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2022年 新型車、シエンタの室内の広さ、内装、シートアレンジについて。キャプテンシートは採用されていません


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トヨタのコンパクトミニバンシエンタは、室内の広さや、シートアレンジ、キャプテンシートの有無など、内装がどうなるのか気になる方も多いようで、多くの質問をいただきます。

このページでは、新型シエンタの室内の広さ、シートアレンジなど、内装に関する情報を紹介します。

2022年、新型シエンタの室内の広さ

2022年、新型シエンタの室内の広さは、先代モデルよりも広くなっています。

新型シエンタの室内寸法は、5人乗りが室内長2,030mm×室内幅1,530mm×室内高1,300mm、

7人乗りが室内長2,545mm×室内幅1,530mm×室内高1,300mmです。

先代モデルは、5人乗りが室内長1,900mm×室内幅1,490mm×室内高1,280mm、

7人乗りが室内長2,535mm×室内幅1,470mm×室内高1,280mmでした。

室内は広くなっていながら、5ナンバーサイズをキープしており、優れたパッケージングが追求されています。

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2022年、新型シエンタには、キャプテンシートは採用されず

キャプテンシートとは、2列目シートが独立していて、真ん中を通り抜けることができるようなシートのことです。

先代シエンタには6人乗りも設定されていたのですが、キャプテンシートは採用されていなかったことで、キャプテンシートの採用を望む声が多くありました。

ただ、新型シエンタは、そもそも6人乗りが設定されておらず、5人乗りと7人乗りだけなので、キャプテンシートの採用もありません。

フロントシートはウォークスルーになっており、1列目と2列目の間は、歩いて移動が可能です。

2022年、新型シエンタのシートアレンジはどうなるのか

最後に、新型シエンタのシートアレンジについて。特に、3列目の収納の仕方について。

ミニバンの3列目シートの収納方法は、左右に跳ね上げるタイプが多いのですが、シエンタの3列目シートは、前に倒すことで、フラットに収納することができます。(サードシートダイブイン機構)

シエンタ最大の特徴とも言えるポイントで、新型にも引き継がれています。

幅の狭いコンパクトミニバンですから、3列目シートを左右に跳ね上げると、それだけで結構な幅を取ってしまいます。

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