載されるでしょう。


燃費

各パワートレインごとに予想されている燃費を紹介します。

2.0Lターボ車・・・12.8km/L

2.5Lハイブリッド車(ノーマル系)・・・24.0km/L
2.5Lハイブリッド車(RS系)・・・23.4km/L

3.5Lハイブリッド車・・・18.0km/L


現行クラウンの燃費は、以下のとおりです。

2.0Lターボ車・・・13.4km/L

2.5Lハイブリッド車・・・23.2km/L

3.5Lハイブリッド車・・・18.2km/L


燃費はほとんど向上しないようです。むしろ、悪くなっているものもあります。

ダイナミックフォースエンジンが採用されているはずですが・・・・、走りの向上の方を優先したのでしょうか。

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安全装備

新型クラウンには、次世代型トヨタセーフティセンスPが搭載されるでしょう。


従来のトヨタセーフティセンスPとの違いは、

・自動ブレーキが自転車にも対応
・自動ブレーキが夜間の歩行者にも対応
・車線維持支援機能の追加

となっています。

自動ブレーキの性能が向上したことと、車線維持支援機能が追加されたことで、長距離ドライブがより楽になるでしょう。

従来のトヨタセーフティセンスPは、車線を逸脱しそうになった時に中央に戻すのを補助するといった感じで、積極的に車線の中央を維持してくれるものではありませんでした。


また、「ITSコネクト」が標準装備となります。

ITSコネクトとは、

右折時に対向車、歩行者がいることを警告してくれたり

赤信号を警告してくれたり

赤信号の待ち時間を教えてくれたり

緊急車両の接近を知らせてくれたり

する機能です。

ただし、相手の車や信号機にも搭載されていないと通信ができないので、まずはクラウンから標準装備にすることで、今後の普及に弾みをつける。ということでしょう。

つながるクラウン

新型クラウンは、「つながる」機能を本格的に搭載した、初のトヨタ車になります。

上で紹介したITS機能などもそうですが、AIを搭載し、カーナビに話しかけるだけでおすすめのお店を教えてくれたり、異常を警告する機能が搭載されます。

また、若い世代へのアピールとして、LINEのAI「Clova」と連携し、LINEのメッセージを自動音声で読み上げてくれたり、話しかけた文章をメッセージとして入力することができる機能も搭載されます。

クラウンの購入者の平均年齢は既に70歳を超えており、最近のクラウンは若返りが常に課題となっています。

若い世代に愛用されているLINEとの連携機能を搭載するというのも、若い世代に少しでも興味を持って欲しい。ということでしょう。

グレード構成

新型クラウンは、これまでのロイヤル、アスリート、マジェスタを一本化するため、グレード構成が複雑になります。

まずは、ロイヤルとマジェスタの後継にあたる「ノーマル系」と、アスリートの後継にあたる「RS系」の大きく2つに分けられ、その中でさらに細分化されていきます。


現時点で予想されているグレード構成

<ノーマル系>
Gエグゼクティブ
G
S Cパッケージ
S
B


<RS系>
RS B
RS
RS アドバンス


アルファード/ヴェルファイアのようにグレード構成が複雑になっているため、情報が混乱していますが、こんな感じのグレード構成になるようです。


パワートレインは、ベースグレードには2.0Lターボエンジンのみ。

中間グレードには、2.0Lターボエンジンと2.5Lハイブリッドが。

最上級グレードには、2.0Lターボエンジン、2.5Lハイブリッド、3.5Lハイブリッドが、搭載されると予想されています。


ベースグレードは、現行「ロイヤル」「アスリート」グレードと同じく、カーナビやパワーシートなどが省略された廉価グレードという扱いとなるでしょう。


各グレードの装備は、長くなるので記事を分けました。こちらをごらんください。
新型クラウン グレード別装備一覧(S、S-Cパッケージ、G、Gエグゼクティブ、RS、RSアドバンス)

新型クラウンの価格

新型クラウンの予想価格を紹介します。(カッコ内は現行クラウンの近いグレードと比較)


<2.0Lターボ車>
B・・・4,606,200円
S・・・4,746,600円
S Cパッケージ・・・4,941,000円
G・・・5,416,200円

RS-B・・・5,004,000円
RS・・・5,184,000円(アスリートS-T比+599,400円)
RSアドバンス・・・5,594,400円(アスリートG-T比+183,600円)


<2.5Lハイブリッド車>
S・・・4,978,800円(ハイブリッドロイヤルサルーン比-43,200円)
S Cパッケージ・・・5,157,000円
G・・・5,621,400円(ハイブリッドロイヤルサルーンG比-151,200円)

RS・・・5,416,200円(ハイブリッドアスリートS比+383,400円)
RSアドバンス・・・5,799,600円(ハイブリッドアスリートG比-48,600円)


<3.5Lハイブリッド車>
S・・・6,237,000円(マジェスタ比-189,000円)
Gエグゼクティブ・・・7,187,400円(マジェスタFバージョン比+199,800円)
RSアドバンス・・・6,906,600円


同程度のグレードと比較すると、高くなっているものもあれば、安くなっているものもありますね。

特に、RS系は、現行アスリートと比べて高くなっているものが多いです。


これまで、クラウンのエントリーグレードは、オーディオレスで300万円台~でしたが、今回、エントリーグレードのBでも、460万円~となっています。

一つ上のSグレードとの価格差から考えても、今回はBグレードにもカーナビが標準装備となっているのかもしれません。


また新しい情報が入りましたら、更新します。

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クラウンは、1955年に発売された、非常に歴史のある車です。

今度のモデルチェンジで、15代目となります。

かんたんに、歴代クラウンを紹介します。

<初代クラウン>
crown28.jpg出典トヨタHP

販売期間・・・1955年~1962年
サイズ・・・全長4,285mm×全幅1,680mm×全高1,525mm
搭載エンジン・・・1.5L、1.9L

初代クラウンは、純国産にこだわって開発された車で、3年の期間をかけて開発されました。

価格は約100万円と、当時の平均年収の約5倍という高級車でした。

今の平均年収は約400万円なので、今の感覚で言うと2000万円もする超高級車だったということですね。

ボディサイズは今のカローラよりも小さいながら、エアコン装備、サスペンションはダブルウィッシュボーンを採用するなど、当時としては快適性も高い車に仕上げられていました。


<2代目クラウン>
crown29.jpg出典トヨタHP

販売期間・・・1962年~1967年
サイズ・・・全長4,610mm×全幅1,695mm×全高1,460mm
搭載エンジン・・・1.9L、2.0L

2代目クラウンは、当時のアメリカ車のようなデザインで発売されました。

クラウンは、国内開発であることが自慢だったはずですが、デザインなど、まだまだ外車を参考にしている時代だったようですね。

高速道路の整備が進んでいたことから走行性能を高めるため、フレームが「はしご形」から、「X型」に変更されています。


<3代目クラウン>
crown30.jpg出典トヨタHP

販売期間・・・1967年~1971年
サイズ・・・全長4,665mm×全幅1,690mm×全高1,445mm
搭載エンジン・・・2.0L

3代目クラウンは、先代のアメリカ車の模倣のようなデザインから、少し独自性のあるデザインになりました。

デザインは、トヨタ自動車のデザインドームと呼ばれるところで開発された初めての車です。

自家用車にも広く普及させようと、「白いクラウン」というキャッチフレーズが用いられました。

この頃は、商用車向けのクラウンバンや、クラウンピックアップなども販売されていました。今から考えると想像もつきませんね。


<4代目クラウン>
crown4off1.jpg出典トヨタHP

販売期間・・・1971年~1974年
サイズ・・・全長4,680mm×全幅1,690mm×全高1,420mm
搭載エンジン・・・2.0L


4代目クラウンは、スピンドルシェイプと呼ばれる、革新的なデザインで発売されました。

今見ても、ちょっと目を引くデザインですね。

しかし、当時から保守的なユーザーが多かったクラウンの顧客層には受け入れられず、不評なモデルとなってしまいました。

途中のマイナーチェンジで、デザインが手直しされますが、それほど販売は伸びず、不遇のモデルといえます。


<5代目クラウン>
crown5off1.jpg出典トヨタHP

販売期間・・・1974年~1979年
サイズ・・・全長4,765mm×全幅1,690mm×全高1,440mm
搭載エンジン・・・2.0L、2.5L

4代目クラウンの失敗を受けて、5代目は、極めてオーソドックスで、保守的なデザインに仕上げられました。

個人ユーザーを念頭に、4ドアハードトップ(ピラードハードトップ)が設定されました。

車速感応式パワーステアリング、オーバードライブ付の4速ATなど、当時としては画期的な機能が搭載されたモデルでもあります。


<6代目クラウン>
crownoff1.png出典トヨタHP

販売期間・・・1979年~1983年
サイズ・・・全長4,860mm×全幅1,715mm×全高1,435mm
搭載エンジン・・・2.0L、2.5L

6代目クラウンは、角ばったデザインに4灯ヘッドライト、ピラードハードトップスタイルになりました。

今見ると、あ、昔の車だな。という感じですが、当時はこれが先進的なデザインで、今後しばらく、クラウンはピラードハードトップスタイルが続くことになります。

このモデルから、全幅が1,700mmを超え、いわゆる
ナンバーサイズになりました。

オートエアコンや運転席パワーシートなども、時代に先駆けて搭載されたモデルです。


<7代目クラウン>
crownoff2.jpg出典トヨタHP

販売期間・・・1983年~1987年
サイズ・・・全長4,860mm×全幅1,720mm×全高1,435mm
搭載エンジン・・・2.0L、2.8L

今でも有名な、「いつかはクラウン」のキャッチフレーズと共に登場したのが、7代目クラウンです。

いつかはクラウンに乗りたい。という憧れの存在で有り続けるために、「世界最高級のプレステージサルーン」を目指して開発されました。

上級グレードでは、リヤに独立懸架サスペンションが採用され、乗り心地が更に向上しています。


<8代目クラウン>
crownoff3.jpg出典トヨタHP

販売期間・・・1987年~1991年
サイズ・・・全長4,860mm×全幅1,720mm×全高1,420mm
搭載エンジン・・・2.0L、3.0L、4.0L

クラウンの人気がハードトップに集まる中、セダン型のクラウンが一般向け乗用車としてフルモデルチェンジされた、最後のモデルです。

また、エアサスペンションや、カーナビゲーション機能がはじめて採用されたモデルです。

この頃のカーナビは、紙芝居のように地図が切り替わり、とても使いづらいものでした。


1989年にセルシオが発売される直前に、セルシオに搭載されているV8、4.0Lエンジンを搭載されたモデルも発売されました。

そういった意味では、このモデルまでが、トヨタの最高級車としての威厳を保っていたともいえます。


<9代目クラウン>
crownoff4.jpg出典トヨタHP

販売期間・・・1991年~1995年
サイズ・・・全長4,800mm×全幅1,750mm×全高1,440mm
搭載エンジン・・・2.0L、2.5L、3.0L

既にクラウンの人気がハードトップに集まっていた中、9代目からは、一般向けの販売は完全にハードトップに集約されました。 クラウンセダンは、タクシーなど、営業向け販売が中心となりました。 タクシーでおなじみの、クラウンコンフォートが設定されたのも、このモデルからです。 このモデルから、ハードトップには、最上級グレード、マジェスタが設定されました。 しかし、デザインが、丸みを帯びた形になったため、ユーザーには不評で、販売が伸び悩んだモデルでもありました。 クラウンのモデルは多いので、少しずつ更新していきます。
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